日産 ノート e-POWER 2016年モデル レビュー・評価

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ノート e-POWER 2016年モデル

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ノート e-POWER 2016年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
MEDALIST 2016年11月2日 ニューモデル 21人
X 2016年11月2日 ニューモデル 12人
満足度:4.24
(カテゴリ平均:4.19
レビュー投稿数:42人 (プロレビュー:1人)
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 3.71 4.20 151位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 3.39 3.80 145位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 4.59 4.01 21位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 4.34 4.08 64位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 3.94 3.91 99位 乗り心地のフィーリング
燃費 4.29 3.78 46位 燃費の満足度
価格 3.71 3.77 93位 総合的な価格の妥当性
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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ノート e-POWER 2016年モデル

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  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:8人
  • ファン数:0人

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自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能3
走行性能4
乗り心地4
燃費無評価
価格4
満足度4

【エクステリア】
Vモーショングリルのアクが強すぎる。
コンパクトカーに威圧感はいらない。
リヤはまずまず。他は代わり映えなし。
ガソリン車との区別がつきにくい。
【インテリア】
相変わらずのインパネやドアトリムのプラスチック感(笑)
シフトレバーが高くその奥に追いやられたカップホルダーの使い勝手が悪い。
ガソリン車と比べてタコメーターが無いのが寂しい。
ラゲッジルームは充分だが、その下のバッテリー、工具等の収納の処理が発泡スチロールで安っぽい。

【エンジン性能】
振動でおなじみHR12DE。エンジンもマフラーも揺れ放題。今さら評価すべき点でもない。
ただ、前期より遮音性が上がったのか室内へのエンジン音が聞こえにくく感じた。
【走行性能】
ガソリンのNISMO-Sと迷う最大の原因で、こんなに加速感が味わえると思わなかった。
Sモードの回生ブレーキは他の皆さん方か仰るように強烈ですが、走行シーンごとにモードを切り変える事ができるので市街地、ワインディング、高速道路と違う乗り味が楽しめる。
リヤもディスクブレーキにしてほしかった。
【乗り心地】
家でE12ノート前期に乗っていたが、それよりは突き上げ、ロードノイズが減ってる気がした。
【燃費】
試乗車の為無評価
【価格】
価格はライバル車を意識したのか多少安い感じがする。オプションを装着するとかなりの割高になり価格のみで購入される方は違う車種にしたほうが宜しいかと。値引き7万円は正直厳しい。
【総評】
以前家で乗っていた前期のX DIG-Sとの比較しながらの試乗でしたが、見た目以外はマイナーチェンジとは思えない位違う車に仕上がっている。
まだ技術的に発展途上の部分もあると思いますが、市場の声をフィードバックして次期ノートやe-powerの他車種への搭載に繋がる為の大きな役割を背負った素晴らしい車だと思います。


乗車人数
1人
レビュー対象車
試乗

参考になった8

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じゅんデザインさん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:58人
  • ファン数:5人

よく投稿するカテゴリ

ビデオカメラ
2件
938件
洗濯機
1件
70件
ブルーレイ・DVDレコーダー
1件
42件
もっと見る
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能5
走行性能4
乗り心地3
燃費5
価格3
満足度4

【エクステリア】
ガソリンノートのデザインを踏襲しているため新鮮さはありませんが
きらいなスタイルではありません。

【インテリア】
デミオに比べて高級感は劣りますが、新型スイフトと同等ぐらいの
感じでしょう。
メーター周り、特にスピードメーターは圧倒的に見やすいです。デミオは
よくこれで認定が降りたなというぐらい見にくいです。スイフトも2眼メーターが
小さく見にくいです。
インパネのシフト表示は小さ過ぎます。燃料計は見やすいです。
エンジンのタコメータがあればなお良かったかも。
室内のスペースはデミオ、スイフトに比べて圧倒的な広さです。
ラゲッジスペースも十分です。スイフトの室内は見るも無残な狭さです。
デミオはノートとそれほど全長が変わらないにも拘らず室内は広くないです。
ステアリングはこのクラスだと本皮になると思いますが、この車だけ
ウレタンなのはいただけません。

【エンジン性能】
モーターの特性でしょう。強烈な加速が体感できます。
ガソリン車では余程の高性能車でないと太刀打ちできません。
コンパクトカーで体感できるのは感激です。
デミオのディーゼルターボ、スイフトRStターボも加速はなかなかの
ものでしたが、モーターの新鮮さには一歩劣る感じですね。

【走行性能】
上記参照

【乗り心地】
意外としっかりとした足回りです。
出始めのステアリングが少し軽いのが気になりました。

【燃費】
これは他の2車を圧倒しています。スイフトはタンクが37LでJC08モードが
20km/Lなので話になりません。デミオは中間です。
ノートはJC08モード通り走れば1300km以上、8掛けでも1100km以上走る
足を持っています。

【価格】
価格は3車の中で圧倒的に高いです。ノートは本体価格はそこそこですが、
あれが付いていない、これも付いていないということで他車並に装備を揃えると
必然的に割高になってしまいます。

【総評】
e-POWER、スイフト、デミオの順に試乗しましたが、室内の広さ、メーターの
見やすさ、燃費の良さ、足の長さ、新鮮さ、を考慮するとノートが一番かなと
思います。あとは価格だけです。

レビュー対象車
試乗

参考になった14

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かっちゃん_55さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:223人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
3件
0件
もっと見る
エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費5
価格4
満足度5

【エクステリア】
やはりノートという印象。フロントマスクがちょっとしつこく感じる。全体の印象は良い。
【インテリア】
思ったより高級感が高い。
【エンジン性能】
最高だと思う。加速は鋭く、普通のエンジンとは比較にならない。
【走行性能】
とても安心感がある。コーナも操縦しやすい。直進安定性も高い。
【乗り心地】
営業の人がXタイプより防音性が良いと言っていたが、低速でのロードノイズは高く感じた。ただし走り出すと静かだった。後席も広く感じる。
【燃費】
試乗なので分かりません。
【価格】
安いと思う。プリウスに勝つのも納得できる。
【総評】
私が乗っているプリウス30よりはるかに良い車だと思う。ただし、ルックスはプリウスにはかなわない。これでルックスが良ければ鬼に金棒だと思う。今後の日産車に期待しています。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
仕事用
頻度
毎日
重視項目
高級感
スポーティ
ファミリー
快適性
エコ
価格
レビュー対象車
試乗

参考になった12

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R24さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:10人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ノートパソコン
2件
0件
スマートフォン
1件
0件
自動車(本体)
1件
0件
もっと見る
エクステリア3
インテリア1
エンジン性能無評価
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格4
満足度3

【エクステリア】
ノートが出る前のコンセプトモデルに似た感じになり、良くなったのではないでしょうか。
写真で見るよりも実車はかっこいいです。
が、何か「e-POWER」らしさをエクステリアに表現できなかったのでしょうか。
ホイールカバーの色を変えてみるでも良かったと思うので。

【インテリア】
もう少し頑張ってほしかったです。メダリストはより豪華になった印象ですが、その他のグレードはむしろ質感下がってます。e-PowerXはOPでもアームレストを付けることができません。
1灯しかないルームランプや妙にテカテカしている樹脂の材質等、軽自動車以下なのではと思うような質感の低さは相変わらずです。
特にインパネの作りが変わってなく残念。ウネウネしている上にインパネの高さがあるのでスマホホルダーが取り付けづらい。

【エンジン性能】
ノートやラティオを問題なく走らせられる性能を持つ、HR12DEを発電専用で使用するには少々もったいない気がします。


【走行性能】
リーフと同じモーターを使用しているということですからスムーズで早い加速などは良いです。
アクセルだけで加減速を自在にコントロールできるのは面白いですが、長距離走行では逆に疲れそうです。
高速になるとどうなんでしょうか?試乗できなかったので判断できません。
雑誌の試乗レビューを見ると、高速域では加速性能も燃費もアクアやフィット以下になってしまうみたいですけど。

【乗り心地】
車重が重くなったためか、前期のノートより良くなってます。

【燃費】
ディーラー試乗で4キロ走って、31km/lでした。
ただ、試乗しない間はエンジンフード開けて充電していたので、実際に30km/l超えするのかはわかりません。

【価格】
頑張ったほうだと思います。

【総評】
街乗りメインなら走行性能と居住性、車体サイズのバランスが優れていて良い選択になると思います。
残念ながら価格等の条件が折り合わず購入に至りませんでしたが、今後改良されたモデルが出ることに期待したいと思います。
高速域でエンジン動力モードが付けば、最強かな・・・。

乗車人数
1人
レビュー対象車
試乗

参考になった7

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創造の館さん

  • レビュー投稿数:13件
  • 累計支持数:43人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

PCケース
3件
0件
デジタル一眼カメラ
0件
2件
タブレットPC
1件
0件
もっと見る
エクステリア4
インテリア3
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
燃費4
価格3
満足度4

デザイン

 最近のトヨタでよくみるアニメチックなデザインとは対照的に、現代のハイテク車をイメージさせます。
 オーディオの品質も手抜きがなく、フィット同様、イコライジングチューンだけで結構良い音が得られます。ツイーターのオプション設定がないのが残念です。
 停車時にエンジンがかかるとやや煩く感じられます。このあたり3気筒の宿命。走行中はあまり気になりません。

 e-スタイリングパッケージを追加する人はニスモを検討してください。赤を上手に利用していて非常にスタイリッシュに見えます。リセールバリューを考慮すると決してソンはない選択肢です。



走り

 回生ブレーキが非常に良く出来ている。まったく違和感がありません便利すぎて停車中ブレーキを踏まない横着が増えるのが心配です。
 走りの力強さは一級品。車重は1.2トンとやや重めですがリーフに比べ200キロも軽い。この種のクルマには珍しく、意のままにクルマを操れる感覚があります。まるでスポーツカーのよう。

 サスペンションは良く出来ていて細かい凹凸にも良く反応して動きます。高級車のようなフラットライドを実現しています。



総合

 トヨタのややこしいハイブリッドと違って機構がシンプル。その特徴をコストや走りにうまく生かし、それが消費者に評価されているようです。
 試乗車の平均燃費は19km/Lでした。EV、ハイブリッドの世界も燃費は素直に重量に反比例しますので、実燃費は残念ながらアクアに負けてしまうでしょう。しかし「走り」の点はアクアをはるかに上回る魅力を獲得していると思います。


詳細レビューはこちら
http://souzouno-yakata.com/2017/01/07/19983/



乗車人数
3人
使用目的
通勤・送迎
頻度
週3〜4回
重視項目
スポーティ
エコ
レビュー対象車
試乗

参考になった23

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kinopi442さん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:92人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
4件
0件
もっと見る
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能無評価
走行性能2
乗り心地1
燃費2
価格4
満足度2

【エクステリア】
まあ、普通のコンパクトカーって感じです。もっとスマートでスタイリッシュになるといいのになあと思います。
【インテリア】
これまでのノートと変わりないです。インパネ周りがプラスチッキーなのが気になります....
【エンジン性能】
モーター駆動なのでエンジン性能は特に走りと影響はないです。エンジンのフィーリングに特化して言うならば、 3気筒特有の振動が安っぽい。というか発電用ならばもっと小さいエンジンでよかったのでは?
【走行性能】
発進時の力強さは十分にありました。これは日産が売りにしているのも頷けます。ですが3つの走行モードが問題です。SモードとECOモード時のアクセルオフでの強烈な減速回生、正直違和感以外の何物でもなかったです。
【乗り心地】
ちょっと硬いです。路面の凹凸ゴツゴツと拾います。これならライバル車には到底かなわないと思います。
【燃費】
モーター駆動を採用してるならもっと良くなければだめでしょう。エアコンなしのSグレードでやっとアクアを超えているわけですよね?それ以外のグレードならエンジン駆動も行うアクアを大幅に下回っている。この程度の燃費で電気自動車と謳っている、ちょっとおかしいだろと言いたくなります。
【価格】
まあ妥当です。
【総評】
とても期待して試乗しましたが、個人的には全くだめです。やはり減速回生のフィーリングがどうも好きになれません。
いろいろな部分でまだまだ未完成なものだと感じます。こんないい加減なパワートレイン開発に時間を費やし、「やっちゃえ日産」とか言っているぐらいならもっときちんとクルマ作りをやってほしいです。日産にはノート、セレナ、ジューク、エクストレイル以外の置き去りにされているモデルがたくさんあります。それらのモデルもきちんと作って欲しいものです。

乗車人数
3人
レビュー対象車
試乗

参考になった67

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CwGさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:135人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ブルーレイ・DVDレコーダー
0件
11件
プリンタ
0件
8件
エアコン・クーラー
1件
5件
もっと見る
エクステリア4
インテリア2
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地4
燃費5
価格4
満足度5

今話題の日産・ノート e-POWER に試乗してきました。

結論から先に書けば、絶対に試乗するべきです!!!

3人乗車での試乗だったのですが、スタート直後からいきなり最大トルクが出せるモーターならではの力強い加速で、本当に驚きました。

トルクが26Kg・mくらいもあって、ガソリンエンジン車にすると、なんと2.5L車並のトルクになります(贅沢にもリーフと同じモーターが使われています)。

コンパクトカーでこれだけトルクがあるのは単純に凄いと思ったし、実際シートに押しつけられるくらいのGを感じることが出来ました(3人乗車です!)。

試乗した感じでは、バッテリーの容量が小さいのでけっこう頻繁にエンジンが掛かるのですが、エンジン音や振動はほとんど聞こえず、むしろロードノイズのほうが気になりました。

最も気になるバッテリーの寿命については、ディーラーマン曰く、バッテリーの交換は必要ない構造になっているとのことでした。
つまり、クルマの寿命と同じくらい保つと考えていて良いとの事で、安心しました。

このクルマには、Normal、Sports、Eco、の3つの走行モードがあって、ボタン一つで切り替えられるようになっています。

1)Normal

アクセルペダルを離したときの回生ブレーキは作動しない。
高速道路では、このモードが一番オススメだそうです。

2)Sports

アクセルペダルを離したときの回生ブレーキの効きが大きい。
街中では、なんとこのモードが一番燃費が良くてオススメだとの事でした。
加速は一番良いのですが、それ以上に回生ブレーキによるエネルギー回生効率が高いので、結局燃費が良くなることに繋がっているのだそうです。

3)Eco

アクセルペダルを離したときの回生ブレーキの効きは普通。
このクルマは、他のエンジン車に比べるとアクセルレスポンスが非常にリニアです。つまり、運転者が意図した分だけアクセルペダルの踏み加減に応じて加速するのですが、あまりにもレスポンスが良すぎるために、もっとマイルドな方がいいという方のために用意されているモードのようです。

特に、Sports、Eco、の2つの走行モードにおける回生ブレーキ(アクセルペダルを離したときの)の効きはかなりのもので、従来までのクルマにはなかった感覚です(単に慣れの問題だと思います)。

そして、この回生ブレーキは、車が完全に停止状態になるまで動作します。
つまり、街中では(場合によっては)アクセルペダルだけで発進と停止の両方を行うことが出来るようになると思います。

1点だけ疑問に感じたのが、回生ブレーキによって停止状態になった後はブレーキランプが消えてしまうとの事です。

これは、仕様としてどうなのだろう?と疑問に思いました。

なぜなら、夜間や視界が悪い状態で(回生ブレーキを使って)停止している場合、ブレーキランプが点灯しておらず、少なからず後方から来た車にとっては、追突の危険性が高くなるのでは?と、懸念してしまいました。

気になったのは、上記の1点くらいで、それ以外の部分については(コンパクトカーであることを考慮すれば)文句のつけようがない動力性能だと思います。


【 e-POWER というシステムについて】

日産ではシリーズハイブリッドという言葉を使っていますが、正確には電気自動車(レンジエクステンダー)です。

分かりやすくいえば、日産リーフは完全な電気自動車ですが、バッテリーのみで走行するために、充電スポットを探したり、家庭用コンセントを使って充電しなければなりません。長距離走行も出来ません。

それに対して、ノート e-POWER も同じ電気自動車ですが、エンジンの回転力を使って発電用モーターを回す事で発電します。クルマを動かすための動力源はモーターのみです。そして、これまでのクルマと同じようにガソリンスタンドでガソリンさえ入れておけば、どこまででも走り続けることが出来ます。この部分が、まさにレンジエクステンダーと呼ばれる部分です。

レンジエクステンダーのシステム自体は、もう何年も前から各社が開発を続けてきていますが、まだどこも実用化には至っていませんでした。それを初めて実用化にまでこぎつけた日産は、素直に凄いと思います。

結構頻繁に始動するエンジンについて、うるさいといった書き込みも見られますが、他社製のハイブリッド車に比べたら、比較にならないくらい静かだと思います。なぜなら・・・

他社製ハイブリッドはエンジンが主役のため、エンジンが始動しても「当たり前」といった感覚があり、多少うるさくても許せてしまいます。

それに対して、ノート e-POWER は基本が電気自動車なので、無音で走行するのが「当たり前」という感覚があり、少しでもエンジン音が聞こえると、もう許せない、と無意識に感じてしまっているのだと思います。

実際にどちらのエンジン音がうるさいのか、という点では明らかにエンジン主体のハイブリッド車のほうです。それだけ e-POWER というシステムの完成度が高いとも言えます。

そして、ノート e-POWER がレンジエクステンダーの初号機だという事を考えれば、このシステムの伸びしろはまだまだあります。というより、ようやく始まったばかりです。

・バッテリー容量の拡大
・エンジンの小型化と発電効率のアップ
・さらなる燃費の向上

このシステムに対して、トヨタ、ホンダなどのハイブリッド各社は、相当な危機感を感じていると思います。

近い将来、レンジエクステンダーが主流となるであろう事は明白ですから、エンジン主役のハイブリッドは減っていく事になるでしょう。

ハイブリッド車全盛のこの時代において、少々出遅れていた感が否めない日産でしたが、ここにきて、ようやく胸を張ってライバルを超えるシステムが出てきたと感じました。

これは、間違いなく売れると思います。

とにかく安く買えて、燃費が最優先だという人は、別の車を買うのが無難だと思いますが、このクルマが持っている未来感覚あふれる感動は得られないと思います。

比較製品
トヨタ > アクア
ホンダ > FIT (フィット) ハイブリッド
乗車人数
3人
レビュー対象車
試乗

参考になった130人(再レビュー後:67人)

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じょんそん&じょんじょんさん

  • レビュー投稿数:24件
  • 累計支持数:196人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
24件
3件
もっと見る
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能2
走行性能4
乗り心地3
燃費無評価
価格2
満足度4

11年23万キロ乗ったプリウス20型からの乗り換えを考えて、1年くらいに渡って、いろいろな車に試乗したので半忘備録として残していきます。自分の忘備録なので、満足度=総合評価点は個別の項目に関係なく4点にしています。満足度の平均は4点が相場のようなので右に倣え、です。
なお、最終的には新車で満額出したい車が見つからなくてT_T、レビューしているorしようとしている、いずれかの中古車になりましたが、、、。現状それで満足はしております。

、、と前置きしながら、こいつ、某車への買い替え後の試乗でございます。
ノート自体は候補ではなかったのですがe-Powerがどんなものか、他の車の試乗の記憶が残っているうちに、、で番外編ということでお許しください。

【試乗形態】
ディラーにて。1時間ほど。通常とメダリストと両方ありました。どっちでもいいよと言ったらこっちを準備してくれました。

【エクステリア】普通にノートです。外見でe-Powerと素の差はフロントのブルーの加飾くらいでしょうか。さりげないワンポイントで好印象ではあるのですがハイブリッドのブルーの加飾は複数の他社で既に使い古された手法なので、それを知っている人には、今時の日産(謎)らしいな、、と思ったりします。

【インテリア】全般に安っぽいです。特筆するようなものもありません。が、コンパクトカーなのでこんなものでしょうか。
コンパクトなので取り回しはいいと思いますが、役に立たない三角窓と寝すぎたピラーのおかけでプリウス同様、視界、見切りは良くないです。
シートだけはコンパクトカーにありまじき、意外と結構良い出来のシートだなと思いました。そういえば日産党だった父親が乗りついでいるブルーバード→ローレル→セフィーロのシートも腰かけると、応接間の高級座椅子のように、ふっくらと包み込まれるように気持ちよかったのを思い出します。日産党の父親も今時の日産(謎)の新車には魅力感じないようでセフィーロいまだ現役です。

【エンジン性能】エンジン自体は普通の3気筒の1200ccのエンジンって感じ。どちらかといえば効率以外の出来は平均以下と感じます。まぁ、効率がどのくらいかなんて中の人にしかわかりませんがエンジン自体が主役でないレンジエクステンダー方式なので、発電さえできればあとはどうでもいいことなのかもしれません。
走行自体はEVですので発進、加速、すべてにリニアでスムーズです。知らない間に気づいたらあっという間に○〇キロに、、、なんてことはないですが、もっさりでもなく、至って普通にスムーズです。初レンジエクステンダー(初EV)ですが変な癖もなく普通に乗れました。他社のハイブリッドはモーターとエンジンの段付きが苦手でカクンカクンさせてしまう人もこれなら普通に乗りこなせることでしょう。
ワンペダルモード(Sモード、ECOモード)は慣れたら便利なのかもしれませんが現時点では使いこなせるどうか?微妙ですね。マスコミが誘導してる感もありますが昨今の高齢者の事故が多発しているように逆に誤操作することはないのか?これも人柱の皆様^^;の様子見したいと思います。

あと、、、カタログスペック見る限り、バッテリー容量はしょっぱいので、予想はしてましたが、エンジンがかかってる頻度はかなり高いです。寒い日の短距離走行だと暖気も含めてずっとエンジンかかってそうです。ノートに後付けで設定したのでパッケージ的に無理なのかもしれませんが、レンジエクステンダーだろうがEVだろうがバッテリー容量はもっと大きくしないと美味しい部分が出てこないのですごく惜しい感あります。エンジンかかってるときはあんまり気持ちよくないし静かでもないです。カタログではメダリストは防音を奢っているモデルだと書かれていましたが、そんなに静かという印象は無かったです。まぁ、静粛性は何と比較するかで印象だいぶ違うかもしれませんが、、、。

【走行性能】↑同上

【乗り心地】普通のコンパクトカーのレベルの足です。とくに優れてるってもんはないですが街乗りでとくに不満に思うことはありません。高速では未体験なのでわかりません。

【燃費】短期試乗利用のため未回答。

【価格】かなり高いです。新技術へのお布施代(実際は昔からあるレンジエクステンダーなのでお布施代に値するかは微妙ですが)としてもかなり厳しいです。

【総評】システムとしての潜在能力はかなりありそうで、今後に(他モデルへの展開も含めて)期待できそうですが、こいつはまだ半分実験という気がしないでもないです。レンジエクステンダーはモーターの性能がそのまま走行性能に直結しますので、経年劣化したときにどうなるのか、リーフとモーターは同じとのことですがバッテリーはだいぶ劣るもののようなので、かなり不安要素が残ります。
どうしても今すぐこれを買わないといけない事情がない限りはもう少し様子見たほうがいいような気がします。レンジエクステンダー自体は昔からある技術で、トヨタも初代プリウス出すときに方式の1つとして検討したと聞いていますから、それ自体に関しては大丈夫だとは思います。

システム的には、こいつは欧州よりも日本の道路事情に合ってそうな気がするので、そういう意味では、ルノーのために開発リソースを割かれている(ようにみえる)日産が久し振りに、というよりルノー傘下になってから初めて?日本を向いた技術を開発してくれたのは素直に喜ばしいことだと思っております。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
その他
頻度
毎日
重視項目
快適性
価格
その他
レビュー対象車
試乗

参考になった13人(再レビュー後:12人)

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bona patitucciさん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:321人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
11件
3件
タイヤ
1件
0件
もっと見る
エクステリア2
インテリア2
エンジン性能4
走行性能3
乗り心地3
燃費4
価格2
満足度3

【エクステリア】
普通に「ノート」です。
せっかく新機能を持たせたのだからもっと変えて未来を感じさせるデザインにすればよかったが、そうするとこの値段では出せないのでしょうね。

【インテリア】
普通に「ノート」です。
高級車ではないのでこれでいいかと。

【動力性能】
eパワーはモーターのみで走る、という部分にスポットライトが当たっているため、私も以前乗ったことがある「リーフ感覚」を期待していました。
結果は「ちょっと残念」。

リーフは「完全な電気自動車」であるが故、走行時にはかすかなモーター音とロードノイズしか聞こえませんし、振動も路面からのリアクションのみですが、このクルマは違います。
やはり「エンジン」を感じます。それもかなり明確に感じます。

試乗寺、まずスタートボタンを押します。
その段階では無音。リーフや通常のHV車と同じでした。
しかし、車内が寒かったため、オートエアコンを入れました。
入れた途端、即座にエンジンがかかってしまいました。
アウトランダーPHEVもオデッセイハイブリッドも同じ弱点でしたが、やはり空調はネックですね。
もうこの時点でちょっとがっかり・・・

エンジンがかかってももっと遠慮がちにかかるのかと思っていましたが、結構普通にブルブルしています。
よって、先進の技術を感じるどころか、一気に「普通のクルマ」に乗った気分になってしまいました。
(販売店もそこはわかっているようで、最初はわざとエアコンをOFFにしていたようです。)
しかし現代のクルマはオートエアコンが常にONですので、ここはどうにかならないものなのでしょうか?
リーフはここも無音ですので決定的に違いますね。(ただし空調はリーフのバッテリーをどんどん食っていきますが・・・)

さて、出発し通常走行に入りました。
加速していく感覚は結構リーフです。
ここではモーターのメリットを感じます。
しかし、加速すればするほど「黒子役」であるはずのエンジン音が高まって行きます。
まるで「エンジンで加速している」かのようです。
加速すればするほど、電力消費は激しくなるので充電側も頑張らざるを得ないのでしょうが、もうこうなるとエンジンの存在が気になって仕方ありません。
せっかく気持ちいいモーターで加速しているのですから、エンジンはもっと「黒子」になり、存在を感じなくすれば一気に好感度は上がるでしょう。
試乗全体としてハイブリッド車よりもエンジンが回っている時間が長いというか、ほとんど常時エンジンが回っている印象だったのでここはコストをかけてでも徹底的な遮音を施し、ドライバーにもっと未来を感じさせるべきです。


【走行性能】
街乗りのみでしたが至って普通で乗りやすかったです。
コンフォートな乗り心地は好印象。

途中でSモードに切り替えてワンペダルドライブも試したが、これは個人的にとても合いました。
自分の乗り方なら本当にワンペダルドライブです。
ブレーキに足を乗せ替える作業をしなくていいため、本当に楽。
20分ほどの試乗ですでに慣れてしまい、自分のクルマに戻った際、違和感を感じたほどです。

この機能はリーフにはありません。
今後、モーターを動力にするクルマには是非付けて欲しい機能だと感じます。
ワンペダルドライブ、素晴らしいです。


【総評】
エンジンで発電し、モーターのみで走る新しいパワートレーンはとてもいいアイデアです。
現状、この方式はこのクルマ以外では体験出来ません。
ということは、とても先進的なクルマということです。
このクルマを買う人は燃費で買うのではなく(燃費だけではガソリン車との価格差を埋めるのは難しい計算)、「近未来」を感じたくて買うのでしょう。
私も「どこまでも走れるリーフ」を期待していました。
だからこそ、もっと「エンジンの存在」を消して欲しかったと思います。
今後のリファインを待っています。

乗車人数
3人
レビュー対象車
試乗

参考になった25

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ナニワ テツさん

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自動車(本体)
2件
3件
もっと見る
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格5
満足度5

【加速】
今回のe-powerは、正直乗りやすいです。
当然モーターですから、下からのトルクが半端ないです。
余裕で加速しますね。
某社のA車ハイブリッドを抜く驚愕な車です。

市街地は余裕で運転できますね。
とても静かで、加速力は60kmまでだったら、Z34より速いと思います。
かつ全開を何十回もしましたが、20いきますね。
これはお財布にかなり優しいのではないでしょうか。

【インテリア】
今のノートそのままって感じですね。
特に悪くなくて、いいと思います。
しいて言えば、前席のドリンクホルダーがかなり下過ぎますね。

【総評】
とにかく乗りやすい、山道上りでもスイスイ行きます。
足回りはニスモに期待しjましょう。
某A車は、比べたら、かなり非力でしたね。
売れてるのがわかりません。

さすがは、日産ノートです。
視界良し、安全装備良し、加速力および燃費良しで
価格と比べて満足が得られる車だと思います。

他の車へのe-powerが期待できますね。
充電無しで、加速力、燃費ともに充実できるのは、e-powerだと思います。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
頻度
毎日
重視項目
スポーティ
快適性
レビュー対象車
試乗

参考になった43

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♪kayさん

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自動車(本体)
9件
0件
デジタル一眼カメラ
1件
0件
プリンタ
1件
0件
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エクステリア3
インテリア3
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地3
燃費無評価
価格3
満足度4

【エクステリア】画期的な車にしては普通のデザイン?アクア意識しすぎでは?と思えてしまう。
【インテリア】やっぱ日産?って思ってしまった、充電状況なんて見たくもない、発電しながら走っているのだから必要ないと思った、もっと必要な情報を表示してほしいい(切り替えできたらごめんなさい)。シフト位置表示が説明受けて理解できた見づらい、操作しにくい。
【エンジン性能】市街地走行は全く問題ないと思える走りでした、購入を真剣に考えれば高速試乗も必要かもしれません。
【走行性能】Sモードのみでしたが、アクセルのみ停止してからの加速は少し雑っぽい(スポーツ的な味付けならごめんなさい)。下り坂の安心感は良いかも、雪雨の路面状況が最も活かせる場面と思いますが体験したい。本当に雪道発進が得意なのかも試乗で試したい。
【乗り心地】クラス的には普通と思います、大衆車レベル。
【燃費】エアコンレス車両があるそうですが、ひょっとして公表燃費のためですか?好きになれない。
ボンネットと屋根に太陽光フィルムを貼ってもらいたい。
【価格】エアコンレスよりも、リアガラス手動にするとかコストを下げたクラスがあっても良いのでは?エアコンレス買う人いますか?
【総評】町中の試乗はとても乗りやすくワンペダルでの運転は非常に便利で、安全に感じました。マニュアルに乗っている自分にはアクセル操作でコーナリング制御が出来、減速ができるのはマニュアル車に近い運転感覚に感じました。オートマのエンジンブレーキとは比較にならない、オートマシフトのシフトダウン操作が不要で、エンジンブレーキが効くのはホンダのプロスマチック(勝手にシフトダウン)?に似た感じかな。燃費が20km程度なら外車のダウンサイジングと変わらないと思うので実燃費の情報待ちかな。日産車でZ以外で購入意欲が湧いた車でした、今まで日産車を購入所有したことが無い運転歴30年以上ドライバーです。

重視項目
快適性
レビュー対象車
試乗

参考になった15

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なお&そうのパパさん

  • レビュー投稿数:24件
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AVアンプ
1件
5件
スピーカー
1件
5件
プリンタ
0件
4件
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エクステリア4
インテリア5
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費5
価格4
満足度5

ディーラーで試乗してきました。
一般道5kmと自動車専用道路15km程の感想です。

走り出しは正しくEVです。
リーフを少しマイルドにした感じ。
静粛性が高く、エンジン始動がわかりません。
フル加速時にはかなり唸りを上げますが、CVTの様にエンジン音だけが高まる感じでした。
時速100`程度までは普通に使用出来ますが、
それ以上は流石にモータだけではキツイ。

車重は1.4t程度
高速でギャップを越えたときはコンパクトカーとは違うワンランク上の走りです。
トルク特性、静粛性、乗り心地も2.5Lクラス

一般的なオプションを付けて、
総額250万程度で新車が手に入ると考えると
検討の価値ありです。
街乗りのメリット大、
月1で満タン1000`と考えると
所有はこれ1台、イザとなればワンボックスをレンタカーで借りるのが1番いいと思います。

乗車人数
2人
使用目的
その他
頻度
月数回以下
重視項目
高級感
スポーティ
快適性
エコ
レビュー対象車
試乗

参考になった31

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yoshita05さん

  • レビュー投稿数:1件
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自動車(本体)
1件
4件
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エクステリア4
インテリア4
エンジン性能5
走行性能5
乗り心地5
燃費3
価格4
満足度5

初めてかった車がサニーB110、丁度45年前。以来10台ほど乗り継いできたが、コンパクトカーはサニーに次いで2回目。前車はティアナ。e-powerはなにしろ、きびきびした走りが気に入った。スタート時の滑らかさは勿論のこと、高速で追い越し車線に入る時、普通に走っても加速の不安は全くない。油断するとスピードオーバーに気をつけなければならない。
静粛性も文句なし。充電時のエンジン音もほとんど気にならない。ただ、エンジンがかかる頻度はちょっと高い気がする。
普通Sモードで走っているが、回生ブレーキは慣れるととても便利。一般走行はもとより、急なコーナリングでもペダル一つでコントロールできる。
燃費は300km走った時点で平均23km/L。もう少し伸びて欲しいところ。一時最高40km/Lまで表示されたので、今後に期待したい。
内装もスマートでシックだが、品質感は、やはり、ティアナと比べると今一なのは仕方がない。
e-power MEDALISTの先進性・走行性能から見て224万円は安いと思う。むしろ、もう少し高くても、e-powerとエンジン車の差別化を図ってほしかった。


乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週3〜4回
重視項目
快適性
エコ
価格
レビュー対象車
新車
購入時期
2016年12月
購入地域
東京都

新車価格
224万円
本体値引き額
10万円
オプション値引き額
0円

ノート e-POWERの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

参考になった29

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松下宏さん

  • レビュー投稿数:493件
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む

エクステリア3
インテリア3
エンジン性能5
走行性能3
乗り心地3
燃費5
価格2
満足度3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

ノートにeパワーと呼ぶ新しいパワートレーンが搭載された。これはエンジンで発電し、モーターで走るクルマである。このような方式はシリーズハイブリッドと呼ばれるもので、エンジンの力を走行にも使うのはパラレルハイブリッドと呼ばれる。

日産はハイブリッドという言い方をすると既存の多数のハイブリッド車に対して後追いのイメージになることを嫌ってか、シリーズハイブリッドとは呼ばずに電気自動車であることを強調している。

ノートeパワーには、日産が横浜のグローバル本社をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはeパワーメダリストだ。

搭載されるエンジンは標準のノートに搭載されるのと同じHE12DE型。ただし、発電用のエンジンとして効率を追求し、最高出力はより低い回転数で発生し、最大トルクも幅広い回転数で発生する設定になっている。なるべくおいしいところを使ってエンジンをコンスタントに回すような設定である。

このエンジンを使って発生した電気は、リチウムイオン電池に送られ、リチウムイオン電池からリーフ用と同じEM57型モーターに送られてタイヤを駆動する。モーターは80kW/254N・mの実力である。

モーターによる走りはとても良い。エンジンによる走りとは違う静かで滑らかかつ力強い走りが可能だからだ。モーターの特性でアクセルを踏み込むと同時に瞬時にトルクが立ち上がるから、発進加速はとても力強い。しかもそれが切れ目なく続いて加速が伸びていく。

リチウムイオン電池に残量がある状態なら、発進時にはモーターだけで走り出し、すぐ後からエンジンが追いかけてくる感じになる。普通のハイブリッド車と似た感覚だが、ハイブリッド車よりもエンジンが回っている時間が長いというか、全体としてはほとんど常時エンジンが回っているクルマである。

市街地では電池の残量に応じてエンジンが止まったり回ったりしながら走り、けっこう良い燃費を叩き出す。電池が残っている状態なら、市街地で一定の距離を販売した後も40km/Lを超える累計燃費を表示していた。

それに比べると高速走行はやや苦手で、時速80km〜100kmの巡航では18.0km/Lから20.0km/Lの間で瞬間燃費の表示が変化していて、20.0km/Lを超える数字はなかなか出なかった。市街地でのタウンユースを中心に使う人向きのクルマと考えたら良いだろう。

エンジンが回っているときも案外静かだ。騒音対策が追加されたほか、エンジンを比較的低い回転数で使っているので、騒音レベルも低めに抑えられるからだ。

ノートeパワーではワンペダルドライブが大きな特徴になる。eパワーの走行モードは3種類が用意されていて、ECOとSのモードを選んで走ると、アクセルから足を離したときに強い減速力が得られる。通常のガソリン車で生じるエンジンブレーキの3倍くらいの減速感があるのだ。

これによってブレーキを踏まなくてもクルマが減速し、停止するところまで減速していく。停止すると電気式のパーキングブレーキが働き、ブレーキペダルを踏まずにそのままの状態で停止して信号待ちができる。

逆に減速時にブレーキを踏んでクルマを停車させると、普通の状態では停止状態が保持されない。ブレーキを踏む足を緩めると、クリープが発生してクルマが動き出す。だから道路交通状況にもよるが、状況が許すならブレーキペダルを踏まずに停止させたほうが良い。そのままで停止して信号待ちをしたほうが、足を疲れさせることのない楽な運転ができるからだ。

ワンペダルドライブには多少の慣れが必要だ。普通にアクセルを緩めると、最初のうちは想定よりもずっと手前で止まってしまう。なのでアクセルを踏み増して少し前進するような形になりがちだ。でも少し乗っているうちに慣れてきて、ブレーキをあまり使わないドライブが可能になる。

今回のeパワーの追加にあたって、足回りに関して大きな変更が加えられておらず、発売当初のものとほとんど変わらない。路面の凹凸が多いシーンや急な操舵を入れたときなど、足回りがバタついた感じになるのはいただけない。本当なら、このあたりも大きくチューニングして欲しいところだった。

価格はかなり高めだ。エンジンのほかに、モーターや容量を抑えたとはいえリチウムイオン電池を搭載することが影響し、スーパーチャージャー仕様に比べて20数万円高い価格が設定されている。ガソリン車に比べると60万円以上も高いのだ。この価格差は燃費で取り戻せるものではないから、単純に経済性で選ぶのは難しい。電気自動車らしい走りと、新感覚のワンペダルドライブを評価して買うクルマである。

もうひとつの問題はeパワーSという売る気も作る気もない燃費スペシャルグレードが設定されていることだ。マニュアルエアコンすら装備されず、オプションでの装着も不可、後席にパワーウインドーはなく、燃料タンクの容量も減らしている。

このような仕様にすることで、アクアの燃費を上回ったと言いたいらしいのだが、それにどんな意味があるというのか。このグレードを設定したことは、逆にeパワーの燃費の実力がアクアに届いていないことを示したに過ぎない。

燃費スペシャルのグレードはアクアもフィットもデミオも設定しているが、そのまねをすることはないだろう。というかノートeパワーの燃費スペシャルはほかの車種に比べてもインチキ度合いが高い。eパワー自体は良いクルマに仕上がっているのに、せっかく良さがスポイルされてしまう。こんなグレードは作らなければ良かったのにと思う。

レビュー対象車
試乗

参考になった74

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がってんタスケさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:96人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

自動車(本体)
3件
0件
タブレットPC
1件
0件
スマートフォン
1件
0件
もっと見る
エクステリア3
インテリア3
エンジン性能3
走行性能3
乗り心地2
燃費4
価格4
満足度3

【エクステリア】
フェイスチェンジで前よりカッコ良くなった。
初代を思うと素晴らしい変化だと思う。
とは言え大衆車的なイメージは残る。

【インテリア】
今回のモデルチェンジで良くはなった。
前期モデルに比べるとかなり良い感じ。
それでも同じコンパクトカーのデミオと比べると劣るかなぁ?
後部座席は広くて良いけど、倒した時に段差が出来てしまうのは残念。
質感はデミオに負け、収納はフィットに負け。
でも、ヴィッツには勝ってるぞ。

【エンジン性能】
思ってたより加速しなかった。
期待値が高過ぎた?
少しアクセルを踏んだだけで進むのは良いけど、軽過ぎで落ち着かない感じ。

【走行性能】
SモードとECOモードは使わない方が良いかも。
アクセルを離すと強力なエンジンブレーキがかかって最終的に停車します。
これはすごい事だけど、ガソリン車との感覚が違い過ぎてものすごく運転しにくかった。
油断してアクセルをパッと離すと、やや急ブレーキ気味に身体が前のめりになる。
これは、要改善。
人によっては車酔いの原因になると思う。

【乗り心地】
慣れないとかなり悪い。
ノーマルモードにすれば普通の乗り心地だけど、それだとこの車のアピールポイントを活かせてないような…。

また、静粛性が高いというので期待していたが、ガソリンエンジンは動いており、普通車とそれ程変わらず。
ロードノイズがあるのかな?

【燃費】
試乗車だから、リッター15と示されていた。
普通に運転したら25前後じゃないかな?

【価格】
安い。
新型駆動方式に自動ブレーキやアラウンドビューモニターが付いてる事を考えたらお値打ち。
でも、ステアリングスイッチがオプションだったり便利なモノを付けたらそれなりの金額になりそう。

クルーズコントロールの設定が無いのも残念。

【総評】
e-POWERは新しい試みで素晴らしいと思う。
とは言えまだまだ発展途上の印象を受けた。
これからどんどん改善して、より良い車を生み出して欲しい。
「自動ブレーキ・低燃費・お値打ち・荷物も乗る」と売れそうな要素はあると思う。

でも、ブレーキ性能とか、エンジン音とか、何となくチグハグな印象。
「革新的な車!」と期待し過ぎたのが良くなかった。

「惜しい」という印象の車だった。

乗車人数
2人
使用目的
買い物
レジャー
頻度
週1〜2回
重視項目
高級感
スポーティ
快適性
価格
レビュー対象車
試乗

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ノート e-POWER
日産

ノート e-POWER

新車価格帯:177〜245万円

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