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2015年7月22日 23:00 [813887-4]
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
満足度 | 5 |
---|
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---|---|---|
数あるDACの中からこのDACを選んだ理由ですが
27年3月6日発売と新しい
ディスクリートアンプ搭載
ハイレゾ24/192対応・DSD2.8/5.6対応
メーカーが独自チューニングしたドライバー使用
XMOSチップによるUSB Audio Class 2.0規格の非同期転送モード
16〜600Ωインピーダンスヘッドフォン対応
こんな感じでこだわりを持って作ってる製品というイメージを感じて、そしてこの内容で22800円と他のDACより安い事などを理由に購入しました。
3月6日発売でしたが、お店に在庫が無くてずっと買えなかったのですが最近入荷したらしく、やっと購入する事が出来ました。
商品に付属して来る物は
1mのUSBケーブル
光コネクター変換アダプター
クッション6個(本体底に4ヶ所貼り付ける所がありますが、残りの2個はどこに貼るのか不明・・・予備?)
ドライバーはネットからダウンロードしてインストールします。
これといって難しい事は何もなく使用出来ました。
再生環境はfoobar2000でWASAPI出力です。
PCMやMP3を再生しましたが、ライン出力からアンプ内蔵スピーカーで聴いてもとにかくクリアに聞こえます。
ライン出力からだと、別アンプを通してしまうので音がアンプの特性で変わってしまいますがヘッドホン出力に手持ちのヘッドホンを繋いで聴いてみたら、なんだこれ!ってくらいクリアでビックリする程でした。
音の特性は、変に色付けされてない感じを受けましたので低音から高音までバランスよく出てて聴き疲れしない感じを受けました。
ボーカルもクリアに聞こえるので、かなり聴きやすいです。
このDACはヘッドホン出力が特にいい感じですね。
デジタルボリュームですが、押すとカチカチと音がするので静かな所で使うと気になるかも知れません。
音量は50段階くらいの調整が出来ました。LEDの数と色で音量を確認出来ますが、個人的にはアナログの回転式のが好きですね。
ヘッドホン出力にヘッドホンを繋いでもライン出力はカットされず、両方から音が出力されますのでヘッドホンのみで聴きたい時はライン出力をカットするかアンプを切るかしないといけません。
折角なのでDSD音源も試してみました。
foobar2000でfoo_dsd_asioの設定でASIO Nativeを設定しても音が全く出なくて試行錯誤してたらDoP Marker 0x05/0xFAで音が出ました。
DSD128のクラシックを試しに聴いてみましたが楽器の音が生々しくて聞き入ってしまうくらいいいですね。
今は、WASAPI出力をやめてASIOで出力してます。何となくASIOの方が音がいいような気がしたので・・・
この小さいDACでここまでの音が出せれば十分です。
この値段ならDACやDSD入門で使うのにも手頃ですね。
初めてのDACでしたが、当たりでした。
ノイズについてですが、ライン出力&ヘッドホン出力共に皆無です。
ボリューム最大にしてもノイズが全く聞こえませんでした。
ヘッドホンはインピーダンス24Ωの物とカナル型イヤホンのインピーダンス16Ωの物で聴いてみました。
カナル型の方では、デジタルボリューム0の時(完全無音)から1段階上げた時では通電してますみたいな「サー」という音が微かにしましたが、ボリュームを上げてもこの音は増幅されないのでノイズという物では無いと思います。
ヘッドホンの方では上記の「サー」音は全く聞こえませんでした。カナル型の方でも気になるような音では無いです。
据え置き型のDACなのでカナル型を使う事は無いと思いますが、スマホ用に使ってたのがあったので試しに繋いでみました。
このDACを購入する前はオンボードサウンド Realtec ALC892というオンボードではそこそこ定評のあるサウンドチップを使ってました。
このオンボードチップと比較すると
ALC892は低音がやや多い感じ、中音・高音はそれなりに出てます。これはこれで悪くは無い音です。
X-nanoは低音はALC892よりは少なく感じますが低音から高音まで解像度が高いようなクリアさがあり音がクッキリハッキリ聞こえ音の力強さがあるので聴いてて楽しいのはX-nanoですね。
X-nanoで聴いてからALC892を聴くと中音と高音の力強さが感じられず低音寄りに聞こえる為か低音を多く感じます。そして少しクリアさに欠けます。
X-nanoは低音が少ない訳ではないです。低音・中音・高音とバランスよく出るので低音寄りに聞こえないので変に低音が強調されてないだけですね。
自分は駄耳ですがオンボードとX-nanoでは明かな音質の差を感じられました。
他のDACは使った事は無いので比較は出来ませんが、このDACは自分にとっては満足出来る音を出力してくれてます。
このDACも外部電源化する事で音の広がりアップ・音のクリアさアップ・高音の綺麗さアップの恩恵を受けました。
BusPower-Pro2という外部電源化デバイスも売ってますが、自分は安価に出来るトランス式ACアダプタでUSB給電してみました。
5V安定化トランス式ACアダプタ(整流はショットキーバリアダイオード)だけでも随分と音質アップしました。
是非、外部電源で聴いて欲しいですね。
参考になった4人(再レビュー後:1人)
2015年6月17日 22:28 [813887-3]
デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
満足度 | 5 |
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数あるDACの中からこのDACを選んだ理由ですが
27年3月6日発売と新しい
ディスクリートアンプ搭載
ハイレゾ24/192対応・DSD2.8/5.6対応
メーカーが独自チューニングしたドライバー使用
XMOSチップによるUSB Audio Class 2.0規格の非同期転送モード
16〜600Ωインピーダンスヘッドフォン対応
こんな感じでこだわりを持って作ってる製品というイメージを感じて、そしてこの内容で22800円と他のDACより安い事などを理由に購入しました。
3月6日発売でしたが、お店に在庫が無くてずっと買えなかったのですが最近入荷したらしく、やっと購入する事が出来ました。
商品に付属して来る物は
1mのUSBケーブル
光コネクター変換アダプター
クッション6個(本体底に4ヶ所貼り付ける所がありますが、残りの2個はどこに貼るのか不明・・・予備?)
ドライバーはネットからダウンロードしてインストールします。
これといって難しい事は何もなく使用出来ました。
再生環境はfoobar2000でWASAPI出力です。
PCMやMP3を再生しましたが、ライン出力からアンプ内蔵スピーカーで聴いてもとにかくクリアに聞こえます。
ライン出力からだと、別アンプを通してしまうので音がアンプの特性で変わってしまいますがヘッドホン出力に手持ちのヘッドホンを繋いで聴いてみたら、なんだこれ!ってくらいクリアでビックリする程でした。
音の特性は、変に色付けされてない感じを受けましたので低音から高音までバランスよく出てて聴き疲れしない感じを受けました。
ボーカルもクリアに聞こえるので、かなり聴きやすいです。
このDACはヘッドホン出力が特にいい感じですね。
デジタルボリュームですが、押すとカチカチと音がするので静かな所で使うと気になるかも知れません。
音量は50段階くらいの調整が出来ました。LEDの数と色で音量を確認出来ますが、個人的にはアナログの回転式のが好きですね。
ヘッドホン出力にヘッドホンを繋いでもライン出力はカットされず、両方から音が出力されますのでヘッドホンのみで聴きたい時はライン出力をカットするかアンプを切るかしないといけません。
折角なのでDSD音源も試してみました。
foobar2000でfoo_dsd_asioの設定でASIO Nativeを設定しても音が全く出なくて試行錯誤してたらDoP Marker 0x05/0xFAで音が出ました。
DSD128のクラシックを試しに聴いてみましたが楽器の音が生々しくて聞き入ってしまうくらいいいですね。
今は、WASAPI出力をやめてASIOで出力してます。何となくASIOの方が音がいいような気がしたので・・・
この小さいDACでここまでの音が出せれば十分です。
この値段ならDACやDSD入門で使うのにも手頃ですね。
初めてのDACでしたが、当たりでした。
ノイズについてですが、ライン出力&ヘッドホン出力共に皆無です。
ボリューム最大にしてもノイズが全く聞こえませんでした。
ヘッドホンはインピーダンス24Ωの物とカナル型イヤホンのインピーダンス16Ωの物で聴いてみました。
カナル型の方では、デジタルボリューム0の時(完全無音)から1段階上げた時では通電してますみたいな「サー」という音が微かにしましたが、ボリュームを上げてもこの音は増幅されないのでノイズという物では無いと思います。
ヘッドホンの方では上記の「サー」音は全く聞こえませんでした。カナル型の方でも気になるような音では無いです。
据え置き型のDACなのでカナル型を使う事は無いと思いますが、スマホ用に使ってたのがあったので試しに繋いでみました。
このDACを購入する前はオンボードサウンド Realtec ALC892というオンボードではそこそこ定評のあるサウンドチップを使ってました。
このオンボードチップと比較すると
ALC892は低音がやや多い感じ、中音・高音はそれなりに出てます。これはこれで悪くは無い音です。
X-nanoは低音はALC892よりは少なく感じますが低音から高音まで解像度が高いようなクリアさがあり音がクッキリハッキリ聞こえ音の力強さがあるので聴いてて楽しいのはX-nanoですね。
X-nanoで聴いてからALC892を聴くと中音と高音の力強さが感じられず低音寄りに聞こえる為か低音を多く感じます。そして少しクリアさに欠けます。
X-nanoは低音が少ない訳ではないです。低音・中音・高音とバランスよく出るので低音寄りに聞こえないので変に低音が強調されてないだけですね。
自分は駄耳ですがオンボードとX-nanoでは明かな音質の差を感じられました。
他のDACは使った事は無いので比較は出来ませんが、このDACは自分にとっては満足出来る音を出力してくれてます。
参考になった1人
2015年4月9日 15:34 [813887-2]
デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
満足度 | 5 |
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数あるDACの中からこのDACを選んだ理由ですが
27年3月6日発売と新しい
ディスクリートアンプ搭載
ハイレゾ24/192対応・DSD2.8/5.6対応
メーカーが独自チューニングしたドライバー使用
XMOSチップによるUSB Audio Class 2.0規格の非同期転送モード
16〜600Ωインピーダンスヘッドフォン対応
こんな感じでこだわりを持って作ってる製品というイメージを感じて、そしてこの内容で22800円と他のDACより安い事などを理由に購入しました。
3月6日発売でしたが、お店に在庫が無くてずっと買えなかったのですが最近入荷したらしく、やっと購入する事が出来ました。
商品に付属して来る物は
1mのUSBケーブル
光コネクター変換アダプター
クッション6個(本体底に4ヶ所貼り付ける所がありますが、残りの2個はどこに貼るのか不明・・・予備?)
ドライバーはネットからダウンロードしてインストールします。
これといって難しい事は何もなく使用出来ました。
再生環境はfoobar2000でWASAPI出力です。
PCMやMP3を再生しましたが、ライン出力からアンプ内蔵スピーカーで聴いてもとにかくクリアに聞こえます。
ライン出力からだと、別アンプを通してしまうので音がアンプの特性で変わってしまいますがヘッドホン出力に手持ちのヘッドホンを繋いで聴いてみたら、なんだこれ!ってくらいクリアでビックリする程でした。
音の特性は、変に色付けされてない感じを受けましたので低音から高音までバランスよく出てて聴き疲れしない感じを受けました。
ボーカルもクリアに聞こえるので、かなり聴きやすいです。
このDACはヘッドホン出力が特にいい感じですね。
デジタルボリュームですが、押すとカチカチと音がするので静かな所で使うと気になるかも知れません。
音量は50段階くらいの調整が出来ました。LEDの数と色で音量を確認出来ますが、個人的にはアナログの回転式のが好きですね。
ヘッドホン出力にヘッドホンを繋いでもライン出力はカットされず、両方から音が出力されますのでヘッドホンのみで聴きたい時はライン出力をカットするかアンプを切るかしないといけません。
折角なのでDSD音源も試してみました。
foobar2000でfoo_dsd_asioの設定でASIO Nativeを設定しても音が全く出なくて試行錯誤してたらDoP Marker 0x05/0xFAで音が出ました。
DSD128のクラシックを試しに聴いてみましたが楽器の音が生々しくて聞き入ってしまうくらいいいですね。
今は、WASAPI出力をやめてASIOで出力してます。何となくASIOの方が音がいいような気がしたので・・・
この小さいDACでここまでの音が出せれば十分です。
この値段ならDACやDSD入門で使うのにも手頃ですね。
初めてのDACでしたが、当たりでした。
ノイズについてですが、ライン出力&ヘッドホン出力共に皆無です。
ボリューム最大にしてもノイズが全く聞こえませんでした。
ヘッドホンはインピーダンス24Ωの物とカナル型イヤホンのインピーダンス16Ωの物で聴いてみました。
カナル型の方では、デジタルボリューム0の時(完全無音)から1段階上げた時では通電してますみたいな「サー」という音が微かにしましたが、ボリュームを上げてもこの音は増幅されないのでノイズという物では無いと思います。
ヘッドホンの方では上記の「サー」音は全く聞こえませんでした。カナル型の方でも気になるような音では無いです。
据え置き型のDACなのでカナル型を使う事は無いと思いますが、スマホ用に使ってたのがあったので試しに繋いでみました。
参考になった2人
2015年4月8日 20:46 [813887-1]
デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
満足度 | 5 |
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数あるDACの中からこのDACを選んだ理由ですが
27年3月6日発売と新しい
ディスクリートアンプ搭載
ハイレゾ24/192対応・DSD2.8/5.6対応
メーカーが独自チューニングしたドライバー使用
XMOSチップによるUSB Audio Class 2.0規格の非同期転送モード
16〜600Ωインピーダンスヘッドフォン対応
こんな感じでこだわりを持って作ってる製品というイメージを感じて、そしてこの内容で22800円と他のDACより安い事などを理由に購入しました。
3月6日発売でしたが、お店に在庫が無くてずっと買えなかったのですが最近入荷したらしく、やっと購入する事が出来ました。
商品に付属して来る物は
1mのUSBケーブル
光コネクター変換アダプター
クッション6個(本体底に4ヶ所貼り付ける所がありますが、残りの2個はどこに貼るのか不明・・・予備?)
ドライバーはネットからダウンロードしてインストールします。
これといって難しい事は何もなく使用出来ました。
再生環境はfoobar2000でWASAPI出力です。
PCMやMP3を再生しましたが、ライン出力からアンプ内蔵スピーカーで聴いてもとにかくクリアに聞こえます。
ライン出力からだと、別アンプを通してしまうので音がアンプの特性で変わってしまいますがヘッドホン出力に手持ちのヘッドホンを繋いで聴いてみたら、なんだこれ!ってくらいクリアでビックリする程でした。
音の特性は、変に色付けされてない感じを受けましたので低音から高音までバランスよく出てて聴き疲れしない感じを受けました。
ボーカルもクリアに聞こえるので、かなり聴きやすいです。
このDACはヘッドホン出力が特にいい感じですね。
デジタルボリュームですが、押すとカチカチと音がするので静かな所で使うと気になるかも知れません。
音量は50段階くらいの調整が出来ました。LEDの数と色で音量を確認出来ますが、個人的にはアナログの回転式のが好きですね。
ヘッドホン出力にヘッドホンを繋いでもライン出力はカットされず、両方から音が出力されますのでヘッドホンのみで聴きたい時はライン出力をカットするかアンプを切るかしないといけません。
折角なのでDSD音源も試してみました。
foobar2000でfoo_dsd_asioの設定でASIO Nativeを設定しても音が全く出なくて試行錯誤してたらDoP Marker 0x05/0xFAで音が出ました。
DSD128のクラシックを試しに聴いてみましたが楽器の音が生々しくて聞き入ってしまうくらいいいですね。
今は、WASAPI出力をやめてASIOで出力してます。何となくASIOの方が音がいいような気がしたので・・・
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2015年7月22日 23:00 |
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ヘッドホンアンプ・DAC
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