『個性的なデザインが特徴の世界戦略車』 シボレー ソニック 2011年モデル 松下宏さんのレビュー・評価

ユーザーレビュー > 自動車 > 自動車(本体) > シボレー > ソニック 2011年モデル

『個性的なデザインが特徴の世界戦略車』 松下宏さん のレビュー・評価

rss


松下宏さん プロフェッショナルレビュー  2011年12月29日 16:15  [467106]レビュー投稿数:125件

エクステリア  3
インテリア  4
エンジン性能  3
走行性能  4
乗り心地  4
燃費  2
価格  4
満足度  3

製品の詳細情報

モデル ソニック 2011年モデル
グレード -

プロフィール

1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負する。購入ガイド系の記事を中心に、クルマ雑誌各誌やインターネットサイトで精力的に執筆中。ヤフーブログで『松下宏の見たクルマ、乗ったクルマ、会った人』を平日連日更新中。単行本の執筆も多数。近著に『国産乗用車60年の軌跡』(共著:・・・

続きを読む

プロフェッショナルレビュートップページ

個性的なデザインが特徴の世界戦略車

ソニックはSUVのキャプティバに続き、2011年11月に日本に導入されたシボレーブランドのコンパクトカーで、GMが世界の開発拠点の総合力を結集して開発し、世界中で販売するクルマ。日本へは韓国GM製のクルマが輸入される。GM日本は、今どきのアメリカ車はコレ! といった感じでアピールしている。

シボレーらしい個性的なデザインのコンパクトカーで、外観はレンズカバーのないヘッドライトを採用するなど、ワイルドな感じの存在感を持つ。またインテリア回りはほかのどのクルマにも似ておらず、相当に個性的にまとめられている。

1.6Lエンジンの走りはそれなりに力強いのだが、中低速域ではその力強さが燃費の悪さにつながっている部分もあるようだ。カタログ上の燃費データはJC08モードで10.5km/Lだから、今どきのクルマとしては相当に悪い。

ただ、6速ATの6速ギアがかなり高めの設定になっていて、時速100kmでのクルージングでのエンジン回転数はは2200回転ほどだったから、高速走行燃費はけっこう良さそうな印象だ。

足回りはヨーロッパ仕様と同じとのこと。けっこうしっかりした感じの乗り心地は好感の持てるものだった。日本車もこれくらいの味付けの足回りが増えると良いと思う。騒音や振動などはコンパクトカーとして平均的なレベルである。

1.6Lの輸入車で189万円/199万円の価格設定はかなり手頃な印象がある。純粋なヨーロッパ車がこの価格ならけっこう売れるのだろうが、GMのコンパクトカーがどれだけ浸透できるかは未知数といったところ。

これまではカマロやコルベットなど、アメリカ車らしいアメリカ車を中心に販売してきたので、先に発売されたキャプティバと合わせてどんな売れ方になるかが注目される。



このレビューは参考になりましたか?はい

参考になった2




 
 
 
 
 
 

「ソニック 2011年モデル」の新着レビュー

ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(自動車(本体))

ご注意
  • ユーザーレビュー利用規約の内容をご確認の上、ご利用ください
  • 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
  • 各評価項目の点数とレーダーチャートは、各項目の投票平均点を示しています
  • 点数はリアルタイム更新、レーダーチャートは1日1回更新です
  • ユーザーレビューの使い方よくある質問 FAQもご参照ください