| エクステリア | |
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製品の詳細情報
| モデル | i-MiEV 2010年モデル |
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| グレード | - |
プロフィール
i-MiEVが2011年7月にマイナーチェンジを受け、従来からのモデルをGとしてブレーキング時のエネルギー回生を図るなどの改良を加えた結果、一充電あたりの航続距離を伸ばしてきた。
同時に電池の搭載量を減らした新グレードのMを設定し、こちらは国の補助金を計算したユーザーの実質負担額を188万円に抑える設定とした。
Gの走りは基本的に従来と変わらないが、インパネ内のインジケーターを見ているとアクセルから足を離してブレーキペダルに足を乗せた瞬間には、すでにしっかりエネルギー回生をしているのが分かる。
この回生などによってJC08モードで2割ほど航続距離を伸ばし、180kmの走行が可能になった。ほかにもGはカーナビやシートヒーターを標準装備するなど、装備の充実化を図っている。
Gは電気自動車補助金を受けるとユーザーの実質的な負担額は284万円になり、都道府県や市区町村からも補助金を受けられる地区に住んでいるならさらに安くなる。
一方Mは、電池自体が違う。リチウムイオン電池であるのは同じだが、東芝製のSCiB電池を搭載した。しかもGの16kW/hに対して10.5kW/hと搭載量を抑えている。
このため航続距離はJC08モードで120kmと短くなるが、その分だけ価格も安くなり、国の補助金を受けるだけで実質的な負担額は188万円になる。地方公共団体からの補助金も受けられる人なら、iのガソリンターボ車を買うより安くなる。
ガソリン代に対する電気代の安さを加えると、i-MiEVの経済的な優位性がさらにはっきりする。航続距離は短いが、経済性の面からは現実的な選択肢になりつつある。
Mの走りは、やや穏やかなものだ。搭載電池の違いのほかに、モーターの動力性能もGの47kWに対して30kWと抑えた設定になっているので、Gと一緒に走らせたらやや遅いといった感じになるのは止むを得ない。
ただ、180N・mの最大トルクはどちらも同じで、発進時に瞬時にトルクが立ち上がる電気モーターの特性も変わらないから、Mだってそれなりに元気良く走らせることができる。
とはいえ、そうした走りをするのではなく、タウンユースを中心に電気自動車らしい静かな走りを得たい人が乗るのがMと考えたら良い。
現状では、どちらにしても電気自動車は長距離を走るクルマとしては使えない。そのことを考えたらMのような割り切った仕様で安く買える電気自動車のほうがむしろお勧めできる面がある。
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参考になった18人
「i-MiEV 2010年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2012年1月28日 18:39 | ||
| 2011年9月25日 02:31 | ||
| 2011年8月28日 18:51 | ||
| 2010年11月5日 19:45 | ||
| 2010年8月24日 13:02 |
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