トヨタ アベンシス ワゴン 2011年モデル レビュー・評価

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アベンシス ワゴン 2011年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
Xi 2011/09/19 フルモデルチェンジ 3人
満足度:3.50
(カテゴリ平均:4.44
レビュー件数:3人 プロフェッショナルレビュー:1件
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 4.00 4.44 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 3.50 3.95 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 4.00 4.21 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 4.50 4.28 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 3.00 4.12 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 3.00 3.84 -位 燃費の満足度
価格 4.00 3.96 -位 総合的な価格の妥当性

※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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貧乏御家人さん  2012年3月5日 19:28  [486864]レビュー投稿数:11件

エクステリア  5
インテリア  4
エンジン性能  4
走行性能  5
乗り心地  4
燃費  3
価格  5
満足度  5

レビュアー情報

乗車人数
使用目的
頻度
重視項目

製品の詳細情報

モデル アベンシス ワゴン 2011年モデル
グレード Xi
(2011年 9月19日発売)

・エクステリア・
フロントからリアへの流れる様な造形がとても気に入っています。
特にリアの形状はグラマラスで写真よりも実車は素晴らしいの一言に尽きます。
MCの情報を知ってはいましたが個人的にMC前が好みのフェイスでしたので、
2011モデルを購入しました。
フォグランプはOPで設定して欲しかったです、黒いカバーは見た目残念な所です。

・インテリア・
とりたてて高級感はありませんが質実剛健、上級な出来上がりです。
車内電源ソケットの位置が少し不便なのと灰皿を小物入れに変更できたらいいのに
と感じます。

・エンジン性能・
前々車3.0V6、前2.5V6と乗り継いできましたがトルク・パワーに不足なしです。
むしろCVTとのマッチングがよほど良いのか排気量以上のものを感じることができます。
大人4人での高速、坂道走行ストレスを感じることはないですね。

・走行性能・
ドライバーの意図を十分感じて表現してくれます。
素直なハンドリング(むしろ軽め)と爆発的ではないですが必要に十分な加速性能が
あるので退屈な車ではないです。
パドルシフトもより楽しく運転をするアイテムとして活用できます。
ブレーキの性能はよいですがダストはそれに応じて出ますのそこはコマ目に
注意して洗浄をした方がキレイな外観をキープするこつですね。

・乗り心地・
「これってトヨタ車?」と感じる可能性が高いと思います(笑)
もちろん良い意味ですが。
硬めの乗り心地でどちらかと言えばスポーティーなのかなと思いますが悪くないです。
腰が据わっていると言うのかどっしりとした安定感があります、これはシートも大きく
硬めで座り心地も良いので長距離も得意だと思います。
後席も着座ポジションも若干高めで狭くもなく楽にできると思います。
後席に座った初老の両親も疲れなくて良いと言っていました。

・燃費・
今の時代ですから積極的にアピールできる数字ではないです。
しかし私が通勤の片道7.0q程度を何も気にせず運転してもリッター12.0前後は
でていますので不満にはなりません。

・価格・
250万円の車とは思えないほど充実してます、安全装備は十分ですし
円高差益還元かどうかはわかりませんがお値打ち感満載です。
電動PブレーキやPUSH式エンジンなど満足できる装備も良いです。

・満足度・
価格とのバランスが購入者側に針がふれている貴重な車です!
トヨタとしては積極的に売りたい車種ではないのでしょうが台数も多くないですし
隠れた『名車』とまでは言わないけれど優秀な車だと思います。
日本のトヨタ車と間違いなく異なる雰囲気を持った車ですし、それを感じる事は
十分にできます。
華美ではないですが質素な上品さを持った良い車です。



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Eryxさん  2012年2月29日 22:20  [485507]レビュー投稿数:3件

エクステリア  3
インテリア  3
エンジン性能  4
走行性能  4
乗り心地  2
燃費  無評価
価格  3
満足度  2

レビュアー情報

乗車人数
重視項目

製品の詳細情報

モデル アベンシス ワゴン 2011年モデル
グレード Xi
(2011年 9月19日発売)

【エクステリア】
悪くはない。ただ、躍動感と言うかのっぺりしたイメージ。

【インテリア】
最近の国産車には無いシンプルさ。ずば抜けた高級感はないけど、安っぽくはない。ただ、前後に装備されてる灰皿は営業車みたいで嫌かも。

【エンジン性能】
流れの悪い一般道を走っただけなんで、加速性能等は不明。普通に走る分には問題ない。

【乗り心地】
運転席は良かった。後席に乗っていた嫁さんは酷評。ラゲッジをフラットにする方を優先したのかな?後席は乗れたもんじゃない(らしい)。あと気になったのは、ハンドル径が車格の割に小さい気がしたことぐらい。

【価格】
電動Pブレーキや各種安全装備を考えると、コストパフォーマンスは高いと思う。

【総評】
個人的には、装備の充実の割りに見た目が平凡かなと。もうちょっと外観に特徴があってもいいんじゃないかな?知らない人から見ると「あれ?フィールダーってモデルチェンジした?」って言われそう。

有力候補やったけど、後席の件で落選した(笑。

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松下宏さん プロフェッショナルレビュー  2011年8月31日 23:30  [436224]レビュー投稿数:125件

エクステリア  4
インテリア  3
エンジン性能  3
走行性能  4
乗り心地  4
燃費  3
価格  4
満足度  4

製品の詳細情報

モデル アベンシス ワゴン 2011年モデル
グレード Xi
(2011年 9月19日発売)

プロフィール

1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負する。購入ガイド系の記事を中心に、クルマ雑誌各誌やインターネットサイトで精力的に執筆中。ヤフーブログで『松下宏の見たクルマ、乗ったクルマ、会った人』を平日連日更新中。単行本の執筆も多数。近著に『国産乗用車60年の軌跡』(共著:・・・

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トヨタが英国で生産する3代目アベンシスが2011年9月から限定的な形で輸入・販売されている。2代目アベンシスではセダンとワゴンが輸入されていたが、今回はステーションワゴンだけが期間と台数を限って輸入される。

外観デザインはフロントピラーの傾斜を強めたことや、ボディサイズそのものが大きくなったことなどによって、伸び伸びしてスタイリッシュなものになった。ボディの拡大は好ましいことではないし、ピラーの傾斜も死角を生みやすいので必ずしも良いことではないが、従来のモデルに比べるとカッコ良くなったのは間違いない。

内装のデザインは普通のトヨタ車のイメージ。印象はごくシンプルなもので、木目調パネルを使っていた従来のモデルに比べると、むしろ質感が低下したようにも見える。試乗車はカーナビどころかオーディオも付いていない素っぴんの仕様だったことも影響している。

輸入されるのは右ハンドル車だけだが、ウインカーレバーが左でワイパーが右という外国車と同じ配置だ。2代目モデルは日本向けに左右を逆に変更していたのに、今回は台数を限定した販売のためか、現地仕様をそのまま持ち込んでいる。日本のユーザーに売るのならちゃんとした右ハンドル車にすべきだろう。

ボディが大きくなったことからラゲッジスペースは広い。VDA法で543Lの容量は十分なもので、分割可倒式のリヤシートに加え、センターアームレスト部分のラゲージスルー機構、アンダーボックス、トノカバー、ラゲッジフックなど、さまざまな機能が使い勝手を高めている。ワゴンとしての実力は相当に高いレベルにある。

搭載エンジンはデュアル可変バルブタイミング機構とバルブマチック機構を備えた自然吸気の4気筒2.0Lで、112kW/192N・mのパワー&トルクを発生する。2.0Lエンジンの動力性能は必要十分なレベルで、スーパーCVT-iとの組み合わせによって滑らかな走りを実現する。坂道での変速に新しい制御が加わって、より自然な走りができるようになった。

CVTは7速のシーケンシャルシフトマチックとパドルシフト付きなので、シフトレバーやステアリングの裏側のパドルを操作して積極的なドライブを楽しむこともできる。

燃費は10・15モードで14.6km/Lだから特に悪い数字ではないが、1490kgの車両重量に対して平成22年燃費基準+10%の数値なのでエコカー減税の対象にならない。

乗り心地はトヨタ車としてはちょっと硬め。これもヨーロッパ仕様をそのまま持ってきているためだろう。個人的にはこれくらいが良いというか、もっと硬めの足回りでも良いくらいなので、良い方向のチューニングだと思う。特に高速走行時の安定性の高さに好感が持てた。

室内騒音はロードノイズの侵入がやや気になった。これは路面との関係もあるので簡単には断定できないがが、ヨーロッパ人は日本人ほど音についてうるさく指摘しないためかも知れない。

装備は安全装備が充実している。それを考えると、250万円の価格は2.0L級のワゴンとしてはかなり買い得な印象である。日本車と外国車になるが、輸入車のミディアムワゴン同士ということでパサートヴァリアントと単純に比べると、ざっと100万円も安いからだ。

日本向けは期間を限定しての生産なので、買おうと思っている人は早めに対応すると良い。今のトヨタには大きめのステーションワゴンがないので、早めに売り切れる可能性もある。

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