メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 2007年モデル レビュー・評価

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Cクラス セダン 2007年モデル のユーザーレビュー・評価

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グレード発売日発売区分レビュー件数
250 アバンギャルド (左ハンドル) 2008/07/29 マイナーチェンジ 1人
200 コンプレッサー エレガンス 2007/06/22 フルモデルチェンジ 1人
満足度:3.50
(カテゴリ平均:4.44
レビュー件数:3人 プロフェッショナルレビュー:1件
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
エクステリア 4.50 4.44 -位 外観などのデザイン及び機能性
インテリア 3.50 3.95 -位 内装のデザイン及び機能性
エンジン性能 4.00 4.21 -位 トルクやパワー、滑らかさ、技術など
走行性能 3.50 4.28 -位 走りのフィーリング及び操作性
乗り心地 4.50 4.12 -位 乗り心地のフィーリング
燃費 3.00 3.84 -位 燃費の満足度
価格 2.50 3.96 -位 総合的な価格の妥当性

※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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バスク・オムさん  2012年4月14日 15:18  [497460]レビュー投稿数:24件

エクステリア  5
インテリア  3
エンジン性能  4
走行性能  4
乗り心地  5
燃費  3
価格  3
満足度  4

レビュアー情報

乗車人数
使用目的
頻度
重視項目

製品の詳細情報

モデル Cクラス セダン 2007年モデル
グレード 200 コンプレッサー エレガンス
(2007年 6月22日発売)

【エクステリア】
現代のクルマとしては低いボンネット高で短い全長ながら寸詰まり感がなく、流れるようなセダンフォルムで好感が持てます。
【インテリア】
上質感は薄いです。
格納式のモニター周りのデザイン等、子供っぽいデザインで好きにはなれません。
2011年〜モデルのインパネの出来の良さを見るとがっかりします。
【エンジン性能】
始動直後の暖気時のコンプレッサーの振動と作動音が耳に付きます。
暖まれば振動も音も収まり4気筒としては滑らかに回ります。
出足は鈍いセッティングのようです。高速域ではトルクフルで扱い易いです。
【走行性能】
低速時は軽いステアリングですが、高速道路では適度な重みで安心感があります。
山道でも非常に素直に向きを変え、FF車では消し切れないトルクステア等もなく
アクセルを踏み込みながらカーブを曲がるのが楽しくなります。
【乗り心地】
エレガンスですので55扁平の16インチ。乗り心地は突き上げもなく良好です。
高速道路ではフラットで轍にも強い。
【燃費】
市街地のみで8〜9km/L
高速を淡々と走ると15km/L前後は出ます。車載燃費計の数値は満タン法より+0.5km/L程誤差があります。
【価格】
4年落ち1万kmの個体を220万円で購入しました。
新車450万円という値付けは微妙ですね。ブランド料に100万は乗ってます(^^;)
私のようなサラリーマンではちょっと買えないです。
【総評】
ルノーやオペルの小型車を乗り継いでましたが、たまたま条件の良いC200が出てましたので
中古で購入しました。
新車のプリウスと同じような金額ですが、燃費はともかく満足度は申し分ない選択だと思っております。
各種安全デバイスもフル装備ですのでファミリーカーとしても安心感の高いクルマです。

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しもしもしさん  2012年2月8日 18:10  [479785]レビュー投稿数:21件

エクステリア  4
インテリア  4
エンジン性能  4
走行性能  3
乗り心地  4
燃費  無評価
価格  2
満足度  3

レビュアー情報

乗車人数
使用目的
頻度
重視項目

製品の詳細情報

モデル Cクラス セダン 2007年モデル
グレード 250 アバンギャルド (左ハンドル)
(2008年 7月29日発売)

米国西海岸でレンタカーしました。MC前のE250アヴァンギャルドだったと思います。
フリーウェイ、市街地、ワインディングと一通り走行しました。

【エクステリア】
格好良いと思います。しかし、実用車としては、エンジンルーム部分が巨大過ぎ(これはAMGなど大排気量エンジンの搭載を前提としているためでしょうが)、その結果車内スペースが狭過ぎ。
実用車としてのセダンというより、4人でもそこそこ乗れます的なスポーティーカーと理解しました。

【インテリア】
アメリカではカムリやアコードより少し高い位のクルマなので、それ相応でした。
トランクがシングルアクションのヒンジなのは、EクラスでもそうなのでMBの考えなのかもしれませんが、20年前の国産車のようにスプリングの力でボワーンと開いてきたのには驚きました。

【エンジン性能】
V6エンジンとしては、トヨタのFR用V6といい勝負では?と思います。

【走行性能】
MBがBMWになりたかった時代の設計なので、MBらしいまとまりがなく、何か操安性と快適性のバランスにまとまりがなく、何かチグハグな印象。まるで、一時期の国産車のよう。
さすがに、MC後は良くなったようですね。

【乗り心地】
意外と良かったと思います。

【燃費】
未計測。

【価格】
日本での価格はまだまだ高過ぎ。

【総評】
これが、マークXの20%増し位で売られていれば、トヨタさんもまじめにクルマ作りに励まれるようになるのに、、、と思います。なお、アメリカではそういう位置付けのクルマです。

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参考になった2





松下宏さん プロフェッショナルレビュー  2011年8月25日 03:13  [434524]レビュー投稿数:125件

エクステリア  4
インテリア  5
エンジン性能  4
走行性能  5
乗り心地  4
燃費  4
価格  3
満足度  4

製品の詳細情報

モデル Cクラス セダン 2007年モデル
グレード -

プロフィール

1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負する。購入ガイド系の記事を中心に、クルマ雑誌各誌やインターネットサイトで精力的に執筆中。ヤフーブログで『松下宏の見たクルマ、乗ったクルマ、会った人』を平日連日更新中。単行本の執筆も多数。近著に『国産乗用車60年の軌跡』(共著:・・・

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現行Cクラスは2007年6月にデビューした。当時はアジリティ(敏捷性)などを特徴として、スポーティな方向性を強調していた。

その後改良やバリエーションを追加を重ねたが、2011年5月には大幅なマイナーチェンジを実施して2000個所に及ぶ改良を施した。宣伝文句の“メルセデス・ベンツ史上、最高傑作のC”とまで言われると、さすがにどうかなとも思うが、マイナーチェンジとは思えないような大幅な変更によって大幅に進化したのは確かである。このマイナーチェンジモデルについてレビューしたい。

外観デザインはCをモチーフにしたLEDヘッドライトの採用などが特徴。インテリアはカーナビをビルトインしてインパネの形状まで変更した。これはマイナーチェンジでは滅多にやらないことだ。

それだけでなくソフトパッドのパネルを採用したり、あるいはステアリングホイールにナッパレザーを採用するなど、インテリア回りの質感を格段に向上させている。現行Cクラスがデビューした当初から、インテリアの質感については指摘していたので、今回の改良は評価したい。

ビルトインされたカーナビは新バージョンに切り替わり、操作性がグンと良くなった。走行中にも自宅を目的地設定できるようにしたり、あいまいな名称でも音声認識できるようにするなど、使い勝手が良くなった。

搭載エンジンは環境対応エンジンのブルーエフィシェンシーを中心にしたバリエーションに変更し、7Gトロニックの電子制御ATに改良を加えている。

C200系とC250はいずれも直列4気筒1.8Lの直噴ターボ仕様を搭載する。同じエンジンに異なるチューニングを施すことで、動力性能に違いを持たせ、C200とC250にしている。この点は選び方がちょっと微妙である。

セダンはC200ブルーエフィシェンシーアバンギャルドに試乗した。ベースとなるC200系用のエンジンは、決してスポーティとはいえないが、これで十分という感じの動力性能を持つ。

最大トルクを発生する回転数はC250より低いので、低速域からの加速も滑らかだ。改良された7Gトロニックが組み合わされ、何速で走っているのか分からないくらいに滑らかな変速を示す。

ただ、試乗車はAMGスポーツパッケージ付きで18インチタイヤを履いていた。この仕様だとさすがに乗り心地が硬めの印象になる。AMGスポーツパッケージはあえて選ばなくて良いと思う。標準仕様は17インチタイヤで、標準仕様の印象はステーションワゴンのものになるが、乗り心地の面ではこちらが優れている。

どちらのタイヤにも共通するのがコーナーなどでの確実な接地感。メルセデス・ベンツならではの操縦安定性の基本となるのがこの感覚だ。

C250用のエンジンはやはりステーションワゴンでの確認だが、動力性能に余裕があって、Cクラスのボディを軽快に走らせる。走りを楽しみたいならC250だが、C200系とC250では装備の違いもあって70万円以上の価格差がある。現実的な選択肢はC200系だろう。

ベースグレードのC200ブルーエフィシェンシーライトは399万円という戦略的な価格が設定されている。装備は全体として見るとやや貧弱な印象だが、カーナビなどの必要な装備は用意されている。単にスタート価格を安く見せるためだけのグレードではなく、選択肢のひとつにできるグレードだ。

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