| エクステリア | |
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製品の詳細情報
| モデル | キャプティバ 2011年モデル |
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| グレード | ベースグレード (2011年 7月30日発売) |
プロフィール
シボレー・キャプティバはGMが世界中に持つ開発拠点の総合力で作られたクルマだ。デザインは北米と韓国、パワートレーンは北米と豪州、技術開発は北米と欧州と韓国、足回りのチューニングは主に欧州が担当した。
生産も、日本向けは韓国GMが担当するが、ほかにロシア、中国、タイ、エジプトなどでも生産されて世界中で販売される。日本向けの生産国は韓国だが、韓国車というよりワールドカーというほうが当たっている。
ボディは見るからにSUVらしいもので、室内には3列のシートが配置され、ミニバン感覚の使い勝手も実現する。トヨタのヴァンガードのようなクルマである。
ボディサイズはヴァンガードよりやや大きいがほぼ同等のミッドサイズのSUVボディで、搭載エンジンが2.4Lという点も共通している。
デザインはフロントグリルの中央に大きなボウタイのエンブレムを配したシボレー顔。ひと目でシボレーブランド車であることが分かる。
室内空間はフロントシートはともかく、2〜3列目の後席は特に広いとはいえない。でも大人が乗って窮屈さを感じることもなく、2列目のシートを折り畳んで乗り込む3列目シートへの乗降性も悪くない。十分に合理的なパッケージングといえる。
3列目のシートを使った状態ではラゲッジスペースが小さくなるので、通常は3列目のシートを倒した状態で使う人が多いだろう。2列目のシートも倒して、さらに助手席の背もたれも倒せば、圧倒的な広さの荷室空間が生まれる。
車両重量はちょっと重くて1850kg。2.4Lエンジンではどうかとも思ったが、走り始めたら何の不満も感じなかった。123kW/230N・mのパワー&トルクはボディに見合ったものだ。低速域のトルク感が確保されているのが好印象で、走らせて不満を感じないのだ。
ATは電子制御6速で変速フィールは滑らかなものだった。必要に応じて後輪に駆動力が配分される電子制御4WDである点も良い。ふだんは4WDであることを意識しないで乗れる。
足回りはやや硬めでかなりしっかりした印象。足回りのチューニングが欧州で行われたと聞いたのは乗った後の話で、聞かされてなるほどと思った。いかにも欧州車らしい味付けなのだ。高めのアイポイントを確保しながら妙な揺すられ感がないのはさすがである。
横滑り防止装置のESCやSUVに必須の装備になりつつあるヒルデセントコントロールなどを標準装備することを考えると、345万円の価格は納得モノ。国産車のヴァンガードに比べたらやや高いものの、フォルクスワーゲンのティグアンよりもやや安く、ルノーのコレオスとほぼ同等だ。
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参考になった1人
「キャプティバ 2011年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2011年9月25日 02:15 |
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(過去1年分の投票)
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