| エクステリア | |
|---|---|
| インテリア | |
| エンジン性能 | |
| 走行性能 | |
| 乗り心地 | |
| 燃費 | |
| 価格 |
| 満足度 |
|---|
製品の詳細情報
| モデル | エクスプローラー 2011年モデル |
|---|---|
| グレード | - |
プロフィール
フルモデルチェンジを受けた新しいエクスプローラーはプラットホームを変更するなど、大幅な改良を受けて登場した。プラットホームをこれまでのトラック系から乗用車系に変更したことで、走りのフィールが格段に向上したのが大きなポイントだ。
静粛性が向上し乗り心地が良くなるなど、快適性が高まったのが大きなポイントだが、それだけではない。エンジンが変更されて吹き上がりとパワーフィールが良くなったのを始め、トランスミッションがスムーズな変速を示し、4WDシステムと最新装備が優れた走破性を発揮するなど、これまでのエクスプローラーとは全く違うクルマになった。
エンジンはV型6気筒の3.5リットルにダウンサイジングしながらも動力性能は従来のV型8気筒4.0リットル並み。燃費は20%以上も改善されている。今どきアメリカンSUVであっても資源環境を忘れることはできないのだ。セレクトシフト式の電子制御6速ATは操作性はともかくマニュアル操作が可能だ。
2tを超える重量級のボディを余裕で引っ張る実力があり、これまで搭載されていたややもっさりした吹き上がりの3.7Lエンジンに比べると、吹き上がりもスムーズで洗練した印象になった。
乗用車系プラットホームを採用したことで足回りも変更され、乗り心地と操縦安定性のバランスも高いレベルに達している。プラットホームの変更が重心高の低下につながっこたことも安定性の向上に貢献している。
パワーとレーンも足回りも、走りは全体に爽快な印象だ。
全長が5mを超え全幅が2mに達する大柄なボディの左ハンドル車なので、日本の道路交通環境の中で乗るにはかなり神経を使うが、そのことを除けば乗り心地からドライバビリティまで乗用車を運転しているような感覚で走らせられる。
今回は伊豆のモビリティランドでオフロード走行も試した。設定されたコースは比較的走りやすいものだったので簡単に走破できた。恐らく、エクスプローラーの持つ実力の半分くらいで走破できるコースだったと思う。
そんな走りやすいコースでも、最新の4WDらしいテレインマネジメントシステムによる路面に応じた走りや、ヒルデセントコントロールによるスムーズで着実なダウンヒルなどを確認できた。4WDとしての走りも確実に進化している。
インテリア回りにはマイフォードタッチと呼ぶ新しい操作系が採用されていて、タッチパネルによってオーディオやエアコンを操作できる。残念なのは、まだ日本向けのカーナビや日本語対応が用意できていないこと。せっかくの新しい操作系も、もうひとつ物足りなさが残った。
ベースグレードのXLTで440万円(リミテッドは530万円)というのは、グランドチェロキーに比べるとやや高いものの、装備や仕様の違いなどもあってそれなりの競争力がある。
問題は前述のようにボディの大きさと左ハンドル車しか設定されていないこと。そもそも右ハンドル車が作られていないのは残念な点だ。最小回転半径は5.8mでこのサイズのSUVとしてはまずまずだが、ボディの大きさと合わせて取り回しには苦労するシーンも多くなる。
このレビューは参考になりましたか?![]()
参考になった3人
「エクスプローラー 2011年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2011年7月19日 14:01 | ||
| 2011年6月30日 17:05 |
自動車(本体)
(過去1年分の投票)
新着ピックアップリスト
-
【質問・アドバイス】自作PC3台目 なるべく価格を抑えて
-
【欲しいものリスト】初自作ゲームPC
-
【質問・アドバイス】2度目の自作の為に1からぼちぼち。
-
【質問・アドバイス】初自作
-
【欲しいものリスト】PC
(自動車(本体))
- ユーザーレビュー利用規約の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 各評価項目の点数とレーダーチャートは、各項目の投票平均点を示しています
- 点数はリアルタイム更新、レーダーチャートは1日1回更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください












