| エクステリア | |
|---|---|
| インテリア | |
| エンジン性能 | |
| 走行性能 | |
| 乗り心地 | |
| 燃費 | |
| 価格 |
| 満足度 |
|---|
製品の詳細情報
| モデル | パジェロ 1999年モデル |
|---|---|
| グレード | - |
プロフィール
現行モデルのパジェロが登場したのは2006年10月。このときにはフルモデルチェンジはしたものの改良幅は小さめといった印象があった。
その後、2010年9月にクリーンディーゼルを追加した。このクリーンディーゼルについてレポートしておきたい。クリーンディーゼルはエンジンの追加が大きな変更点。内外装はSUVらしい仕上がりではあるものの、やや古くなった印象だ。
日本ではディーゼル車に対するイメージが低いままでなかなかイメージアップが図れない状態だが、これはデキの良いディーゼル車がきちんと販売されていなかったことも理由。
そんな中で、メルセデス・ベンツがEクラスやMクラスで尿素SCRを使ったクリーンディーゼルを、また日産がエクストレイルにクリーンディーゼルを搭載している。そこに割って入ったのがパジェロのクリーンディーゼルだ。パジェロもエクストレイルと同様、尿素による後処理なしでポスト新長期規制への対応を実現した。
クリーンディーゼルに仕上げられたエンジンは、従来から搭載していている直列4気筒3.2Lエンジンだで、基本設計がかなり古くなったこのエンジンをクリーンディーゼルに仕立て上げたのは大したものである。
このエンジンと電子制御5速ATとの組み合わせは、低速域でのトルク感がまず印象的。エクストレイルは排気量が2.0Lなのでトルク感も物足りなさを感じるシーンもあったが、パジェロにはそれがない。アクセルを踏み込んだときのレスポンスもディーゼルとしてはまずまず良いレベルといえる。
組み合わされる5速ATは、今どきのATとしては記号的にはギア段数に物足りなさもあるが、変速フィールに特に不満があるわけではない。
でも振動や騒音はそれなりのレベル。SUVだから許される程度の音振性能で、普通のセダンタイプの乗用車だったら不満の声が出るだろう。停車中の車外音が大きいし、車内にも振動や騒音がしっかり伝わってくる。でも、環境性能に優れたクリーンディーゼルであることを考えると、これくらいのことは我慢すべきなのかも知れない。
ただ、メルセデス・ベンツが6気筒エンジンの有利さと入念な音振対策によってディーゼルを感じさせない仕上がりにしているのに比べるとかなりの差があるのは確かだ。
パジェロは今回の改良でブレーキオーバーライドを採用した。アクセルが踏まれている状態で2秒ほどブレーキがオーバーラップするとアクセルがキャンセルされる。これくらいだと左足ブレーキで走っても運転の邪魔をされるような違和感を感じなくてすむ。ほど良い効き具合だった。
クリーンディーゼルの価格はかなり高めに設定されているが、エコカー減税によって2011年度いっぱいは優遇が受けられる。2010年度まではクリーンディーゼル補助金があってトータルすると40万円くらいのメリットが得られた。この補助金が2011年度も続くかどうかは2011年3月中旬の時点では未定。補助金の有無によってお得感に大きな違いが出る。
このレビューは参考になりましたか?![]()
参考になった8人
「パジェロ 1999年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2011年3月17日 18:04 |
自動車(本体)
(過去1年分の投票)
新着ピックアップリスト
-
【質問・アドバイス】自作PC3台目 なるべく価格を抑えて
-
【欲しいものリスト】初自作ゲームPC
-
【質問・アドバイス】2度目の自作の為に1からぼちぼち。
-
【質問・アドバイス】初自作
-
【欲しいものリスト】PC
(自動車(本体))
- ユーザーレビュー利用規約の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 各評価項目の点数とレーダーチャートは、各項目の投票平均点を示しています
- 点数はリアルタイム更新、レーダーチャートは1日1回更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください








