サンワサプライ
MA-TB38R (レッド)
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独特で非人間工学的なボタンの配列に戸惑いながらも、大型のボールによる滑らかな動きを楽しんでいたのも束の間、使用開始から1ヶ月程度でボールの動きがぎこちなくなり始め、ウィンドウを閉じる×ボタンを押すのも一苦労するようになった時点で使用をやめました。
その後、ロジクールの「TM-250 トラックマン ホイール」に乗り換え、使用開始から11か月目の現在も滑らかな動きを保っています。
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<全体的な感想>
トラックボールは初めて購入しました。
いままで、ロジクールやケンジントンには興味があったのですが
手を出さずにマウス一筋でいろいろなマウスを多数購入し試していました。
もともとトラックボールで気に入っていたのは昔Let’sNoteに
採用されていたトラックボールです。あれは使ってみて使いやすかったが、
時代の流れかコスト的な問題か搭載されなくなってしまいました。
なにが良かったかというとキーボードの中央付近にトラックボールが配置されており、
キーボード入力しながら両手の親指がすぐにトラックボールとボタンに届くというところでした。その環境をぜひいつかてにいれたいとおもっていました。
サンワサプライからトラックボール付きのキーボードが発売されていますが、
Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000が手放せないため、本製品を購入し、
キーボード中央手前に本製品を配置して使用しています。
だからといってマウスを全く使用しなくなったわけでは無く、Microsoft Side Winder X8も同時に使用しています。
といってもゲームは全くしません。ほとんど仕事用です。
とある評価に一週間も使用するとボールが傷だらけになり、他のメーカー製に比べると動作もあまりよくないと書いてあったので、購入直後にボール全体とカップの内側全体にフッ素コーティングを施しました。おかげで傷は付きにくく、滑りもよいため、非常によいです。
ドライバーはいままでのままMicrosoft Intellpoint を使用しています。
マウスとトラックボールの両方使用しても使いやすいような設定にしています。
これにより、左手でトラックボールを操作しながら、右手でカーソルキーやテンキー操作も可能になりました。
<良い点>
見た目が思ったほど安っぽくなく、逆に高級感があります。色が非常に綺麗です。
操作性はまあまあではないでしょうか。
ケーブルがよくありがちなビニールではなく繊維質っぽいので高級感があります。
安定性がよくがたがたしません。
<悪い点>
個人的には戻る/進むボタンがちょっと大きすぎでしょうか、
間違えてさわってしまうときがあります。(使わないので押せないように固定してしまいました。)
ボールを転がすと、やはり擦れる音がおおきいです。
キーボードの横に置いて右手(左手)だけて使用する場合、スクロールホイールが使いにくいです。
<メーカへの意見>
次回は横スクロールもつけてもらえるといいですね。
スクロールホイールはボールの手前ではなく、奥にあった方がつかいやすいかもしれません。
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サンワサプライのトラックボールといえば今まで駄作ぞろい
(Streamシリーズに至っては地雷扱い)でしたが、
久々に新製品が出たということを知り、つい購入してしまいました。
(新色が出たというだけで、このシリーズ自体は丸1年ほど前からあるようですね)
さて、使ってみた感想ですが、
トラックボール初心者に勧めるには色々と難があるものの、
想像よりも良い出来で驚きました。
ボタンは良い位置についているし、押し心地もなかなか良いです。
ボールはかなりスムーズだし、カーソル移動もしっかりしています。
何よりカラーリングや仕上げに高級感が溢れているのがいいですね。
ただ、先程申し上げたように、いくつか難点もあります。
一つはホイールの位置が下過ぎて不便なこと。
ホイールはおまけで付いているようなものだと割り切ることが必要かもしれません。
代わりにWheelBallなどのフリーソフトを使って、
ボールの回転をホイールとして使うと快適です。
二つ目はボールを支える三つの小球、いわゆる支持球が恐らく鉄製であること。
鉄はアルミナセラミック、人工ルビーなどの支持球に比べると非常に摩擦に脆く、
頻繁に使っていればすぐに接触点が接触面になってしまいます。
こうなってしまうとスムーズにボールを転がすことは不可能です。
まあ、これはセラミック球などを購入して交換すれば済むことではありますが…。
三つ目はロジクール製のトラックボールと違い、
ボールカップの底にホコリが落ちるための穴がついていないことです。
ではどこにホコリがたまるかというと、
カップの底ど真ん中についている光学ユニット部の窪みにたまります。
使い方によっては割とすぐにホコリのせいでボールの回転を検知しなくなるので、
メンテが面倒かもしれません(まだ一度しか調子が悪くなっていないので想像です)
四つ目はボールを素早く弾いて転がすとカーソルが飛ぶことです。
おかげでトラックボールの魅力の一つでもある慣性移動があまり使い物になりません。
普通の速度であれば特に問題は起きないので、
単純に光学ユニットの性能が低いのでしょう。
(逆に、いくら高速に転がしても正確に追従する
ロジクールの光学ユニットは素晴らしいですね)
少々貶し気味に書いてしまいましたが、これらを差し引いても余りあるくらい、
今までのサンワサプライ製トラックボールに比べれば素晴らしい出来ですので、
トラックボール好きの方はお一つ手に入れてみてはいかがでしょうか。
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