LUXMAN
D-38u
真空管回路と半導体回路の出力切替機能を備えたCDプレーヤー。価格は231,000 円(税込)
最安価格(税込):¥184,695
(前週比:±0
)
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- 価格帯:¥184,695〜¥196,400 (9店舗)

- メーカー希望小売価格(税別):¥220,000
- 発売日:2009年10月
| デザイン | |
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| 音質 | |
| 出力端子 | |
| 操作性 | |
| 読み取り精度 | |
| サイズ |
| 満足度 |
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プロフィール
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|---|---|---|
レフトサイド・メカレイアウトを採用した D-38u。 |
ECC82真空管をカソードフォロア回路で使用した出力バッファー回路。 |
真空管式とソリッドステート式出力を切替えるレバースイッチを装備。 |
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真空管を見ることのできるディマー機能つき大型ディスプレイ部。 |
10mm厚の無垢のアルミ製ベースにマウントされたドライブメカニズム。 |
快適な操作が可能なサイドウッド付きアルミ製リモコンが付属。 |
【製品の概要】
ラックスマンの真空管式プリメインアンプのSQ-38uと揃いのウッドキャビネット入りのデザインが話題をよんだCDプレーヤー。出力アンプ回路にはソリッドッステート式と真空管式の2種類が用意され、切替え使用できる。ウッドキャビネットに入った往年の『ラックス・アンプ』の愛用者からも熱い視線を浴びる異色の存在。
【製品の特徴】
■ウッドキャビネットによる独自のデザイン
D-38uのウッドキャビネットは、16mm厚のMDF材に突き板仕上げを施し、シャーシ全体の剛性も高めるロ(ろ)の字型構造を採用。8mm厚のアルミ板材にヘアライン処理を施したソリッドなフロントパネルとともに、デザイン的に真空管プリメインアンプSQ-38uと統一が図られている。そのため、現役で活躍している往年のウッドキャビネット・ラックスアンプとのマッチングも良好。それらアンプの熱烈ファンである『ラックス党』の人たちからも注目を集めているという。
細かなことだが、パイロットランプには38シリーズのデザインアイコンともいえるリング形状インジケーターで、出力回路に使用した横置きの真空管を見ることのできる窓の開いたディマー機能つき大型ディスプレイ部と合わせて、独特の表情を醸し出している。
■高音質デジタル回路
デジタル/アナログ変換部の素子には、192KHz/24bit対応のバーブラウン製マルチビットDAC、PCM1754を採用。8倍オーバーサンプリング動作をさせることで、CDデータのダイレクト変換に比較して、はるかに自然な音質を得ることが可能という。
■切替え可能な真空管式出力回路
大容量の電源回路にサポートされたアナログ回路には、低ノイズ品を選別した高性能ICを核とするソリッドステート式バッファー回路と、ECC82(12AU7)という定評ある真空管をカソードフォロア回路で使用した真空管式バッファー回路の2方式を搭載。レバースイッチで切替え可能となっているので、音楽の内容や聴く時の気分でどちらかを選択し、それぞれの味わいを楽しめる。
■レフトサイド・メカレイアウトを採用
D-38uのCDドライブメカニズムは、高級CDプレーヤーで一般的なセンターメカ方式ではなく、ラックスマンの新世代SACDプレーヤー『Dシリーズ』と同様の思想で開発されたレフトサイド・メカレイアウトを採用している。この構造はアナログ回路のためのスペース確保と、各回路ブロックへの電源供給を優先した基板パターンの採用、振動経路よ重量バランスを最大限に考慮した理想的なもの。
ドライブメカニズムは10mm厚の無垢のアルミ製ベースにマウントされ、8mm厚のフロントパネルとあいまって高剛性のシャーシ構造を実現。ウッドキャビネットはデザインのためだけではなく、外部からの振動を柔軟に抑制する効果も発揮する。
■サイドウッド付きアルミ製リモコン
高級感溢れ手にズッシリと重く、操作も快適なサイドウッド付きアルミ製リモコンが付属。10キーによるトラック選択、ランダム再生、プログラム再生、リピート再生などの機能のほか、本体ディスプレイの明るさを調節するディマー機能も操作可能。また、SQ-38uとの組み合わせではアンプの音量調節も可能だ。
■ユーザー本意の長寿命設計
長期にわたって安心して製品を使用できるように、D-38uの構成パーツは音質のみならず、経年変化に対する耐性が強いことも考慮して選定されている。真空管のECC82も、十分なエージングを施こし、供給電圧の工夫や排熱構造などにより、長期間使用しても安定した動作を継続するよう配慮されている。新品のときは気づきにくい、しかし80年以上の歴史を誇る老舗メーカーならではの配慮といえるだろう。
【音質の特徴】
D-38uのサウンドは真空管愛好家の期待を裏切らない。真空管出力では響きの豊かな艶やかな音色が堪能できる一方、ソリッドステート出力では最新CDプレーヤーと遜色ないクリアーで分解能が高いハイファイサウンドが楽しめる。
過日、SQ-38uとタンノイの名作スピーカー「IIILZ」の組合せを愛用している友人宅でD-38uで聴く機会があったが、オールドタイプのスピーカーを朗々と鳴らすには最適な組み合わせだと実感した。
また、ラックスマン試聴室ではB&W802Dでも聴いてみたが、ジャズやポピュラー系の鋭く差し込んでくるようなリズム感には、ソリッドステート出力ならではの分解能の高さが活きていた。真空管出力に切り替えると、ボーカルが異例に生々しく、喉の潤いまでが見えてきそう。
1台で2度楽しめる、オイシイ(?)CDプレーヤーだ。
【ワンポイントアドバイス】
真空管出力での音は適度に整理されたサウンドで、往年のラックス・アンプのユーザーにも違和感のないものだろう。デザイン的な違和感から CD導入を諦めていたユーザーは、この機会にぜひ試聴することをお薦めしたい。
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参考になった3人
「D-38u」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2011年4月30日 20:50 | ||
| 2010年10月28日 16:39 | ||
| 2010年3月28日 11:06 |
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(過去1年分の投票)
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