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LUXMAN

D-38u

真空管回路と半導体回路の出力切替機能を備えたCDプレーヤー。価格は231,000 円(税込)

最安価格(税込):¥184,695 (前週比:±0 ) 価格推移グラフを見る

  • 価格帯:¥184,695¥196,400 (9店舗)
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  • メーカー希望小売価格(税別):¥220,000
  • 発売日:2009年10月

周波数特性(最小):4Hz 周波数特性(最大):20KHz スペック詳細

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ユーザーレビュー > 家電 > CDプレーヤー > LUXMAN > D-38u

D-38u のユーザーレビュー・評価

rss

満足度:3.00
(カテゴリ平均:4.52
レビュー件数:3人 プロフェッショナルレビュー:1件
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
デザイン 4.00 4.29 -位 見た目のよさ、質感
音質 4.00 4.56 -位 音質の良さ
出力端子 4.00 4.29 -位 端子の数
操作性 3.00 3.95 -位 リモコンや本体の操作のしやすさ
読み取り精度 4.00 4.40 -位 低品質なメディアでも読み取れるか
サイズ 4.00 4.21 -位 省スペース性・コンパクトさ

※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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表示順: 投稿順参考順

表示切替: すべて表示プロフェショナルレビュー


黛 健司さん プロフェッショナルレビュー  2011年4月30日 20:50  [406013]レビュー投稿数:25件

デザイン  4
音質  4
出力端子  3
操作性  3
読み取り精度  無評価
サイズ  3
満足度  4

プロフィール

1953年生まれ。少年時代に音楽とオーディオに目覚め、病膏肓。学生時代は秋葉原通いに明け暮れ、いつの間にかオーディオ専門誌「ステレオサウンド」編集部に潜り込む。趣味のオーディオがいちばん輝いていた時代、編集部を取り仕切り、ありとあらゆる製品を聴きまくった。89年からは日本初のカーオーディオ専門誌「オートサウンド」編集長も兼任。03年、フリーランスに転身。現在はホームオーディオ、カーオーディオ&カー・・・

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プロフェッショナルレビュートップページ

レフトサイド・メカレイアウトを採用した D-38u。

ECC82真空管をカソードフォロア回路で使用した出力バッファー回路。

真空管式とソリッドステート式出力を切替えるレバースイッチを装備。

真空管を見ることのできるディマー機能つき大型ディスプレイ部。

10mm厚の無垢のアルミ製ベースにマウントされたドライブメカニズム。

快適な操作が可能なサイドウッド付きアルミ製リモコンが付属。

【製品の概要】
 ラックスマンの真空管式プリメインアンプのSQ-38uと揃いのウッドキャビネット入りのデザインが話題をよんだCDプレーヤー。出力アンプ回路にはソリッドッステート式と真空管式の2種類が用意され、切替え使用できる。ウッドキャビネットに入った往年の『ラックス・アンプ』の愛用者からも熱い視線を浴びる異色の存在。

【製品の特徴】
■ウッドキャビネットによる独自のデザイン
 D-38uのウッドキャビネットは、16mm厚のMDF材に突き板仕上げを施し、シャーシ全体の剛性も高めるロ(ろ)の字型構造を採用。8mm厚のアルミ板材にヘアライン処理を施したソリッドなフロントパネルとともに、デザイン的に真空管プリメインアンプSQ-38uと統一が図られている。そのため、現役で活躍している往年のウッドキャビネット・ラックスアンプとのマッチングも良好。それらアンプの熱烈ファンである『ラックス党』の人たちからも注目を集めているという。
 細かなことだが、パイロットランプには38シリーズのデザインアイコンともいえるリング形状インジケーターで、出力回路に使用した横置きの真空管を見ることのできる窓の開いたディマー機能つき大型ディスプレイ部と合わせて、独特の表情を醸し出している。

■高音質デジタル回路
 デジタル/アナログ変換部の素子には、192KHz/24bit対応のバーブラウン製マルチビットDAC、PCM1754を採用。8倍オーバーサンプリング動作をさせることで、CDデータのダイレクト変換に比較して、はるかに自然な音質を得ることが可能という。

■切替え可能な真空管式出力回路
 大容量の電源回路にサポートされたアナログ回路には、低ノイズ品を選別した高性能ICを核とするソリッドステート式バッファー回路と、ECC82(12AU7)という定評ある真空管をカソードフォロア回路で使用した真空管式バッファー回路の2方式を搭載。レバースイッチで切替え可能となっているので、音楽の内容や聴く時の気分でどちらかを選択し、それぞれの味わいを楽しめる。

■レフトサイド・メカレイアウトを採用
 D-38uのCDドライブメカニズムは、高級CDプレーヤーで一般的なセンターメカ方式ではなく、ラックスマンの新世代SACDプレーヤー『Dシリーズ』と同様の思想で開発されたレフトサイド・メカレイアウトを採用している。この構造はアナログ回路のためのスペース確保と、各回路ブロックへの電源供給を優先した基板パターンの採用、振動経路よ重量バランスを最大限に考慮した理想的なもの。
 ドライブメカニズムは10mm厚の無垢のアルミ製ベースにマウントされ、8mm厚のフロントパネルとあいまって高剛性のシャーシ構造を実現。ウッドキャビネットはデザインのためだけではなく、外部からの振動を柔軟に抑制する効果も発揮する。

■サイドウッド付きアルミ製リモコン
 高級感溢れ手にズッシリと重く、操作も快適なサイドウッド付きアルミ製リモコンが付属。10キーによるトラック選択、ランダム再生、プログラム再生、リピート再生などの機能のほか、本体ディスプレイの明るさを調節するディマー機能も操作可能。また、SQ-38uとの組み合わせではアンプの音量調節も可能だ。

■ユーザー本意の長寿命設計
 長期にわたって安心して製品を使用できるように、D-38uの構成パーツは音質のみならず、経年変化に対する耐性が強いことも考慮して選定されている。真空管のECC82も、十分なエージングを施こし、供給電圧の工夫や排熱構造などにより、長期間使用しても安定した動作を継続するよう配慮されている。新品のときは気づきにくい、しかし80年以上の歴史を誇る老舗メーカーならではの配慮といえるだろう。

【音質の特徴】
 D-38uのサウンドは真空管愛好家の期待を裏切らない。真空管出力では響きの豊かな艶やかな音色が堪能できる一方、ソリッドステート出力では最新CDプレーヤーと遜色ないクリアーで分解能が高いハイファイサウンドが楽しめる。
 過日、SQ-38uとタンノイの名作スピーカー「IIILZ」の組合せを愛用している友人宅でD-38uで聴く機会があったが、オールドタイプのスピーカーを朗々と鳴らすには最適な組み合わせだと実感した。
 また、ラックスマン試聴室ではB&W802Dでも聴いてみたが、ジャズやポピュラー系の鋭く差し込んでくるようなリズム感には、ソリッドステート出力ならではの分解能の高さが活きていた。真空管出力に切り替えると、ボーカルが異例に生々しく、喉の潤いまでが見えてきそう。
 1台で2度楽しめる、オイシイ(?)CDプレーヤーだ。

【ワンポイントアドバイス】
 真空管出力での音は適度に整理されたサウンドで、往年のラックス・アンプのユーザーにも違和感のないものだろう。デザイン的な違和感から CD導入を諦めていたユーザーは、この機会にぜひ試聴することをお薦めしたい。

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storiesさん  2010年10月28日 16:39  [352809]レビュー投稿数:1件

デザイン  5
音質  5
出力端子  5
操作性  5
読み取り精度  5
サイズ  5
満足度  5

 購入後7ヶ月経ったので、感想を述べさせていただきます。使用アンプはラックスマンの真空管アンプSQ38-u、スピーカーはタンノイスターリング(27年使用)。オーディオ歴40年で、聴くジャンルは主にジャズトリオ、ジャズピアノ、ボーカル、クラシックピアノです。

【デザイン】
落ち着いたウッドパネル。オーディオは観ても楽しむものという音楽ファンの欲求を満たすデザインで7ヶ月経った今もあきがきません。特に本機は横置きの真空管が見ることができ、部屋を暗くしたときの真空管の暖かなぼおっーとした味わいが何とも言えません。またフロントパネルの高級感、インジケーターデザインは申し分なし。真空管アンプSQ38-uを使用していますが、デザイン面でのマッチングは品位が高く、ジャズやクラシックピアノを聴く際は、「このCDプレーヤーが音楽を奏でている」と想わせるものがあります。

【音質】
CDプレーヤー単体で音質を評価しても意味はないものと考えます。このプレーヤー、アンプ、スピーカーから聞こえてくる音楽は、音像がはっきりした定位を持ち、高域は透明感のあるキラキラ。しかし耳に障る音ではない。中音域は主張を持った張り出した存在感があり、女性ボーカルを肉感的に感じさせます。低音域はピアノの低音を余すところなく伝え、ベースのメロディーがはっきりわかります。

【端子】
音楽ファンが使用するには十分でないでしょうか。高性能電源ケーブル(ラックスマンの解説書によると)が付いてます。

【操作性】
特筆すべきことは、リモコン。サイドウッドが付き、表面はアルミ製でこのような高級感あふれるリモコンはお目にかかったことがありません。音楽ファンならば、本体のデザインと同様に質感の高さから満足するのではないでしょうか。特にずっしり重たいのはオーナー意識をくすぐり、操作性に全く問題はありません。アンプ本体のボリュームもこのリモコンで操作できるので大変便利です。

【読み取り精度】
エラーは1回もありません。

【サイズ】
SQ38-uと並べると抜群のバランスです。

【総評】
「オーディオが音楽を奏でている」ということを実感できるプレーヤーです。音楽は目を開いて聴くもの、触って聴くもの。スイッチをオンにすると真空管の灯火が映え、芳醇な音楽が始まると身を包んでくれる。そういう音劇場を創ってくれるので、古いCDでも新たな感動を与えてくれるプレーヤーです。

このレビューは参考になりましたか?はい

参考になった3





今年は失敗だ〜さん  2010年3月28日 11:06  [302083]レビュー投稿数:1件

デザイン  3
音質  3
出力端子  3
操作性  1
読み取り精度  3
サイズ  3
満足度  1

購入して2週間経ちました。
D-38uをSTAXのSRM600につないで404で聴いております。

真空管とシリコンの2系統を楽しめる点が特徴の本機ですが、
店頭で勧められて、試聴しながら切り替えて違いが感じられたため購入しました。

20万円台のCDプレイヤーは初だったため、いわゆる”高級機”という先入観をもっていました。そのため、細かな点を深く確認しないまま購入しました。
これがすべての元凶だったわけですが・・・

音質そのものには不満はありません。
2万円のプレイヤーで感じていた音がうまく分離できていない感じなども無く、すっきりとした音を楽しめます。

満足度を下げているポイントは、操作性です。
大きく3点問題があると思います。
(1)本体の操作ボタンの反応が悪い。カチっというボタンが押された音が出るように押しても、反応しないことがあります。3回に1回程度しか正常に応答しません。
結局無意味に重いリモコンで操作することになっています。

(2)CDを再生すると、再生開始直後に、「カチッ」とリレーの動作音らしきものが聞こえます。また、CDが再生終了直後にも、「カチ」と同じ音が聞こえます。
正直、イライラします。

(3)上記1のために、リモコン使用が多いのですが、これが無意味に重い。
足の上に落としたりしたら大怪我をしそうなほどです。軽くて丈夫な素材などいくらでもある時代に、いったい何を考えてこんな重さのリモコンにしたのか・・・
重ければ良いというものではないと思います。バーベル代わりになりそうなほどです。

操作性最悪、操作する際のノイズ(=音楽を聞く楽しみを邪魔している)、無用な重さのリモコンから、満足度は最低です。
20万円をドブに捨てた気分です。

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