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既にAtomマザーは230系を2枚持っていたのに、
6980円という特価に釣られて衝動買いしてしまいましたw
【良い点】
・大型ヒートシンク採用でよく冷え高負荷時でもあまり温度が上がらない。
・デュアルコア+Hyper-Threadingで4スレッドの“疑似クアッドコア”として動作。
・Atom系では搭載例の少ないギガビットLAN搭載でファイル転送が速い。
【難点】
・ヒートシンクに鎮座する冷却ファンは4cmの6,000rpmタイプで騒がしい。
・コスト対策なのか液体コンデンサが満載。(ほぼ9割方が液コン)
・今となってしまえばION系に比べて見劣るGMA950オンボードグラフィック。
温度は9月の気候でアイドル時45度前後で安定します。(SpeedFan読み)
見かけ上は疑似クアッドコアなのでCPU使用率を見ると4つのグラフが出ます。
TMPGEnc系のマルチコア対応ソフトなら負荷は4つにキレイに分散されます。
Atom系マザーでは採用例が少ないGbLAN搭載なので、
動画系の大容量ファイルでもネットワーク間のファイル転送が速いです。
唯一の難点は主に冷却ファンでしょう。
4cmというチップセットの冷却によく使われる小径ファンが採用されていますが、
常時6,000rpmの高速回転タイプなので「ジャー」と言った感じの騒音が出ます。
PCケースに収めるとケースによって遮蔽されてあまり聞こえなくなりますが、
この手の騒音に神経質な方は気になるかも・・・(私は鈍感なので気にならないw)
作りに関しては全固体コンデンサ採用のギガバイトマザーに比べて少々見劣りします。
コスト削減の為でしょうが、耐久性の面でもこのあたりは頑張って欲しかった。
グラフィックに関しては枯れた945GCチップセット内蔵のGMA 950になります。
D-Sub25pinのアナログ出力なのでDVI接続に比べて文字が少々ぼやける感じが・・・
もっともサブ用途で使うならそれほど気になるものではありませんが。
拡張性はPCIスロットが1本なのでカードを1枚挿してしまうとそれで終了。
うちはTVキャプチャーカードを挿して録画専用のサブ機として運用中。
参考までにSuperPIの1Mは90秒ほどで、シングルコアの230とほぼ同タイム。
TMPGEnc系のエンコードは1時間のMPEG2で約2時間と実時間の2倍強ほど。
デュアルコア化に伴いシングルコアの230と比べてキビキビ感が増しましたが、
近頃のローエンドCPU(E3200等)と比べれば動作のモッサリ間は免れません。
Atom系のマザーは省電力化によってサーバなどの常時稼動させるPC向きなので、
バリバリ仕事をこなすメイン用途ではなくサブ用途で使う事をおすすめ致します。
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