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[ 採点者:10人 レビュー:8件 ]
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| デザイン | |
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| 手入れのしやすさ | |
| 機能・メニュー |
| 満足度 |
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5年ほど前の、象印の上級機種からの買い換えです。
ご飯の味としてはとてもおいしく炊けますが、もっちりした感触が少し強くて今ひとつ好みではありません(子供や奥さんには好評でした)。シャキシャキ感を好む人には向かないかもしれません。
モード、設定がいろいろあるのでうまく使いこなせば自分好みの炊き加減ができるのでしょうが、使いこなすまで少し時間がかかりそうです。
銅の厚釜、アルミダイキャストフレーム採用のためやむを得ないところですが、内釜、ボディーともかなり重く、華奢な女性だと大変かもしれません。
気になった点としては、内釜内面の目盛りが薄く、象印のように刻印がないので、すり減って目盛りが見えなくなら無いか心配です。
いろいろ書きましたが、電気釜としてはすばらしい出来だと思います。
が、しかし!、やっぱり土鍋(商品名「かまどさん」)で炊いたご飯のほうが美味しいです…。
| デザイン | |
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| 使いやすさ | |
| 炊き上がり | |
| サイズ | |
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| 機能・メニュー |
| 満足度 |
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記憶が曖昧な部分もありますが、2ヶ月間使ってみた感想を書かせて頂きます。
14年前の象印マイコン炊飯器からの買い替えで、保温を中心に使ってます。
うちの家族は軟らかいご飯が好きで、45分間水に浸した米を、米4 水4.5の割合で
炊きます。
米 ひとめぼれ(まとめて精米)
水 水道水(たまに山水)
■香り
炊き立ては米の甘い香りがほとんどせず、水っぽい匂いがします。
水っぽさはどの炊飯器でも感じることなので、この製品はまだいい方かもしれません。
匂いは3時間保温して米と水を馴染ませるとかなり良くなります。
香りは洗米時に洗い過ぎないことで幾分強まるかも。
香りが強すぎると不快に感じることもあり、この香りの弱いご飯は時々遊びにくる5歳の甥子
に大変好評だったのは印象的でした。
あと最初不快だった匂いですが、2ヶ月経ってようやく落ち着いた感じです。
やはり性能ではなく新品特有の素材臭が匂いの原因だったようです。
■軟らかさ
まず米の見た目はシワの少ない楕円形で、ひと回り大きく膨らんでいます。
全体的に軟らかいのですが、表面は極薄の膜が形成されており、少し食感があります。
保管状態の悪い米だと炊き立ては普通ですが、3時間保温すると見違えるほど軟らかくなり
ます。
それと「匠炊き」コースは、空気を多く含んでふわっと炊けるのでお気に入りです。
■粘り
米表面 一粒一粒ほんの少し食感があり、見た目ほどベトベトしてません
「やわらか」コースで炊くとベトベトします
米内部 炊き立てで既に粘りがあり、保温すると膨らむ分もっと粘ります
保管状態の悪い米だと炊き立ては普通ですが、3時間保温すると粘りのあるご飯に変身します。
■美味しさ
甘みの強い部分は抑えられ、弱い部分は補充されて、全体の甘みを底上げしたイメージ。
味が均一なのには驚きます。ただ、口に入れた時、噛んだ時、飲み込んだ時、通して甘みの
最高点が少し低い。味に奥行きを持たす香りが弱いのも、物足りなさを感じる要因です。
しかし、どこを食べても一定以上の味にまとまっており、安心感があります。
一言で上品なご飯なので、保温が前提な電気炊飯器にとってベストなのかもしれません。
ただ、最高に美味しいご飯のイメージからすると、あと★半個ほど届きません。
ここで言う最高のイメージは、電気炊飯器の枠外も含めた美味しさです。
■保温
24時間まで保温しましたが、乾燥、保温臭、黄変はありません。
釜の側面に付いた米粒もパサつかないし、かといってベチャっとすることもなく懐が広いです。
個人的な目安を言うと、この炊飯器の24時間は以前の炊飯器の2時間位に相当します。
本当に僅かしか変化せず、保温3〜8時間までは徐々に軟らかく、それ以降は弾力気味へ
24時間以降は少し重いご飯になります。
元の米の状態が悪ければ劣化も早く、ちょっとパサついて粉っぽい味になりました。
■手入れ
部品は本体から簡単に取り外せて4つに分解できます。
おねばは必ず付着するので、毎回、爪楊枝や歯ブラシで洗った方が衛生的です。
うちは、スポンジだけの簡単水洗いで済ますことがありますけど。。。
また上蓋のおねば通路もおねばが残っているので、拭き掃除をします。
手間は増えましたがご飯が美味しいことと、手入れが大幅に改善した新機種が出ると
思えないので、現製品で満足することにしました。
■まとめ
最高の味を長時間キープするのが電気炊飯器の理想なら、味だけ今一歩及びません。
圧力炊飯器の限界かもしれませんが、美味しいご飯を求めた酷評価です。
それと上に「3時間保温」と何度も書きましたが、我が家の場合、状態のいい米もあれば悪い
米もあり、良い米は炊き立てで美味しいのに悪い米は今ひとつ。しかし、3〜6時間蒸らすと
良い米のように美味しくなるのです。
あくまで我が家の材料と分量で炊いて、好みが同じ人間が食べた感想です^^
きっと保温による劣化が少ないから、こういう使い方が出来るのでしょうね。
| デザイン | |
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| 使いやすさ | |
| 炊き上がり | |
| サイズ | |
| 手入れのしやすさ | |
| 機能・メニュー |
| 満足度 |
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松下のSR-IHVA10からの買い替え。
10年前のハイエンド機種からの買い替えです。
米 新潟コシヒカリ
水 やわらか水三つ峠
■お米の食感
匠炊きでは吸水が常温。
その後に通常通り圧力可変8回炊飯。
松下IHVAのときは常温吸水後炊飯wクリック短縮炊飯できたので手間はさほど変わらない。
通常炊飯器は60度前後の吸水で、匂いが出やすくなる。
匠炊きではその心配がなく、一発でできるのが売り。
松下IHVAの吸水のみ短縮炊飯はよかった。
炊き上がり後の食感はもちもち!過ぎることもなく普通の炊き上がりです。
松下IHVAと比較すればやわらかく、腰がない印象
テレビ見ながら食事してさめてくるような食べ方しても最後まで食べ切れるおいしさが持続するので松下のように冷めてしまったらお茶かけてとか、ふりかけする機会はなくなります
松下伝統のシャッキリ炊き。三洋はふっくら弾力系
■お米の香り
松下IHVAの勝ちです。
お米本来の味を生かすなら圧力ではない松下の4段IHのほうが有利。
じっさい米だけで楽しむようなことするなら松下のほうがいいでしょう。
匠炊きでもやっぱり味は松下IHVAと比べて薄めです。
実家の象印IHとは比較にならないぐらい上の次元の話ではありますが・・高級機同士の買い替えでは仕方のないことでしょう。嗜好の違いです
■釜の重さ
松下IHVAと大差がなくさほど変わりません
厚みは松下IHVAのほうが分厚いです
この重さでは米を研ぐ気が起きないので
水圧で研げる道具を使い振っては流水を高速でやったほうが手早く匂いがつかないのでよいです。
熱伝導は釜を保温状態で厚い上体から冷たい水を注いで外周まで冷たくなるかといわれればすぐに冷たくなるほどの熱伝導はありません。ヒートパイプでもつけないと無理でしょうね。
■炊飯時の温度
リアルタイムで計測した結果松下に対して4度ほど最高温度が高くなっています
しかも最後の蒸らし工程の半分ぐらいの残り8分までその温度をキープしています。
圧が抜けるときは当然温度がガクッと4度下がります。
抜けるときの音は割りと静かです。
■騒音
ファンの回転速度は弱、強で炊飯開始後の強の時はIHプレート並みにうるさいです。
炊飯メニュー
▼もちもち 確かにたくみよりもちもちではあるが・・・味気なく水臭い
このモードはもう使わないでしょう。
▼雑穀で白米を炊く ハイパワーがかかり続けるこのモードではもっとももちもちで甘みのあるご飯が炊けます。この辺はガスでも無理な領域です。そんなに水臭くもないのでなかなかよさそう。
おにぎりとか作るにはよいかもしれません。これにはまる人もいそうですね
▼たきこみごはん
具を入れてしまってから炊きましたが
この炊飯器ではご飯を炊いてから具を入れてくださいらしいです
まずは具(キッコーマン鳥五目&5雑穀)を入れてから炊飯してみました
炊き上がりは予想よりも松下に近くパラッと炊きあがり、もちもち感はなく、もう少し水大目にしたほうがよい印象でした。
松下IHVAに対して醤油おこげが圧倒的に少ないのが印象的でした。
これは自分の好みなので良しとします
松下IHVAの場合は連続加熱勝負なので水分が飛びまくって醤油だまりが発生するのだと思いますが、この炊飯器場合はかき混ぜるのでそこに醤油がたまらない&さほど水分を飛ばさないでヒーターは間欠で常時圧力で温度維持なのでこういう結果になるのだと思います。
上弁は蒸らし工程残り10分を切ったあたりまで加圧しているようです
この炊飯器のメニューで松下IHVAと同じ米が炊けるかといわれればそれは今のところ無理です。この炊飯器のカバーしているエリアは象印の硬い部分を拡大したエリアと松下のやわらかい部の一部で松下のシャッキリ炊きは無理かなと考えています。
いろいろメニュー設定で今後も試行錯誤してみます。
■取り扱いに関して
松下IHVAと大して手間は増えませんでした。
内ふた2枚と蒸気ふたを洗うだけです。
大きさは松下IHVAは1.0L最小炊飯器でもあるので、あれよりは大きいです。
面積はそう大きくないので助かります
ふたに操作が集中しているのが好きなので見た目もシンプルでよいです。
水受けに露が大量にこぼれますがアルミダイキャストの熱伝導と炊飯時の余熱で全部うまく蒸発します。
しゃべります。朝まで保温してボタンを押すとおはようございますを1回だけ言います。ほかに工夫があるのかな?
蒸気口の塗装が10年も持たないように思う。温度サイクルでひびが入るんじゃないだろうか。まぁ安い部品だから買えばいいでしょうけど。
釜の交換は1回はすると思うので値段が気になりますが・・32000円+税(普及機種が買えますね)
松下IHVA でも8800円 だったので大切に使わないといけませんね。
本炭窯とか新型の高級炊飯器はこの値段がやはり高いね。
全体的な印象と炊き上がりは松下より満足です
好みは米は固めで腰のあるのが好きな自分ですが問題ないです。
タイガーと象印は柔らかいので自分には向かないので選んで正解でした。
| デザイン | |
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| 使いやすさ | |
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三洋の下澤理如氏「炊飯器おじさん」と呼ばれ
可変圧力IHを開発した家電業界の有名人。
今月、定年を迎える。集大成ともいえる下澤氏最後の作品であり、
まだ購入して2年の普及帯上位機種ECJ-FK10(購入金額29800円)があるにもかかわらず
購入し、炊き比べをしてみた。
写真を交えて紹介する
まず釜の重量
ECJ-XP10 1511g
写真 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/4
6ff02db_125/bc/c4ad/__hr_/a038.jpg?bctSy
dHBEPZnEVZ7
ECJ-FK10 891g
写真 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/46
ff02db_125/bc/c4ad/__sr_/1c53.jpg?bctSyd
HBn.VodZnr
ずっしりと重い。
米はあえて新米を使わずあえて18年度大分県産ヒノヒカリを使った。
どちらも1合炊きで、初回研ぐときに六甲のおいしい水を使用し、2回目以降は水道水、
水を切った後冷蔵庫に入れた水温7度の同水を使い40分間置いて吸水させ炊いた。
(米:白米(通常米)通常炊飯モードのかため)
先に写真をご覧ください。
炊飯に要した時間はECJ-XP10 36分21秒で ECJ-FK10 37分48秒と大差なかった。
ECJ-XP10
写真 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/46
ff02db_125/bc/c4ad/__hr_/2795.jpg?bcdlyd
HBHUvJxmMH
ECJ-FK10
写真 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/46
ff02db_125/bc/c4ad/__hr_/b119.jpg?bcdlyd
HBWnlMl6to
ECJ-XP10には気泡の穴が沢山あり高温で炊飯した跡がよく分かる。
実験機ECJ-FK10における「おどり炊き」の様子(動画:他より抜粋)
http://kaden.watch.impress.co.jp/static/
2007/09/06/suihannki_.wmv
茶碗に入れてみた(右がECJ-XP10 左がECJ-FK10)
写真 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/46
ff02db_125/bc/c4ad/__hr_/6cc8.jpg?bcdlyd
HBER3THXSE
<さて本題>
ECJ-FK10の私のレビューで炊飯時ポンとすごい音がするが、
ECJ-XP10はかなり軽減されていた。これでワンルームでは朝予約時に炊飯器に起こされる
心配はない。
私はかためが好きなのでかためで炊いてみたが、
それでもECJ-FK10はベチョベチョ感がしてとてもかためとはいえない。
ECJ-XP10は、米粒が立ち適度な粘りもあり、しっかりとしたかためで料理屋の米のよう。
古米でもしっかりおいしい。
茶碗に取り常温のまま2時間放置し冷めたご飯を食したら、火力の違いなのかECJ-XP10は冷めてもおいしい。おにぎりでもうまい。職場や学校にお弁当で持って行く人は重宝するであろう。弁当に入れてもしっかりと米に味わいがある。また実際の生活シーンを想定し、晩に炊飯し朝食べる想定で8時間保温のまま放置してみた。8時間後の米は、なんとECJ-FK10の米がECJ-XP10以上に堅い、水分が抜けてきている。
<良い点>
1、白米の炊きあがりはピカイチ!古米や標準価格米でもすごく美味しい。
普及機で炊く新米高価米よりも、ECJ-XP10で古米を炊いた方が美味しく感動する。
(炊きあがりのおいしさは三菱NJ-WS10よりも上)
ただ後日無洗米でも炊飯して比べたが通常米ほど差は出ない。でもやはり美味しい。
冷えたご飯では格段の差。愛情弁当にも差が出ます(笑)
2、飛躍した保温性能。それでも7時間以上たつとおいしさが落ちてくる。
保温性能でも三菱 NJ-WS10より遙かに優。
しかし朝炊いたご飯を保温のまま帰宅後夜食べるのはオススメしない。
それなら冷やご飯の方が美味しい。
晩から翌朝までの連続保温が限界。
下澤氏が「口コミに育ててもらったから、裏切るわけにはいかないのです。
だから他社の動向を見て急造の製品を発売するわけにはいかなかった。
あえて1年待って、自信作を投入することを決めたのだ。」と言うように、確かに他社を良く研究している。
<悪い点>
1、重い内釜
実測1511gは台所での扱いは男性でも重い。
しかし、これがあのおいしさを支えていると思うと丁寧に扱うようになる。
女性は購入時には実際内釜をおへそのあたりで持って扱えるか試した方が良い。
2、見にくくなった液晶(液晶文字が小さい)
高級機種であり、ターゲットの高齢者視力では見づらい。
それを補うため音声ガイドもあるが高齢者操作では前々機種ECJ-FK10が上。
3、付属品の無洗米計量カップがない
ECJ-FK10には通常米と無洗米と2つの計量カップ。
(無洗米より通常米で味わってほしいということか?)
4、無洗米や予約では「匠炊きモード」が使えない。
やはり白米でその都度炊飯がうまいという?結論か
5、本体上部が重くなった。
操作パネルが上蓋に搭載するので重くなった。
経年劣化でバネの力で上部が持ち上がるか不安。
6、複雑になった上蓋。
手入れは上蓋を2分割しないといけない。少し複雑で高齢者が出来るかが不安。
以上あげてみた。
ただ今本体価格3万円程度のECJ-FK10クラスを使っている人は買い換える程費用対高価があるとは言えない。通常モードで炊く場合、新米や高価格米の味の違いはそれ程出ない、
むしろ古米や安い米の差が驚くほど出た。
今回は食べ比べて味の違いが分かったがあえて買い換えるほどではない。
普及上位機種3万円の2.5倍程度の購入価格でその価値も2.5倍かと言えば苦しい。
三洋の普及帯上位機種でも十分だといえ、他社炊飯器以上のレベルが楽しめる。
しかし冷やご飯やお弁当に詰めていくという人は次の買い換えではECJ-XP10をお勧めしたい。
無洗米を使用せず、時間的余裕のある人が恩恵を受けそうだ。
中長期的な不安材料
ECJ-XP10をはじめ三洋の炊飯器は鳥取三洋で製造している。
工場の一角にかまどを設置しているところがあって、日々このかまどを使い薪をたいて
地道な研究している。
これが製品作りに生かす姿勢で三洋電機の炊飯器作りを支えてきた。
今回の下澤氏の引退で、下澤氏のレベルを継ぐ後継者が三洋に育てられるか心配である。
普及機にも手を抜かないでほしい
下澤氏おつかれさまでした。
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