SONY
MDR-EX500SL
密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式/13.5mmドライバーユニット/MLダイアフラムを採用したカナル型ヘッドホン。価格は12,390円(税込)
最安価格(税込):¥5,480
(前週比:-3,340円↓
)
価格推移グラフを見る
- 価格帯:¥5,480〜¥8,820 (5店舗)

- メーカー希望小売価格(税別):¥11,800
- 発売日:2008年10月10日
| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| フィット感 | |
| 外音遮断性 | |
| 音漏れ防止 | |
| 携帯性 |
| 満足度 |
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プロフィール
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|---|---|---|
円形の本体に大口径の振動板が収まっている。 |
装着イメージ。太鼓の飛び出し具合はこれくらい。 |
本体とケーブルが整理できるキャリングケースが付属。 |
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端子は少々頼りないが、ケースを装着したスマートホンでも挿入し易い。 |
製品サンプルを借りてのレポートです。ウォークマン付属のイヤホンよりも数段高音質です。2008年の発売から3年弱が経過していますが、価格も当初(12,000円弱)の半額(6,000円弱)近くに下落してお買い得感があります。
【デザイン】
大口径の振動板を採用し、太鼓のような丸い筐体が特徴です。装着時は、耳から太鼓部が垂直に飛び出て個性的です。(装着時の写真を参照ください)
素材感、質感はそれ程高くありませんが、実売6,000円弱の価格を考慮すると充分に高品位です。
【高音の音質】
歪み感が無く伸びの良さが印象的です。解像度、鮮度、レンジ感も充分で、余韻の透明感、空間の広がりも感じられます。1万円クラスとしても充分に高音質です。
良質な高域のお陰で、ボーカルなど中域音の艶や抜けの良さも心地良いです。
【低音の音質】
大口径の振動板を採用し、低音の再現性を重視した製品ですが、無理に低域を強調していません。ドカドカの刺激的な低音ではなく、より低い音を余裕を持って鳴らすタイプです。不要な振動や余韻が上手く処理され、こもり感が無く、ドラムのアタック感やキレの良さ、ベースの音程やリズム感も的確かつ開放的で、原音再生タイプと言えます。
周波数特性を測定してみましたが、重低音から高域まで非常にフラットでした。
【フィット感】
大きな太鼓が耳から飛び出す形状ですが、違和感はありません。着脱時に太鼓の部分を指でつまめるので、取り扱いは非常に良いです。
【外音遮断性】
カナル型としては標準的です。
【音漏れ防止】
カナル型としては標準的な部類ですが、少々音漏れし易い傾向があります。
【携帯性】
本体はコンパクトで、本体やケーブルを整理して収納できる携帯用ケースが付属しています。
【総評】
懐の深い安定した低域と高域の伸びに、解像度感、鮮度、レンジ感が伴い、余韻の美しさや空間再現に秀でています。音質を構成する各要素のバランスが良く、1万円クラスの製品と比較しても高レベルです。それが、6,000円弱で手に入るとなると、お買い得感は非常に高いと言えます。
ウォークマンNW-A850シリーズに付属のノイズキャンセリング機能対応イヤホンと交換しても、音質向上がはっきりと分かります。この場合、ノイズキャンセリング機能は捨てる事になりますが、それに見合う価値はあると思います。
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参考になった29人
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| 2012年1月2日 09:25 | ||
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