オーディオテクニカ
ATH-W5000
最安価格(税込):¥77,280
(前週比:+2,780円↑
)
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- 価格帯:¥77,280〜¥120,750 (29店舗)

- メーカー希望小売価格(税別):¥115,000
- 発売日:2005年12月 2日
※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております |
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購入から3ヶ月時点での感想です。
1.デザイン
ウッドハウジング機としては少し地味だが、リスニング環境にはなじみやすい。
2.標準環境の音質(約15万円のヘッドホンアンプでドライブ)でもちょっと贅沢?
常用する横濱音羽製作所ML−3Jでの接続では、いわば素材の良さは感じるが、
エージングが完了するまでは、高域寄りのややきつめの音質。低音も不足気味。
他のレビューでもあるとおり外観の暖かなイメージよりも相当にクリアな音。
ただ金属的な冷たさではない。買って良かったと思えるが、真価発揮は1年後か?
3.贅沢な環境の音質(プリ・アキュフェーズC-2820ヘッドホンアンプ部でドライブ)
待ってました!と言わんばかりに「化けた」のにはビックリ。驚異の高音質になる。
難しそうだった低域が一気に伸び、中域も厚く高域まで伸び伸び鳴っている。
なんだこの音は、いままで密閉型ヘッドホンでこんな音を聴いたことがない。
同社は価格の設定を間違ったんじゃないか?どうみても20万円クラスのハイCP機。
【総評】
現時点では、間違いなくテクニカの最高級機が7万円台半ばで手に入るハイCP機。
ただし、20万円クラスの高級機と思って贅沢な環境を整えられるユーザーに限定。
一般的な環境で楽しめるのは、実売が高いATH-W3000ANVの方だと断言できる。
ヘッドホンアンプも選択が難しそう。逆に言えば、マニアは挑戦しがいあり!
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参考になった3人
このヘッドホンの本質がようやく見えてきたので、今更ながらレビューをしたいと思います。
環境は私のプロフィールを見ていただければと思います。
【デザイン】
特に飾った印象がなく、黒檀材のハウジングは渋くて落ち着いた印象です。
大人のヘッドホンな印象で、長い目で見ても飽きのこない洗練されたデザインと思います。
【フィット感】
頭を下げてもズレる事がなく、即圧も丁度良い強さですね。
強いて言うならば、装着を上手く調整しないとイヤーパッドで耳が痛くなるくらいでしょうか。
装着にある程度の慣れは必要と思います。
【外音遮断性】
外に持ち出していないのですが、密閉式としては、標準でしょう。
【音漏れ防止】
同上
【携帯性】
ホーム用なので評価なしとします。
【音質】
音色バランスは極めてフラット、ピークは感じません。分解能もダイナミック型ヘッドホンではダントツで、静電型のヘッドホンと比べても音の立ち上がりが速いのでぬるさを感じません。
正直このような性能を持つヘッドホンが10万を切る値段で買えるのに感動すら覚えます。
それなのに、何故に今までレビューがしなかったというと、このヘッドホンの性能の高さからでした。ヘッドホンの癖を掴む事が出来ませんでした。
よく、HA5000との組み合わせを推奨されますが、あれはHA5000の音になるだけでW5000の音ではないです。
上流が良ければ良く出しますし、悪ければ悪く出します。
一般的な高級機種は「私はこういう音だよ」と自己主張をしますが、このヘッドホンにはそれを感じません。
あくまで、上流に忠実に撤していると思います。
参考にDAC1とEPA-007の組み合わせは私には無色透明過ぎてつまらない物でした。
ユーザーが自分好みに機器を選定して色づけをする必要があると思います。
ケーブルからインシュレータ、その他アクセサリの味をそのまま出します。
また、音源にも煩く、曲によっては録音に文句を付けたくなるほどです。
逆に丁寧に録音、編集された曲は本当に素晴らしく表現致します。制作者の意図した音を余すことなく愉しめます。
【総評】
このヘッドホンの後継機が50周年記念に発売すると思いましたが、結局は出ませんでした。
これはオーディオテクニカの最終回答とも言えるのかもしれません。
余りにも上級者向けで簡単にオススメ出来る物ではありませんが、ヘッドホンリスニングを究めたい方、環境を自分好みにチューニング出来る方にはオススメしたいです。
船来品に押されてなかなか人気の出ない機種ですが、これほど癖のない高性能のヘッドホンはないです。
最後にオーディオテクニカは説明書でこのような事を書いてありました。
「本機は高性能なヘッドホンですので、高性能の機器に繋がれることをおすすめ致します」
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参考になった10人
| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| フィット感 | |
| 外音遮断性 | |
| 音漏れ防止 | |
| 携帯性 |
| 満足度 |
|---|
不得手な楽器、ジャンル、ロケ−ションは他のhpで聴けば良い。
得意楽器はギタ−・パ−カッション・金管楽器であることから〜ジャンルだとjazz・ラテン・R&Bなどが得意。
ピアノはjazzなら良いが…classicでは低音の重量不足で駄目。
多くを求めなければ…納得して愛用できるだろう。
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参考になった0人
【試聴環境について】
今回のレビュー環境は、自作PCにSound Blaster X-Fi Titanium HDというサンドカードをPCI Expressスロットにセットし、このサウンドカードのフロントパネル(PCケース的にはリアパネルになる)に装備されているヘッドホン端子にW5000を接続。
ドライバはオーディオモードに設定し、全てのエフェクト類は無効化し、当然イコライザもスルーさせています。
再生データに合わせ、出力形式も最高の24bit/192kHz出力にセット。(サウンドカードも対応)
再生ファイルは可逆圧縮のFLACファイル(16bit/44.1kHz〜24bit/192kHzまでの様々なジャンル )をVLCプレイヤーにて再生。
ちなみに音質の評価については、同社のATH-W1000Xとの比較によるところが主になります。
【デザイン】
黒檀(エボニー材)の持つ自然な模様が、大人の男の道具であることを主張するかのような渋い風合いを醸し出しています。
【高音の音質】
かなり明瞭でストレスの無い高域だと思います。
特に中域から高域にかけての透明感の高さが、このモデルの大きな特徴であもある解像感の高さに貢献していると思われます。
【低音の音質】
量としては必要十分ですが、W1000Xと比べてバスドラムのズシっとくるマットな音や、エレキベースがアンプのスピーカーキャビネットを箱鳴りさせて響くような低音が(W1000Xに比べ)上手く再現されない印象があります。
【フィット感】
装着感については、W1000Xよりもハウジングおよびフレーム径が大きいことから、(W1000Xに比べ)幾らか余裕があります。
(ハウジング根元のフレーム径はW1000Xが約103mmで、W5000は約110mm)
耳周りへの圧迫感も殆ど無く、長時間の装着でもどこかが痛くなったり疲れを感じることはありません。
【外音遮断性】
基本的には優れている方ですが、リビングなどで家族がテレビを観ている場合は何となくテレビ音声が紛れ込んできます。
【音漏れ防止】
そこそこ漏れますが、余程大きな音量で聴かない限りは同室にいる家族にも迷惑は掛からないと思います。
【携帯性】
一応はハードケースが付属しますが、このケースは家屋内での保管用とユーザーの所有欲を満足させるためのものだと思います。
【総評】
とにかく解像感が凄いですね。
また音場も密閉型らしからぬ広さがあります。
この解像感と音場の広さに関してはW1000Xをふたまわりほど上回っている印象です。
ただし、人によっては全体的な音の厚みに欠けると感じられるかもしれません。
しかし、このW5000は繊細な音の一粒一粒を堪能し、高い解像感を愉しむためのヘッドホンなのだと思います。
尚、更に詳しいレビューを下記にまとめました。
http://www.geocities.jp/syori59/w5000/w5000.html
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参考になった7人
| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| フィット感 | |
| 外音遮断性 | |
| 音漏れ防止 | |
| 携帯性 |
| 満足度 |
|---|
非常に癖の有る音、テクニカのフラッグシップショップなのだから、もう少しなんとかならないのか? W100、W1000、W5000とテクニカのヘッドフォンを3本所有しているが、どれも明るく明瞭だけれど、どこか原音とは違ったテクニカ独特の音、曲によっては、うるさくて聴けない程 バランスがおかしくなる事が有る、コンポのヘッドフォン端子で聴くなら我慢出来るかもしれないが、この価格蒂の製品なら、ヘッドフォンアンプを使う人が大多数だと思う、好みの問題だとは思うが 高級機なのだから、もう少し腰の座った どっしりとした音作りをして欲しかった、残念。
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参考になった4人
木製ハウジング採用ヘッドホンですが、「チタンドライバー採用の超高性能ヘッドホン」として見た方がよいと思います。
ビクターの木製ハウジングと違い、「チタンより柔らかいが、硬い」から採用したと見た方が良いです。(黒檀ハウジング)
「木の〜」のイメージから連想される柔らかいイメージで視聴しない方が良いと思います。(ビクターの木製ハウジングヘッドホンとは音のつくりが全然違います)
※チタンドライバー採用、というと音の仲間としてはATH-A2000X、EDITON9、PRO900 HFI-780あたりですかね。実際、高域の印象は似ている気が。
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使用されている素材はいずれも「ハイエンド」というに相応しい素材で、海外メーカーなら20万取られるのでは。20万のヘッドホンを作るつもりで、ヘッドバンド、コード皮膜など音質に出来るだけ関係ないところでコストダウンし、この価格を実現したという印象です。
(気のせいかもしれませんが、AD2000のウイングサポートよりキシミ音がひどいと思います・・・)
つまり、価格からすればハウジング以外の見た目はチープだという印象になります。
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視聴時はできるだけ、AT-HA5000などの高性能アンプに繋いでもらい、上記のチタンドライバー・チタンハウジング系のヘッドホンとの比較視聴をおすすめします。音量大きめで。
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ブラシボかもしれませんが、音出し開始〜1分間くらい暖気運転のようなものが必要かもしれません。
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長時間の装着性はDENON D2000/D5000/D7000の方がよいです。
装着性でベイヤー系、DENON系、KH-K1000、HD650、K70xに適うヘッドホンてなかなかないですね。
耳への圧迫と音質はある程度トレードされる問題なのかもしれませんが。
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とりあえず、AT-HA5000との組み合わせでは音場が狭いとか、解像度が足りないといった不満は全くありません。
ロックでは荒いギターを再現し、ピアノなら硬質な響きをきちんと伝えてきてくれます。
なんか、のっぺりしてるなーと思ったら環境を疑った方がいいかも。
PC再生ソフトのLilithだとのっぺりになり、音が死にました。
(※W5000では、の話です)
WINAMP+in!mpg123プラグインで音が生き返り。
W5000を使っていると「こんなところからこんな音が!」という事がよくあります。クラシックでノイズだと思っていたのがソロのオーボエのキータッチ音だった(!)事が分かり驚愕したり。
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何度も書きますが、木製スピーカーに対する言葉としての、「木製ハウジング」に期待される、自然で柔らかい、ぬくもりが伝わる、聴き疲れせず、音が丸い、ベッドホンとしても使える、といったものをイメージして視聴する・または購入すると痛い目を見る可能性があります。
外観がHD800やMDR-SA5000みたいな未来系ならわかりやすかったのかなー。
私は高純度素材+チタンドライバー+黒壇ハウジング採用の意味について、色々考えた結果、このヘッドホンの作りについては全面的に納得し、すごく真面目に作ったんだなぁ・・と思いましたけど。
音?最高です。
(音の鮮度に脳がびっくりしますが、10分ぐらいは我慢して使えば後は天国ですよー)
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参考になった13人
【デザイン】
どの価格帯も同じ感じなので安価製品との差別が付きにくいけれど細部のデザインはGOOD
【高音の音質】
高音は同じく所有しているATH−A900と傾向は似ていますが良く伸びると思います
【低音の音質】
もう少し欲しいところですが上品な低音です
【フィット感】
少し耳がかゆくなります・・
【外音遮断性】
割と優れていると思います
【音漏れ防止】
音は結構漏れるのですが許容範囲
【携帯性】
携帯するのにケースが便利ですが旅行に持っていくには大きすぎます(笑
室内専用でしょうね
【総評】
価格を考えるともう少し高級感が欲しいところですが、デザインの統一感を持っているオーディオテクニカなので仕方ないかと思います(遠目から見たら500と一緒ですから)
シールドに高級感が欲しいところです
しかし所有する喜びは大いにあると思います
オーディオテクニカの音作りの傾向がお好きな方はお勧めですが・・・(好き好き)
ヘッドフォンアンプを使用することが前提とよく書かれていますが圧縮音源をミニプラグで聴く時でも安価なヘッドフォンよりは差が出ます
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参考になった5人
装着感
装着感は非常に良いです。
再生帯域の傾向
低域から高域までほぼフラット。若干低域が多め。
原音再現力
他のどの機種とも違う鳴り方をします。中音から高域にかけて独特のクセがあり、原音からはほど遠い鳴り方をします。最初は製品の初期不良ではないかと思ったほどです。ライブの拍手は破裂音ですから多くの周波数成分を含んでいると思いますが、拍手の鳴り方が他のどの機種とも違い、パチパチという破裂音の勢いがなく、ザーという平面的な音として聞こえます。
明瞭さ
鳴り方は明瞭度が高いのですが、それが原音に近いということになっていません。
温かみ
まったく温かみというものを感じさせない鳴り方をします。
音場の広さ
音場は広い方です。楽器の定位もしっかりしています。
弦楽器の表現
弦楽器の音がしません。オーケストラの弦楽合奏で顕著に現れますが、中音から高音につながる帯域で音が共鳴するような感じとなり、まったく弦とは異なる鳴り方をします。全体的に雑味のある鳴り方をします。艶やかな弦楽器とは別物の鳴り方です。
金管楽器の表現
金属的で力強い音をだします。
ヴォーカルの表現
他のどの機種とも違う鳴り方をします。女性ボーカルでは声質が違って聞こえます。
まとめ
総じて雑味のある鳴り方をします。特に弦楽器の音は原音からはほど遠いと言わざるを得ません。実売7万円以上するヘッドホンの音としてはとても納得できるものではありません。
再生環境
CDプレイヤー YAMAHA CD-S2000 ヘッドホンアンプ GRACE m902 CDプレイヤーとヘッドホンアンプとの間はバランス接続
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参考になった10人
長らくこのW5000と対峙してきて、個人的な感想を述べさせて頂きます。一言で述べれば「音の解像度はすばらしいのですが、音のたたずまいを表現するのはもう一つ」といったところです。ただこれはSTAXΩ2と比較したときの感想です。K701とはかなり近い音質だと思います。無機質で冷たい感じの音という感想も複数みられますがΩ2やHD650と比較すれば、ある程度理解できます。味付けとかたたずまいというものがくっついていないからです。でもそれをよいと捕らえれれば、このHPにたいする愛着も増すものと思います。装着感は高い評価がつけられます。
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参考になった6人
| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| フィット感 | |
| 外音遮断性 | |
| 音漏れ防止 | |
| 携帯性 |
| 満足度 |
|---|
オーディオテクニカのヘッドホンは好きで、これまでに5機種試してみました。
中でもw5000は値段も高く、いったいどんな音がするのか興味がありました。
購入してみて、値段と自分が気に入るかどうかは別物であると感じたのが正直なところです。
音のバランスは、オーディオテクニカの割には高音が若干控えめであると思います。テクニカの高音は伸びがあって好きなのですが、この機種ではそれほどの魅力は感じませんでした。むしろ、高中低音をバランス良く鳴らし、厚みのある音になっていると感じます。パッドは心地よく耳を覆ってくれますし、デザインは高級感を感じます。ただ1時間ほどするとやはり圧迫感を感じ、耳が痛くなってきます。オーディオテクニカファンは一度視聴してからのご購入をお薦めします。
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参考になった5人
| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| フィット感 | |
| 外音遮断性 | |
| 音漏れ防止 | |
| 携帯性 |
| 満足度 |
|---|
魅力的な新製品をラインアップに加え続けるオーディオテクニカ製品に目移りしつつ、長年憧れていた2005年リリースのこの製品をようやっと手にすることが出来ました。
使用約2ヶ月後のレビューです。
装着感は、ウィングサポートとラムスキンのイヤパッドで抜群、全く疲れ知らず。
オーテク・ハイエンドの証、縞黒檀のハウジングは華美にならず気に入ってます。
専用ケースの拘りも驚きでしたね。
私は、m902で鳴らしています。エイジング途中であっても、その高解像度・性能は、すぐに判るものでしたし、若干不満であった高音の少なさも、200時間程鳴らし込むことで満足のいくものとなりました。全域に渡って過不足の無い、フラットな特性を持っていますね。
そして単に、高解像度、高レンジだけなのでは無く、上流の信号に忠実であることが、この製品の真骨頂ではないでしょうか。「個性」とは無縁の徹底した忠実ぶり(笑)。
個性と引き替えに得たものは、立体的な音場感といえましょう。前後方向は、音の強弱と響き成分によって、今までになく深く感じました。
(スピーカだと)左右方向に広がる音は、後頭部を回り込み、場合によっては頭の後ろ側で聞こえてきます。同時に、上下方向の広がりまで表現し、お乳あたりで左右のギターが鳴っていることも。。。この音場感を意識してリスニング出来るかどうかも大事ですね。
このヘッドフォン、ヘッドフォンアンプだけではなく、CDプレイヤーの質にもダイレクト
に依存します。私の場合、響き成分がどうしても満足いかず、CDPのインシュレータを変えました。
m902ユーザの私が言うのも何ですが、ポン付けで堪能したいのであれば、同じオーテクのAT-HA5000を強く薦めます。
私の環境では、m902の
パワーケーブルにオーテク:AT-RP3300
インシュレータにタオック:TITE-25MF←効きがすごいです
に変更しています。
最後ですが、このヘッドフォンの得意分野は。。。「録音の良いもの」。これは半分冗談ですが、クラシックの録音の良いものは、本当ほれぼれしますよ。
宇多田ヒカルさんや中島美嘉さん、少々古いものでも、今井美樹さんやさだまさしさんの曲も中々グッドだと思います。
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