| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| フィット感 | |
| 外音遮断性 | |
| 音漏れ防止 | |
| 携帯性 |
| 満足度 |
|---|
レビュアー情報
| 主な用途 |
|
|---|---|
| 接続対象 |
|
以前のK500のケーブルが断線してしまったためAKG-K702/701を購入しました。ウィーンのムジークフェラインに行って生の音を聞いてきた私としてはさすが欧州の音という感じです。日本メーカの材質がどうの周波数特性がどうのというというのとは大人と子供の違いを感じます。日本メーカが逆立ちしてもこの伝統の音にはかなわないでしょう。クラシックファンの私としては日本メーカは論外なので同じ欧州のゼンハイザーと比較します。以前ゼンハイザーのリファレンスモデルHD545とAKGのK500を所有しソースにより切替比較視聴を楽しんでいました。今回断線とユーロ安を機にゼンハイザーHD650とAKG710/720を導入しました。両者とも特長が減少した感じがします。10数年前初めてAKGを聞いた時、その音場重視の音作りに度肝を抜かれたものでした。当時いわゆるドンシャリ、低音ブンブンボコボコの素人好みの音作りが全盛だったときに全く違う空間的広がり、音場重視の音作りに感激したものでした。一方のゼンハイザーはデッドで指揮台からオーケストラを目の前で聞くような音作りも魅力的でした。どちらが良いと言うよりポリシーの違いを楽しむことが出来ました。しかし新しいHD650、K701/702ではその特徴が薄れています。AKG-K701低音が明らかに向上しています。その分音場感が犠牲になっています。ゼンハイザーHD650、音場感向上しています。その分デッドな音作りがぼけています。どちらも違いが減って近づいてきている感じです。細かいこと言えば他の人のコメントとは逆に本当の低音はゼンハイザーよりAKGの方が出ています。数百Hzのブンブン言う中低音ではなくパイプオルガンやコントラバスの共鳴音のような空気感漂う100Hz以下の本当の低音です。高音は両者よく出ているのですが弦楽器の松脂をこする音は以前とは逆にゼンハイザーがやや優勢。音場感は差が少なくなりましたがまだAKGが上です。結論的に言うとさざ波のような弦、遠くから突き刺さるような金管という音、音場感を求めるならAKG。人工的でも耳に心地よいデッドで目の前で演奏している感じが良いと思う人はゼンハイザーでしょう。
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参考になった5人
「K701」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2012年5月18日 04:28 | ||
| 2012年5月16日 16:15 | ||
| 2012年5月11日 09:16 | ||
| 2012年5月9日 10:58 | ||
| 2012年5月6日 22:18 |
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