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SONY

SS-F6000 [ペア]

最安価格(税込):¥14,669 (前週比:±0 ) 価格推移グラフを見る

  • 価格帯:¥14,669¥20,382 (7店舗)
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  • メーカー希望小売価格(税別):¥25,000
  • 発売日:2007年10月20日

販売本数:2台1組 タイプ:ステレオ 搭載ユニット数:4 再生周波数帯域:40Hz〜50KHz インピーダンス:8Ω スペック詳細

購入の際は販売本数をご確認ください

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ユーザーレビュー > 家電 > スピーカー > SONY > SS-F6000 [ペア]

『安くてデカくてよく鳴る』 SONY教信者さん のレビュー・評価

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SONY教信者さん  2011年6月14日 14:18  [417120]レビュー投稿数:12件

デザイン  4
高音の音質  5
中音の音質  5
低音の音質  5
サイズ  無評価
満足度  5

レビュアー情報

設置場所
  • 寝室・自室
広さ
  • 6畳未満

安くてデカくてよく鳴る

【デザイン】
ミニコンポからグレードアップしたての単品コンポ入門者なら十分満足できる。高級感はないものの、表面・裏面パネルの引っ込み具合、サランネットのカーブもお洒落。焦げ茶色のボディは古臭くて好感を持てる。カラーリングは賛否両論だが、嫌いなら他の色にペンキ塗りすれば良いだけの話だ。メーカーの保証はなくなるが・・・ネットはフロント全面を覆うスタイルで、透け具合もナイス。フロント部分はラウンド加工をしてあるため、プラスチックの足を付けてある。SPターミナルはキャビネットにしっかりネジ止めされている。トゥイーターの振動板は青色、ミッドレンジとミッドバスは抹茶色、ウーファーは白色。前面パネルやセンターキャップはザラついた質感。センターキャップに電線の跡はない。

【高音】
分解者の話によると、ミッドレンジ、トゥイーターのクロスオーバー周波数はそれぞれ8kHz、10kHz。トゥイーターから出る高音の伸びは素晴らしく、この価格では考えられない。説明書に記載されている通り、トゥイーターと耳の高さを合わせると良い。圧縮音源でも驚いてしまう。ONKYOのようなキツさも、BOSEのような熱苦しさもない。日本人のリスナーは高音の解像度にうるさい傾向にあるので、そういった人たちには物足りないかもしれない。ミッドレンジもクロスオーバー周波数が高いので実質トゥイーターであるが、ドライで爽やかなバックグラウンドボーカル、バイオリンの艶、ステレオ感がたまらない。オーディオマニアの間で定番のマーラー交響曲のように派手なクラシックは厳しいかもしれないが、カノンなどリラックスしたい時に聞くような曲なら十分楽しめる。

【中音】
2本のウーファーが生々しく再生してくれる。J-POPは録音時に中音がカットされているので、薄っぺらく聞こえてしまうが仕方ない。うまく設置すればスピーカーからボーカルが出ているように聞こえなくなる。音場定位がよいということだ。中音再生をミッドレンジではなく2本のウーファーに任せることで太く聞こえてしまい、小音量だとニュース番組が聞き辛いかもしれない。しかしこの濃厚さがたまらないのだ。

【低音】
分解者の話によるとウーファーは2本ともフルレンジ接続されているようだが、下手に損失の大きい極細コイルを付けるくらいならフルレンジにしてしまう方が良い。カーステレオ屋で聞き比べれば分かると思うが、振動板の大きさが少し変わるだけで低音の再現力は大きく変わる。この価格のライバル製品だと大抵8~10cmのウーファーしか搭載されていない中で、16cmX2とSONYは大胆だ。周波数帯域測定ソフトでテストしてみたが、カタログスペック通り40Hzまで出ているように感じた。映画鑑賞に使わないのであれば、もはやサブウーファーは不要。ドンシャリ録音されたJ-POPではボーカルよりも低音が前に出るくらいだ。皆様がおっしゃるように低音の量感はあるのだが、ソースによって当たり外れがある。安いスピーカーでは剛性の高いエンクロージャーを作ることが不可能であるからだ。本製品は上手に箱鳴りさせてごまかせている方だと思うが、箱鳴りが嫌いな人にはおすすめできない。AVアンプなら低音をサブウーファーだけから出すように設定できるようなものもあるので助かるかもしれないが、私は柔らかく適度に艶のある低音が好きなので満足している。ミニコンポなどでは制動力が低く、ダブついてしまう。ダンピングファクターの高い、音が固めのアンプを使うと良い。また和室より洋室の方がおすすめ。クラシックや20世紀のJ-POPとの相性は良いと思うが、21世紀のJ-POP、ハードロック、ゲームのBGMとは合わなそうな印象だ。

【サイズ】
環境によりけりなので無評価とした。トールボーイスピーカー特有の縦長のエンクロージャーは低音の響きに癖が出やすいため、JBLみたいな四角ぼったいものを選びたいところだが、スペースの問題で私は本製品にした。

【満足度】
カタログの製品情報を読めば分かると思うが、本製品は音質に最も影響する振動板だけを重視して設計されているため、たいへん音質的にコストパフォーマンスが高いわけだ。私なら2本セットで3.5万円でも買いたいと思う。単品コンポ入門に最適の一品といえる。

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参考になった11




 
 
 
 
 
 

「SS-F6000 [ペア]」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
いい音です  5 2012年5月6日 02:59
SS-F6000  4 2012年4月24日 04:01
SS-F6000のインシュレーター  4 2012年3月22日 10:14
かなり良い音です  5 2012年1月19日 17:35
厚みと低音  5 2011年9月20日 21:18

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