ECLIPSE
TD510
- 価格帯:¥92,400〜¥92,400 (3店舗)
- メーカー希望小売価格(税別):¥88,000
- 発売日:2005年10月20日
搭載ユニット数:1 インピーダンス:6Ω カラー:ホワイト系/シルバー系/ブラック系 再生周波数帯域:45Hz〜20KHz
※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております |
| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 中音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| サイズ |
| 満足度 |
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「低音が出ない」といった評価を多くみかけます。何十畳ものオーディオ・ルームをお持ちの方で、大音響で音楽を聴けるような方にとってはそのような不満もでるでしょう。しかし八畳ほどのリビングでアポジー カリパー・シグネチャーをクレルのアンプで鳴らしてきた経験から言っても、「低音不足」の評価は妥当とは思えません。
確かにアポジーのような部屋の空気を震わすような音質ではありません。ですが場合によってはアポジー以上に低音をハッキリ聴かせます。決してブーミーにならず、チェロ、コントラバス、ベースの音を生々しく再生してくれます。
フルオーケストラの演奏では物足りなさはあります。でもジャズや小編成器楽演奏やボーカルの音に関しては、今まで聴いたスピーカーの中でもトップレベルにあると感じます。
特にこれほど奥行き感を出せるスピーカーはそうないと感じています。
因にアンプはSOULNOTE sa1.0 とラックスキット(管球6550 50W)です。部屋の環境は床、天井、壁すべて無垢の木材なので、これがいい結果を出しているのかもしれません。畳部屋の場合は、スピーカーを重い大理石の上に置いたりして、周りもなるべくデッドにならない工夫が必要かもしれません。
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参考になった 1人 / 評価者数 1人
| デザイン | |
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| 高音の音質 | |
| 中音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| サイズ |
| 満足度 |
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16年間、パイオニアのS55-TWIN Xを使ってきましたが、買い換えました。小音量で聴く事が多く、中型のS55-TWIN Xでもヴォリュームは10時ぐらいの位置で精一杯の環境です。もともと低音をフルに満喫できる環境ではないのです。それならば、比較的小口径のフルレンジが良いのではと思い、こちらの機種を選びました。音色自体は前の機種の方が良いかとも思えますが、コンセプトが違うわけですから比較しても意味がありません。この機種の魅力は、やはり定位良さですね。キチンとした位置で聴くとスピーカの存在を感じません。低音はサイズの割には良く出ています。これは小口径のフルレンジの優位性を生かした、定位の良さを味わうスピーカーなんでしょうね。過度に音量を上げずに聴く方には向いていると思います。ライブ音源は臨場感が凄いです。音色自体は色づけがないのでモニターとして多様されているんだと思いました。
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参考になった 5人 / 評価者数 5人
| デザイン | |
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| 高音の音質 | |
| 中音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| サイズ |
| 満足度 |
|---|
新鮮な感覚が味わえるスピーカーです。タイムドメイン本家のYoshii9と比較すると、こちらの方が「音色の濃さが強い」と言うか、「音色の階層がシャープ」な感じがします。これは個人の好みの問題で、どちらが良い・悪いという意味ではありません。低音域ですが、BOSEなどのイメージからすれば確かに相当見劣りしますが、一般に言われるような貧弱さは感じません。少なくとも音楽的には充分満足のいく程度で鳴ってくれますし、「自然体の低音量」ではないかと思います。全体の印象を一言で表現すると、「虫眼鏡で適度に拡大したような音で聴ける」といった感じでしょうか。分かりにくい表現かもしれませんが、これは良い意味です。
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参考になった 4人 / 評価者数 4人
| デザイン | |
|---|---|
| 高音の音質 | |
| 中音の音質 | |
| 低音の音質 | |
| サイズ |
| 満足度 |
|---|
わかりにくい表現ですが、音質はとてもフラットです。
言い方をかえると、オーディオ機器特有の味付けが少ないです。
特に、空気を叩くような低域はほとんど再現しません。
中域〜高域のみをシンプルな音で再現します。
悪い言い方をすると「無表情」みたいな。
(↑これは例えなので、少し言い過ぎてます。ご注意を)
オーディオ的な生々しい表現をあまり見せないので、
ボーカルのブレス&熱い吐息や、弦をはじく時のウネリ感などの
感動にうったえるような音楽表現を求める方には
向いていないかも知れません。
しかしクセが無い分、とてもクリアな音場再現が得意です。
どんな楽曲でも、筐体内に再生音をこもらせることがありません。
このスピーカーには、楽曲の向き不向きという概念が
無いような気がします。
無いというよりも、どの楽曲もフラットに再現するので
曲によって音質の雰囲気が変わるということがなく
どの曲もとてもきれいな音で鳴ってくれます。
もっと高音・低音を出したいという場合には
アンプのイコライザーで調整すれば、
ある程度は好みの音質に近づいてくれると思います。
平面にフロントパネルを採用している普通のスピーカーと違い、
卵型の筐体を採用しているので、
音が前面に出てくる感じは少ないです。
筐体を中心に360度の方向に音を放出している感じなので
部屋中どこにいても音がきれいなまま耳元まで届きます。
普通のスピーカーでは、スピーカーの正面から離れると
音が崩れた(曇った?)感じに聴こえるため
音楽を聴いているという楽しさは感じられなくなりますが、
本機は、高域〜低域までの周波数が崩れることなく届く
といった感じで、BGM感覚で流していてもかなりよく聞こえます。
「室内空間すべてがスピーカー」みたいな錯覚にとらわれるので
個人的には、これが結構不思議な感じがして好きです。
じっくりと聴き入りたい時は、
左右のスピーカーを自分が座っている方向へピタリと向ければ
臨場感がクッキリした感じで少々立体的に聴こえるので
こういう楽しみ方ももちろんあります。
ただ、最初に書いたとおり、情熱的(音楽的)な表現はしないので
クセのないきれいな音で聴きたい方や、
オーディオを気軽に楽しみたい女性から
特に喜ばれる製品だと思います。
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