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11L
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| デザイン | |
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ウェットで艶のある音色を奏でるコストパフォーマンスの高いスピーカー。
女性ボーカルや弦楽器をうっとりと聴かせてくれます。
また、低域はハイスピードでキレがあり、量感も小型ブックシェルフにしては出る方ですので、ROCKやPOPSもこなせるオールマイティーさも併せ持っています。
音色自体は陰気でも無く、メリハリがあり、躍動感に優れます。
濃厚な中高域が魅力で、ジャンルを問わず幅広い音楽に適応する逸品。
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参考になった3人
| デザイン | |
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私が購入したのは06年に追加発売された限定色のYewです。
お値段も2万円ほど高くなってペアで126千円(実売価格で10万円前後)でしたが、まずその塗装の仕上がりの美しさに驚きました。サイズも最近流行の小型SPの中ではやや大振りですが、家具として見た場合、存在感があって好ましく感じます。
さて肝心の音ですが、コンデンサーSPで著名な英国の名門QUAD社の製品からイメージしていた、柔らかで上下に素直に伸びる上品な音とはまるで違い、2度ビックリ。
優美、繊細な音調はその通りなのですが、一本芯が通った明快な音で、素性とすれば中高音が張り出した硬めの音です。そのままポンと置いて適当にバランスがとれているというSPではありません。
その証拠に、音はSPの前面と左右側方に張り出し、音場の奥行きも浅く感じられます。私がそれまで使っていたSPが34cmウーファーの大型3ウェイだった所為もありましょうが、そのままではとてもクラシックは聞けない感じでした。
それから6ヶ月、調整に明け暮れましたが、現在は小編成のオケや室内楽、声楽などでは、大型SPに数段勝るすばらしい音楽(音ではない)を聞かせてくれています。
調整のポイントは、SPのセッティングです。このSPは裏板にバスレフ・ポートが2つも大きく口を開けています。それもあって
背後の壁面との距離のとり方で低音の出方は大きく変わりますし、音場の奥行きも変化します。
第2は組み合わせるアンプ類はできるだけ上質のもの(30万円クラスが適当)を選ぶべきです。
つまりペアで10万円の安物SPの組み合わせではなく、ペアで30万円のSPとの組み合わせを考えるのが適当です。
ホールトーンなど微弱な信号にも極めて鋭敏に反応するSPですから、安物プレイヤーやアンプでは、かえってアラが目立ってしまいます。
SPケーブルは上下に素直に音が伸びる柔らかめの音調のものが適当です。小型SPだからといって低域が強調されるようなケーブルは「百害あって一利なし」。このSPの最大の長所である繊細・優美な高域を阻害するだけです。それでは成功を祈ります。
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参考になった5人
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デザインは下に袴を履いているので、好き嫌いがあるかも知れません。音は派手さはないので、POPSをガンガン鳴らすタイプではなく、クラシックやJAZZを落ち着いて聞ける音だと思います。
画像が掲載されておりますが、実際は大変きれいな塗装です。
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