ビクター
AX-V8000
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| デザイン | |
|---|---|
| 操作性 | |
| 音質 | |
| パワー | |
| 機能性 | |
| 入出力端子 | |
| サイズ |
| 満足度 |
|---|
生産完了からずいぶん経ちますが、先日まで価格登録もあったので、今更ですがレビューを投稿させて頂きます。
ピュアオーディオで圧縮音源の試聴(インターネットラジオ)が主体になって来たのと、パワーアンプのスピーカー切替回路の不調で何らかの対応が必要になり、「CCコンバータ」搭載の当機であればAもVも高次元で両立できそうで気になっていたところ、某量販店のアウトレットにて発見し購入しました。
当方のピュアオーディオ機器は、本当に古いビンテージものばかりですが、以下の機材を使用しております。
アンプ :YAMAHA C-50/B-50
スピーカー :SANSUI SP-LE8T-MKU
FMチューナー:PIONEER F-700
CDプレーヤー:DENON DCD-S10
CCコンバータの高音質化は、圧縮音源が普及した今日、非常に有効で素晴らしいテクノロジーだと思います。
最近は各社とも何らかの音声アップコンバート機能を持っているのでしょうが、デジタル信号のビット拡張に加えて、ハイサンプリングによる周波数帯域拡張は圧縮音声で失われた高域の情報量を自然な範囲で補っており、その効果は絶大です。
古い機材との比較になってしまいますが、低域の力強さや分解能は古き良き時代のC-50/B-50に一歩譲る感じはあるものの、LE8Tの持ち味である歯切れの良い低音と華麗な高音はAX-V8000でも健在で、AVアンプとは思えない程良い音です。
再生周波数帯域の広いスピーカーであれば、CCコンバータの効果は更に顕著でしょう。
K2テクノロジーという素晴らしい技術を持ちながら、ビクターがハイエンドAVアンプから撤退してしまったのは非常に残念です。
サラウンド環境は、これまた古めのYAMAHA AV-S77/AD-100を使用中です。
操作が簡単で小学生の子供も使えるし、シネマDSPによるDVD鑑賞やサラウンド放送視聴に特に不満は無いのですが、AX-V8000を導入したので、BGM用のサブスピーカーBOSE 101VMをサラウンドに転用し、サブウーファーを付加して4.1chサラウンド環境を構築する予定です。
旧型AVアンプだと、HDMI端子が無い事が問題視されますが、これは心配には及びません。
プレーヤー/レコーダーの映像出力は、コンポーネント/D端子、またはHDMIでTVと接続します。
プレーヤー/レコーダーの音声出力は、同軸/光デジタル、またはアナログ・マルチチャンネルでAVアンプと接続します。
AVアンプの映像出力は、設定画面しか使用しないので、接続はコンポジット/S端子/D端子何れでも構いません。
この考え方であれば、アナログ7.1ch出力端子を装備したブルーレイ・プレーヤーを導入すれば、何の問題も無くHDオーディオを楽しむ事ができるので、二度と手に入らないだろうAX-V8000を末永く愛用したいと思います。
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