SONY
HDR-FX1000
1/3型3クリアビッドCMOSセンサーや光学20倍Gレンズを搭載したHDVビデオカメラ。価格はオープン
最安価格(税込):¥312,332
(前週比:+2,532円↑
)
価格推移グラフを見る
- 価格帯:¥312,332〜¥398,000 (14店舗)

- メーカー希望小売価格:オープン
- 発売日:2008年11月
| デザイン | |
|---|---|
| 画質 | |
| 操作性 | |
| 機能性 | |
| バッテリー | |
| 携帯性 | |
| 液晶 | |
| 音質 |
| 満足度 |
|---|
以前からCanonのXV2を使用していたのですが、ハイビジョンTVで見るには、やはり、それに対応したビデオカメラを、というわけで、これを購入しました。
記録媒体がテープであることには当初から大いにひっかかりがあり、本当は、PanasonicのAG-HMC155を選択したかったが、価格の点で10万以上の差があるため、諦めて、こちらを購入した経緯があります。
撮影後は編集などはせず、ハイビジョンレコーダーにダビングしてそれがたまると、さらにそれらをまとめてBluRayのメディアに保存しています。
上記のCanonもこのFX1000も同じ20倍ズームですが、ソニーのほうがやや広角寄りなので、同じ20倍でも実際の感覚としては、Canonのほうが画像のアップ率が高い印象があり、逆にソニーのほうは一杯にズームをかけてもCanonのものほど被写体が大きくならない感じがどうしてもしてしまいますが、これはCanon製品に慣れてしまっていたせいもあります。
そういう意味では、広角に寄った分、ズーム倍率も25倍くらいでもよかったのでは、という気もします。
画質などは申し分なく、また、夏であれば、夕方の6:30〜7:00頃のまわりがかなり暗くなった頃に撮影しても、肉眼での感触で普通の静止画カメラで撮影したのではとても薄暗くて見るに耐えないと思われるような暗さでも(フラッシュ発光が必須と思われるような)、くっきり写るので、これはすごいと思います。
ときどき、鏡胴の回転音が発生し、それが録音されてしまうのには参ります。
「なめらかスロー録画」というSony独自の?機能をASSIGNボタンに割り当てて使っていますが、これがどうも実用性に乏しい。アイデアとしては面白いけど、これはいったん撮影中でも録画モードをスタンドバイ状態にしてからでないと使えないところが不便です。なぜ録画中の任意のチャンスにASSIGNボタンを押すだけでいつでもなめらかスロー録画モードに切り換わるようにしないのか、技術的なことはさておき、撮影者の観点からはそう思います。相手があり、その動作が予測のつかないものであればあるほど、そしてシャッターチャンスを逃すことができない1回限りのものであればあるほど、撮影中にいったん録画ボタンを切り換えてスタンドバイモードにしてから、ASSIGNボタンを押して、スロー録画モードにする、というのは、操作としては簡単でも、その間の時間のロスは非常に大きく、そんな悠長なことをしていたらたちまちシャッターチャンスを逃します。
しかも、これは6秒間の動きをいったんメモリに記録し、内部処理して24秒のスローモーション映像として最終的にテープに記録するものですが、逆に言えば、この機能を使ってしまうとこのスロー録画モードでの6秒間の撮影直後にさらにシャッターチャンスがあると、その間は、テープ記録中なので、その間は目の前の場面を撮ることができず、みすみすそれを涙を飲んでやり過ごさざるを得ない、ということでもあります。その間、テープに書き込まれる間約20秒近くをシャッターチャンスを目の前にしながらなにもすることができない、というのは、かえってマイナスです。シーケンシャルに回転し続ける機械的なテープゆえにこれはどうしようもないとも言えますが、記録媒体にメモリースティックを使用したSonyの他の機種でもこの機能が搭載されているところを見ると、同様の方式を採用していると思われます。本製品では6秒ですが、他機種ではわずか3秒しか記録できないので、ほとんどおもちゃないしお遊び感覚のものですが。
現在の撮影がひとまず切りのいいところで終わるまでどこか内部メモリに一時的に記録しておき、いったんそのセッションの撮影が終わったところで初めてテープに記録する、という方式がとれないものでしょうか。テープへの記録が終了するまで次の撮影に移れない、というのは致命的で、めまぐるしく変化する重要なシーンではかえってこの機能は危なくて使えない、ということもあります。
それと現行の6秒はあまりにも短い。せめて、10秒くらいにならないものかと思います。まぁ、10秒でも短いと言えば短いのですが。
あとテープに記録するHDV方式のデメリットは、ハイビジョンレコーダーにダビングした際に日付と時間情報がコピーされない、という点です。これはCanonのビデオカメラのときも同様でした。これに関しては、AVCHD方式に一日の長があります。AVCHDビデオカメラのほうがレコーダーへのダビング時には記録面で非常に助かる。それとも、何かビデオ編集ソフトを使えば日付時間情報を読み取ることができるのでしょうか。
逆にテープのほうが安価なので、HDV方式だとそのまま消さずに次の新品テープを使えるのにAVCHD方式だと、メモリが高価なため、テープと同じように次から次へと新しいのをどんどん買い足していくわけにもいかない、という側面もあります。
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参考になった3人
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| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2009年6月17日 13:06 | ||
| 2009年2月25日 10:22 | ||
| 2008年12月18日 09:35 | ||
| 2008年11月29日 01:45 | ||
| 2008年11月14日 15:20 |
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