ケンコー
NEW KDS 63-540
最安価格(税込):¥46,438
(前週比:±0
)
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- 価格帯:¥46,438〜¥46,438 (1店舗)

- メーカー希望小売価格(税別):¥75,000
- 登録日:2007/07/24
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この製品の位置付けは、眼視を主体とした入門用天体望遠鏡だと思いますが、天文マニアが天体写真撮影用に使ったらという視点での評価です。
一般には、写真用にはEDレンズなどを使った天体望遠鏡が適していると言われていますので、アクロマートレンズの63-540鏡筒を、写真用として使っている人は、ごく少数でしょう。
しかし、この望遠鏡の特徴であるヘリコイド式接眼部は、写真用には最適と言える出来です。
十分な強度があり、動きはスムーズ、ストッパー付きで、目盛も見やすいです。
高価な鏡筒でも、これより使いやすい接眼部を持つ製品は、あまり多くはありません。
また、M57ネジにより、ボーグのパーツの多くが使えるため、拡張性が高いのも利点です。
アクロマートレンズゆえの色収差はありますが、F5前後の超短焦点屈折に比べれば、許容範囲と思えるレベルで、却ってアクセントとして利用できます。
また、クローズアップレンズ AC No.3をレデューサー代わりに使うと、周辺までかなり良い星像になりますし、f420mm F6.7という、星雲などの撮影に丁度良いスペックとなります。
大型のファインダーも、対象天体の導入に役立ち、天体写真入門用などに適した望遠鏡です。
天体写真撮影に使うのは鏡筒部分だけですが、架台や三脚、付属品類にはそれぞれ使い道がありますので、コストパフォーマンスは非常に高いです。
眼視用に使うだけだと、良さがわかりづらいかもしれないですが、写真撮影に使用するなら、ベテランの天文マニアにもおすすめできる望遠鏡です。
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参考になった1人
昨年末のセールで買いましたが、2万円以下で買えた天体望遠鏡としては
満足してます。但し、NEW KDS経緯台がゆるく、完全なフリーにならないのと
屈折望遠鏡には必需品の、天頂プリズムが付属してないのが欠点です。
しかし、望遠鏡本体はアクロマート屈折望遠鏡としては、非常に良く見えます!
アイピースをワンランク上のモノを使えば、更に良く見えました!!
デジタル一眼レフで月を撮影しましたが、色収差が若干気になりますが
予想以上に良く撮れます。
普段の価格の4万円台では、損したと感じるかもしれませんが
2万円以下なら十分元は取れると思います。将来的に天体写真の
ガイド鏡として使う事も出来ますし、最初の一台でも熟練者の
余裕の一台としても使える天体望遠鏡です。
お薦めします。
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参考になった2人
架台はフリーストップと明記されているのに、手を離すと望遠鏡が
上を向いてしまい見たい角度で止まらずに困りました。
分解してネジを四本とも締め付けましたが、ねじ山が変形してしま
いDIY店で別なネジに買い代えて閉め直してやっとフリーストップ
になりました。 こんな作業は消費者がすべきではありません。
取説には、強めに調整されていると書かれていましたが架台の高度
が固定できないユルユルでは観測に使えません。
組み立て時点の締め付け不足や、出荷時の点検が全くされていない
ですね。また取り出しフードや他の部品は、糸ゴミが付いたまま塗装
がされていて部品レベルでも組み立て前の点検がされていないです。
いろいろと消費者から、評判が悪いと聞くメーカーなので購入を迷
ったのですが、この商品は大丈夫かと思いコメントを参考に注文して
しまいました。 価格は二万円以下の処分価格としても納得がいきま
せん。
この書き込みをケンコーさんの方が見たら是非品質管理や出荷前の
点検などについて猛省をして下さい。
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参考になった1人
子供のクリスマスプレゼントとして購入しました。
初心者としての感想なので初めて天体望遠鏡を買われる方の参考になればと思います。
口コミを見る限り少し不安がありましたが、見やすさ、操作性、安定性とも初心者でも非常に満足のいくものでした。
写真撮影もお月さまをCANON EOS7Dを装着して撮影しましたが、あまりのクリアさに正直感動しました。今まで300mmの単焦点レンズでしか月を撮影したことがありませんが天体撮影も良いなと子供よりも私の方がはまりそうです。
他の天体望遠鏡を知らないのでもっと良いものはあるかとは思いますが、デジイチユーザーで初めて天体撮影をされる方はこの望遠鏡でも充分満足すると思います。
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参考になった6人
Kenkoが真面目に作った望遠鏡で、良い品だと思います。
多少癖がありますので、万人に勧められるわけではありません。
しかし「口径なりに見えれば良い。写真は撮らないので、取り回しの楽な2台目の望遠鏡を」と考えている方にはピッタリだと思います。
鏡筒・フードは金属製で、ヘリコイドも(多少グリスのムラはあるものの)実用には問題なく、しっかりしたものです。
レンズは国産マルチコートとのことですが、錫箔は見えませんのでスペーサー使用でしょうか。光軸調整装置はありません。(実用上、問題ないと思います)
アダプターは2インチから延長筒、31.7対応まで様々ついています。上等品とは言えませんが、ベランダ観望用望遠鏡としての仕様であれば、十分なレベルだと思います。
架台はNewKDSですが、2キロ程度のものであれば耐えられそうな印象でした。
(ポルタ+FC-Mで使用したため、NewKDSは使用していません。)
とりあえず、ファーストライトということで、月齢20.1でしたが、適当に幾つか導入してみました。
なお、場所は衛星都市(光害強)のマンションベランダからで、架台は前述のもの。
使用したアイピースは付属品ではなく、LV-25、-15、-9です。
木星…明るくギラつき、2本の縞も目が慣れないと厳しい感じです。
月…-15までは綺麗です。-9だと色収差があり、全体が黄色くなります。
ただし、不快にならない程度に、色が散らばります。(ここらが眼視用?)
アキルド…LV-9で分離しましたが、ぼやけており、色の違いはわかりません。
オリオン座λ…意外とよく見えます。これくらいの明るさの方が綺麗かもしれません。
M-42…トラベジウムはわかりますが、光害もあり、想像するほど感動的ではありません。
M-45…-25で非常に綺麗に見えます。ずっと眺めていても飽きません。
M-78…かろうじて判明する程度です。口径的にはやや厳しいかも…。
さすがに、周辺部では色収差が強くでますし、惑星などは長焦点にかないません。
しかし、お気軽眼視用と割り切って低倍率・中心部メインで観望すれば問題ありません。
結果として、「口径・焦点距離なりの見え方だが、特徴を知ったうえで選ぶなら
とても使える望遠鏡」と言う印象でした。
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参考になった4人
まずこのセットには、天頂ミラーが付いていません。 それから50径のファインダーはなぜか十字が少しピンボケです。 ただしファインダー中の天体は良く見えて、これだけで木星の衛星が簡単に視認できました。
主望遠鏡の光学系はとても優秀なので、2台目の望遠鏡としても利用価値があります。 テストとして月面、木星、星雲の観測をしてみましたが、6cmクラスとして十分な性能。 色収差もそれほど気になりませんでした。 2インチアイピースも取り付け可能なのは評価できます。
注意点としては、ヘリコイドの調節幅が短く、天頂ミラーを使うときは、いちいちヘリコイドのドローチューブを短縮する必要があります。 それで天頂ミラーを使わないときは暗闇の中でチューブを延長しないといけないという不便さがあります。
もうひとつの注意点として、一番きつく締めても、架台の上下抵抗力が緩く、天頂ミラー(プリズムじゃない)と接眼レンズを取り付けた状態でバランスさせると、ミラーごと外したただけでバランスが崩れて徐々に頭が下がっていきます。 (つまりバランスがシビアです)
経緯台自体の精度はとても高く、フリーストップは気持ち良く使えますので、本来はもう少し軽い鏡筒向けなのかも知れません。 経緯台を支える足は軽量かつしっかりしています。
こういう理由からある程度慣れた人向けに最適であって、初心者にはつらい仕様になっています。 以上のことを理解した上で選ぶならば、価格を考えると贅沢な一品と言えます。
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参考になった4人
天体望遠鏡
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