CANON
マクロリングライト MR-14EX
- 価格帯:¥50,715〜¥67,242 (27店舗)
- メーカー希望小売価格:¥―
- 登録日:2002/09/24
調光方式:E-TTL 最大ガイドナンバー(ISO100):14 重量:430g 機能:ワイヤレス/モデリング発光/ハイスピードシンクロ(FP発光)
※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております |
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今となってはETTLでは古いか、と次を待っていましたが一向に出る気配もなさそうなので仕方なく購入。ボディはEOS1Dマーク3にて使用。
先ず一番肝心な調光精度はさすが純正...と、モニタの前でうならせるほど高いです。まあその分値段が値段なので当然と言えば当然です。
前後しますが外観は純正の品質の良さが感じられて良いです。角もRをつけていて見た目も装着時の握り心地(そんなの関係ないかもしれませんが)も良好。レンズへの装着は非常に簡単、純正マクロレンズの前に専用のバヨネット溝がきってありますのでそこにカポンとロックもありガタも無く、サンパックのようにクルクルとケーブルの重みで発光部が回ってしまうようなこともありません。発光部の任意回転はケーブルの許す限り好きなだけまわすことができます、でも普通は表示文字が上でそれ以外にはまわしても90度でしょう。
調光精度が良ければもう文句は無いのですが、クリップオン部の本体のボタン類の古さが今ではもう「早く新しいのん出してくれぇ。。。」と願ってしまうほど古いです。当然中身も新しくして欲しいですが、撮影結果からは正直、現時点でも十分だな、と思います。
純正ストロボをマニュアル発光まである程度使ってきた人なら説明書も見ずに通常撮影は触ってたらわかるくらいシンプルでありながら、結構細かい点まで設定できます。シグマなどでは何回も説明書を引っ張り出して「あ〜...どうやったかな?」と見なくちゃいけなかったので、人それぞれの記憶能力の違いもあるでしょうが、純正は高いけどやっぱし使いやすくいいです。
マクロレンズ以外のレンズ装着を考えている方も沢山いらっしゃると思います。先ずそれをしようと思ったら 58mmアダプター、72mmアダプターの二種類の純正アタッチメントの最低どちらか一つを買わなければ取り付けすらできません。77mmなどへはステップダウンリングを併用して取り付けますが、もうそこまでいかなくてもいいんじゃないかと思いますけど。。
ちなみにEF50mm/1.4などは58mmですが、レンズ自体が重さを耐え切れるかどうかわからないくらいチャチな感じですので怖い感じがします。どうせ近接だと絞るので素直にEF50mm/2.5マクロの使用に結局なってしまうのですが、一度はやってしまうのが人の常ですので各自ある程度の覚悟をもって試せばいいかと思います。85mm、135mmなどのLレンズへの装着も可能ですのでポートレイトカメラマンさんにはキャッチライターストロボとしてもいいかもしれません。でもよっぽどのことでも無い限り580EXくらいでその場合だと十分ですね。光量も比較になりませんし。
かつてミノルタのリングストロボは4つの発光部分で形成していたので4灯コントロールができましたが、この14EXは2灯です。それだけで見るとコントロール幅が少し狭いかと思っていましたが、しかしワイヤレスで580EXなどを発光させる場合にCグループに設定するということからもわかるように、カメラ装着時にはすでに14EXだけでA、Bと二つのストロボを制御しているということになっています。580EXなどをAに設定するとリング側のA発光部と580EXがひとつのグループとして同期して発光制御できるなど、その表現の可能性はかなり広がるあたりに純正の強みを感じます。純正外部ストロボを複数個所有している方はかなりいろんなパターンの撮影ができるということに、購入してそれに一番感心しました。キャノンの場合は純正でしかも新しい型のアクセサリー類を揃えておくと、いろんな組み合わせで撮影ができるので外部ストロボひとつとっても純正で揃えておいたほうがいいみたいです。
ただしやっぱし些細な面で古さをどうしても感じます(例えばスリープ入ってからシャッター半押しで起きない点だとか)。個人的には購入してしまったのでしばらく新しいのは出さないで欲しいのですが、内部も制御方式も含めて新しいので出して欲しいなぁと思います。それと価格ですね、特殊ストロボですので仕方ないなと解るんですが、高いなぁと素直に思います。総合評価が3の訳がここにあります。世界で圧倒的なシュアを占めていながらデジ時代になっているにもかかわらずまだブランニューされていない製品が多く、それが結構高価なことからユーザーとしては買う時期というのをあれこれ考えないといけないので、ヤキモキさせてくれてる分少し辛い点数ですが、使っていて製品そのものとしては文句ない性能です。
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全体的には結構満足して使ってますけど、あえて言うなら発光部の()が被写体に写り込む所と、補助光の光がもう少し強くても良いかなと思うところかな。今の技術なら白い光を出すLEDを使っても良いかと思うのですが。。携帯性は、何か言うレベルじゃないので、百均に行ってCD用のケースを購入してそれに布の袋に入れて使っています。こうすると、その他の雑品も綺麗に入ります。
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