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シグマ

MACRO 105mm F2.8 EX DG (フォーサーズ用)

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 価格推移グラフを見る

  • 価格帯:¥―〜¥― (―店舗)
  • メーカー希望小売価格(税別):¥65,000
  • 発売日:2006年 9月30日

中古価格(税込):価格情報の登録がありません

レンズタイプ:マクロ 焦点距離:105mm 最大径×長さ:74x97.5mm 重量:460g 対応マウント:フォーサーズマウント系 スペック詳細

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『コストパフォーマンスは高いです』 聖遼さん のレビュー・評価

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聖遼さん  2010年4月23日 00:20  [308405]レビュー投稿数:1件

操作性  4
表現力  4
携帯性  5
機能性  4
満足度  5

レビュアー情報

レベル
  • アマチュア
主な被写体
  • 風景
  • 子供・動物
  • 室内
  • その他

コストパフォーマンスは高いです

等倍、リサイズ

等倍、リサイズ

少し離れて、レベル調整、リサイズ

多角形ボケが目立つ例、リサイズ

ボケのエッジに滲みが出た例、リサイズ

遠景、リサイズ

3ヶ月ほど使用してある程度評価も固まったのでレビューしてみます。
使用ボディはパナL1です。
フォーサーズ単焦点、マクロとしてちょうど抜けてる部分をカバーしてるので中望遠マクロを選ぶならこのレンズしか有りません。

私の場合、ほとんどMFでマクロ域での撮影が多いので中望遠単焦点として見た場合は少し評価も変わるかもしれませんが…

フォーカス時にレンズが繰り出されるのでレンズ全長が変わりますが実際にフィールドで使ってみての不満点は有りません。
ワーキングディスタンスは等倍でも充分なのでレンズ、カメラの陰で被写体が暗くなる事も少ないです。
(等倍時、レンズ先端から約12cmです)

レンズの前玉もかなり奥まって配置されてるのでフード無しでもフレアやゴーストは中々発生しませんが強い光が入るとフレアがかなり派手に出ます。
付属のフードはねじ込みタイプですしフルサイズに最適化されてるのでイメージサークルの小さなフォーサーズでは効果が充分で無い感じです。
フォーサーズでフードの効果を最大限に発揮させるなら黒い紙などで延長する方が良さそうですね。
フード無しでも太陽などに向けない限りはフレアで困った事は有りませんが…

AF、MFの切り替えはボディ側のスイッチ、レンズのスイッチ、ピントリングのスライドと3つの操作が必要なので頻繁に切り替えて使う場合は面倒です。

MF時のピントリングの感触ですがAFレンズの割には良い感じです。
オリンパスの電磁タイプとは違ってダイレクト感が有るのでMFで使うならこちらの方が有利ですね。
手持ちマクロ撮影時はある程度ピントリングで合わせておき最後に体を前後させて合わせてます。
三脚使用ならライブビューで拡大すると精度もばっちりです。

AFスピードや精度はL1との組合せだと散々迷った挙句ピントが合わないという事が良く有るのでほとんど使ってません。
最初からMFで合わせる方が早いですから。
(ZD70−300よりも更に迷う感じです)
AFは被写体までの距離によってリミッターで制限出来ますが上のような状況なので評価するほど使ってません。
ボディ側のAF性能が高いなら効果有るかもしれませんね。

大きさ重さはL1の標準レンズのLEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-3.5より一回り細く長さは同じくらい、重さは大きさの割にずっしりしてますが重く感じる事は無いですね。

レンズの質感はまずまずだと思います。
少々汚れが付きやすいですが柔らかい布で拭けば落ちます。

開放時のボケ方はイメージサークルに余裕が有るので綺麗ですが絞って行くと絞り羽根が多角形に絞られるので角が少々目立つ場合が有ります。
この影響でボケる被写体によってはボケのエッジ部分に不自然な濃淡が出る場合が有ります。
常に出る症状じゃ無いですが絞り値の設定とOut of Focus部分の構図には気をつける必要が有りますね。
特に丸い光源で多角形ボケが目立ちやすいですが形状が丸で無ければ目立ち難いです。
マクロ域だとOut of Focus部分が溶けてしまうのであんまり気になりませんが少し離れた時に特に気になります。
この部分がこのレンズの一番の弱点だと感じてます。

シグマのマクロレンズは解像度は高いが描写が硬いと言われる事が有りますが特に硬さは感じませんね。
ピントの合った部分からOut of Focusに綺麗に繋がってるので絞り込んでの撮影でも描写性は良いと思います。

条件によっては絞り羽根が円形絞りでない影響は出ますが総合的には満足できる描写力です。
現状、我が家のレンズでは稼働率ではトップです。

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