コシナ
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK
- 価格帯:¥47,100〜¥66,360 (9店舗)
- メーカー希望小売価格(税別):¥59,500
- 登録日:2007/07/23
レンズタイプ:単焦点 焦点距離:50mm 最大径×長さ:66x45mm 重量:330g 対応マウント:ペンタックスKマウント系
※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております |
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K20D&50mmF1.4で使用しています。
現在もCONTAXをメインにしているので、勿論、RTS Planar50mmF1.4も使用しております。
CONTAXと比較すると、換算焦点距離が違いますが、
ZKは画面周辺部を使わないことで、癖のある開放時周辺部のボケを気にしなくてよいので、
結果、扱いやすくなっていますね。
写りは、RTSに比べ、さっぱりした印象です。
MFオンリーですから、初心者の方には難しく感じられるかもしれません、が、
幸い、他社に比べ、
PENTAXのデジタル一眼レフは、
ファインダーでのピントが見やすいので慣れればなんとかなると思います。
(上記理由で機能、操作は4にしています。)
携帯性は、重いと考える方も多いですが、流行りの高倍率ズームやF4通しズームに比べ
十分軽く、大きくないレンズだと思います。
表現力については、
DA*55mmF1.4 とは、傾向が違うようです。
昔、FA*85mmF1.4 とプラナー85mmF1.4の比較記事を見たときにも感じましたが、
PENTAXの*レンズのほうが、さっぱりしたクリヤーで優しい印象ですね。
どちらも、素晴らしいと思います。
私は、フレーミングと、きれいなボケ、を大切に考えていますので、
AFは必要としませんが、
画面のどこでもピントが見えるファインダーは必要なレンズです。
また、絞りでかなり描写がかわるレンズですので、
おでこで見えない、
などといわず、絞りリングも使ってくださいね。(Aでダイヤルでも使えるけれど)
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参考になった 1人 / 評価者数 1人
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Planar50とK20Dで使用した感想です。
「標準レンズの帝王」という異称に惹かれて購入しました。
トータルの感想としては、「その名に恥じない写り」ですね。
恐らく数ある単焦点レンズの中で今使用頻度の一番高いレンズです。
フルに絞ってしまえば他のレンズとそれほど差は無いと感じていますが、
特筆すべきが開放〜準開放域での表現。
カラフルな被写体相手だとコテコテに写るのですが、
実に立体感がある写真が取れます。
ピント合焦点部分の解像度は非常に高く、ボケ味がナチュラル。
木々のある風景を撮ったりするのにとても重宝します。
K20Dだとライブビューが使えるので、三脚と同時に使用すれば
ピントを合わせる場所も自由度が上がりますし、
不自由を感じさせないレンズです。
トルク感が非常に楽しめるレンズでもあり、
「あ、良いレンズ使ってる」というのを実感できます(笑)
普通のレンズと比べて1.5倍ぐらい重いですが、
その重みこそが、このレンズでしか味わえない描写に繋がっているのかも。
私が一番お勧めしたいレンズの一つです。
レンズランクではFA77に並ぶ特Aクラスです。
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参考になった 4人 / 評価者数 5人
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趣味性と実力を兼ねそろえた珠玉レンズだと思います。
まだ私の写真知識や技術からすれば分不相応。
でも、これから長く付き合っていきながら、このレンズの良さを引き出していきたいと思わせるパートナー的な存在。
ユーザーをその気にさせる!という付加価値を持った商品というのは中々多くはありません。
久しぶりに購入して本当に良かったと満足するレンズです。質感も当たり前ですがGood!
所有欲というものは、特に、男子には付きまとうものなのかもしれません。
写真ではなく、こういうコレクター心を擽るカメラ全般を趣味にできて良かったと思います。
ピントリングは扱いやすいです。アポランサー90mmと殆ど同じ。
K200Dで使用しておりますが、電源を入れるたびに出てくる焦点距離の設定だけが面倒です。
MFのみなので、あたりが暗かったり、被写体が遠かったりするときに少し不安ですが、それぞれのスタイルにニーズがあえば、マニュアル操作もとても楽しいと思いますよ(*^_^*)
本当にボケと、キリリと締まる描写とを併せ持つレンズですね。
癖があるのでしょうが、私は好きです。
暫くは、このレンズが付けっぱなしになると思います。
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参考になった 2人 / 評価者数 4人
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Planar T*50mm/F1.4+K10Dの感想を書いてみます。
外観と操作性は素晴らしくてK10Dに付けた時にはレンズの方が高級に見えてしまいます。
50mmレンズにしては大きめで見栄えがします。
フォーカスリングのトルク感は若干重めに感じますが、遊びが無く非常にスムーズでフォーカス操作は良好です。
滅多に使いませんが絞りリングは、K10Dのおでこが出っ張っているので操作出来ないと思ったほうが良い。
Aポジションに合わせてカメラ本体のダイアルで絞り調整するのが作法の様です。
次機種K?はおでこの出っ張りが少ない様なので、操作が可能になるかもしれません。
画質に関してですが、絞り開放とF4では全く違う描写です。
K10Dの特質かも知れませんが、開放ではハイライトの周囲にニジミがでます。
これはSMC55mmでも出るので、カメラの性格と思いますが、Planarの方が少し多めかな。
開放の描写はソフトであまり精細感は無いみたい。
しかし、独特の描写で、先ほどのニジミもあり、花やポートレートでは好ましい。ポートレートでは余りシャープでも困ることがあるので、F2程度が良いと思いました。
ボケに関してはボカす対象との距離によっては硬いボケが出ます。
この点は注意が必要で、距離をうまく取るか、絞るかしてボケをコントロールしないと、被写体よりもバックがうるさい感じになってしまいます。
F4まで絞ると、きりっとした描写になります。コントラストが高く立体的。
色乗りも良くて別のレンズになります。
ボケも良くなってきますが、被写体との距離によっては、も少しボケて欲しいときもあり、F2.8くらいが一番バランスが良い様に思います。
ピントに関しては絞り開放付近が一番シビアで、しかもソフト描写な点もあり、ピントが来ているのか迷う時もあります。
K10Dは比較的MFしやすいファインダーですので、一応合わせられますがシビアな追い込みになると手動でMFブラケットした方が無難です。
F4まで絞ると目合わせで十分です。
APS-Cでは中望遠の画角になりますが、使いやすい画角です。
両目開きで構えた時には、ファインダーを通した像と、目視の像の大きさがほぼ同じで違和感なく使えます。
短焦点でしかもZeiss、描写は悪いはずは無く満足度高いです。
しかし、比較に使用したSMC55mm/F1.8も良い勝負をしますので、タクマーレンズの優秀さも体感できました。
是非1本持ちたいレンズです。
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参考になった 2人 / 評価者数 2人
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良いこと
・適度なフォーカスリングのトルク感
・開放から準開放域でのバックのボケ具合が好みです。
ふんわりやわらかくボケてくれる。
・カミソリ並のピントの薄さもあり、ピントの山がつかみやすいです。
・F4〜5,6でのカリカリ感がいい。
・金属の重みがなんとも言えない。
・ヌケがいいのか色合いがよく出る。
使っていて本当に楽しいレンズです。
唯一の欠点は開放付近では周辺減光が著名。
それを逆にとった作風もよさそうとも思いました〜
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参考になった 0人 / 評価者数 2人
| 操作性 | |
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コシナツァイスはピントリングの感触でツァイスからOKがでなかった。そこで京セラ製と同じく富岡光学(京セラグループ)に外注して3社のコラボになっていることは有名。開放から3段絞らないとピントの芯は安定して出づらい。京セラ製は1段絞ればピントの芯は簡単に出た。発色は京セラ製よりアンバー浮きが取れ、ニュートラル。後ボケはよりふっくらとして美しい。85mmF1.4ZFは開放からピントの芯を出してきた。50mmもそうして欲しかった。
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参考になった 1人 / 評価者数 3人
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まだ使い始めて1週間も経っていませんが、その描写にカルチャー・ショックを受け、目から鱗が1ダースぐらい転げ落ちましたので、早速レビューさせていただきます。
一言で言えば、「Carl Zeiss Planar T* 1.4/50は、やっぱり標準レンズの帝王だった・・・」です。
イェーナで作ってるわけでもないし、オーバーコッヘンで作っているわけでもなく、長野県中野市のコシナがカール・ツァイスのライセンスを受けて作っているレンズですが、その描写に関しては明らかに国産のレンズとは違う味わいがあります。
操作性に関しては3としました。
理由はMFレンズだからです。最近のAFに慣れてしまったユーザーにとっては、MFというのはかなりつらいのではないでしょうか。
しかも「カミソリ・ピント」です。他のF1.4クラスの50mmMFレンズに比べると、絞り開放でのピント合わせははるかに神経を使います。解像度が良すぎるせいか、わずかなピントのずれが気になるのです。
ペンタックスK200Dはペンタミラーながら明るいファインダーなので助かっていますが、暗いファインダーの場合は要注意でしょうね。
ただし、被写界深度が稼げるF2.8以上に絞り込めば、フォーカス・エイドの「ピピッ」という合焦音をあてにしてピント合わせをしても、ほとんどピンボケになることはないようです。
表現力は「素晴らしい!」の一言につきます。もちろん評価は5です。
解像力の良さ、ボケの美しさは天下一品です。T*コーティングのおかげで、色のノリ、ヌケも素晴らしいものがあります。このレンズで撮った被写体は、なぜか素晴らしく立体的に見えます。
このレンズ、ドイツの有名レンズ評価サイト、Photozoneでも"Highly Recommended"(特選、ただしニコン用ZFでの評価)となっており、その実力の高さがうかがい知れます。
こういうと、つきあいにくい優等生のレンズのように聞こえるかもしれませんが、実際には、味わい深いツンデレ系のレンズだと思います。
絞って使っているときはツンツンにとがった描写ですが、絞りを開放にすると、とたんにデレデレに甘いミステリアスな描写に激変するからです。
作例写真で言うと、上段3枚と下段左端は、このレンズの一番美味しくて使いやすいところを使った写真です。つまり、F2からF4の間で、美しいボケとシャープネスを共存させたバランスの良い描写です。
また、下段中央は絞り込んで「解像力こそ命!」でカリカリにした描写です。解像力自体はF8ぐらいがベストなんだと思いますが、この作例ではパンフォーカスにするためF13まで絞ってます。
また下段右端は、このレンズならではの禁断の味わい、F1.4絞り開放のミステリアスな描写です。にじみの多い、ソフト・フォーカス・レンズのようなノスタルジックな味わいです。
クチコミの方にも、絞り開放の作例として「花の写真」を掲載しましたが、「良い・悪い」の評価では「悪い」とされるぐらいにじんで歪みの多い描写です。しかし、「好き・嫌い」の評価なら、大好きな描写です。
また、これもクチコミの方にあげた、夜にイルミネーションを撮った写真を御覧になるとわかると思いますが、絞り開放ならではの実にユニークでモダンな玉ボケが出現します。
PhotozoneでのニコンZF用の評価では、MTFグラフを見る限り、絞り開放での描写は他社のF1.4レンズに比べるとかなり解像度が良いと思われるのですが、解像度と描写の質は違うもののようです。
このレンズの表現力を要約すると、「多重人格」ですね。^^
甘くてクラシックなデイライトでの絞り開放、モダンな玉ボケを楽しむ夜の絞り開放、柔らかいボケとシャープネスを楽しむF2からF4、バリバリの解像度を楽しむF8以上の絞込み・・・。ひとつで4つぐらいの個性を併せ持ったレンズのようで、心底驚きました。
カール・ツァイスという名前、プラナーというブランド、標準レンズの帝王という伝説は伊達ではありません。
なお、携帯性については、評価4です。
MFレンズの癖に、重くて大きいです。ただし、この重さは私にとっては心地よい重さです。全金属製ならではのマッシブで冷ややかな感触はこたえられません。
機能性に関しては4としました。
MFであることでマイナス1としていますが、絞りリングにAポジションがあるため、AEとして使用できるのはありがたい特徴です。私はもっぱらAv優先で使っています。またDPExなどでExif情報が読めるのがありがたいです。
また、このレンズは工作精度も素晴らしく、絞りやヘリコイドを回すときの滑らかなフィーリング、実に気持ちがよいです。
また、レンズ本体・フード・キャップに至るまで、道具に徹したシンプルで機能的なデザインが美しいです。バウハウス的なモダン・アート、ドイツ生まれの血統を感じさせます。MFの標準レンズとしては高いかもしれませんが、所有する満足感は最高です。
このレンズ、さまざまなネガティブ要素もあって、完璧なレンズではありませんが、愛着度はきわめて高く、満足度・総合評価は、自信を持って5を付けられるレンズです。
なお、このレンズによる作例、私のブログにもあります。ご興味のある方は御覧になってください。
http://blackface.exblog.jp/
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参考になった 10人 / 評価者数 11人
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このレンズを、*istD、MZ-S、*istで使用しています。
MFの癖に! と思えるほど、重たい!! その分、重厚な感じがして使っていて気持ちがいいですけど。
フォーカスリングの手ごたえもしっかりしていて、ピントは合わせやすいし、シャープなくせに温かみのある描写も気に入っています。
実は、Y/CのPlanar50/1.4もキョウセラ機で使用しているのですが、それに比べると立体感のある描写力はやや劣るような気がします。
ソフトで軽量・コンパクトだけど少しソフトなPentax-FA 1:1.4 50mmと、描写力に勝るけど手続きが必要で手軽に撮影できないCarl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZKとの使い分けにはまってます。
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参考になった 0人 / 評価者数 0人
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製品に対する皆さんと同じコメントは、あえて申しません。
コシナさんの製品の品質管理やアフターケアに対する姿勢に感動させられました!!
今までいろいろなカメラメーカーと係わり合いを待ちましたが、コシナさんが最高です!!
全ての面で信頼・安心して使い続けます!!
でも、やっぱり写りも最高!!
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参考になった 2人 / 評価者数 2人
| 操作性 | |
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買ってから一ヶ月程経っての感想です。
まず、品物として所有する喜びがあるレンズです。 ズシリと重くてカッコ良く、男心をくすぐります。
ピントリングは滑らかで、微妙なピント合わせも楽しくできます。
ただ、無限遠から最短撮影距離に動かす時はちょっとじれったいです(^^;
開放はソフトフォーカスの様になる事もしばしばですが、ちょっと絞った時のシャープさや解像感には驚かされます。
色味も濃厚で、特に暗部での階調は素晴らしいです。
もう直ぐ発表されるであろうK20D(?)で早く使ってみたいです。
あ、金属製のフードは曲がり易いです(ToT)
参考になるかどうか判りませんが、Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZK +K100Dで撮った写真達です(SILKYPIXで現像)。
もし宜しければご覧下さい。
http://www.flickr.com/photos/nam2_7676/s
ets/72157603430791965/
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参考になった 4人 / 評価者数 4人
| 操作性 | |
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| 表現力 | |
| 携帯性 | |
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・しっとりとした操作感は扱う喜びがあります。
・かちっとした表現とボケのなだらかさはいいですね。
・色は私好みの色が出ていると思います。
・サイズの割りに重量感があります。ガラスの塊みたいです。
・絞りがオートでも撮影可能なので気楽な撮影も出来ます。(K10Dです)
・フードも金属製で大変しっかりしています。
・フロント、リアのキャップもツァイスのロゴ入りです。
(なくすともったいないので市販品と取り替えて保管しています。)
・画角は望遠寄りになるので街中スナップは大変でした。
K10Dで使用していますが、ピントの山が比較的わかりやすいと思います。
スナップ用に28mmが発売されれば購入したいと思います。
評価については、フォーカスがマニュアルなので満点にしませんでした。
それ以外は、GOODです。お勧めします。比較的安価なのもいいですね。
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