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コシナ

Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF

最安価格(税込):¥158,800 (前週比:±0 ) 価格推移グラフを見る

  • 価格帯:¥158,800¥184,933 (8店舗)
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  • メーカー希望小売価格(税別):¥178,000
  • 発売日:2007年 5月

中古価格(税込):価格情報の登録がありません

レンズタイプ:マクロ 焦点距離:100mm 最大径×長さ:76x89mm 重量:660g 対応マウント:ニコンFマウント系 スペック詳細

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ユーザーレビュー > カメラ > レンズ > コシナ > Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF

『至宝の存在〜寄れる中望遠レンズ』 プジョ雄さん のレビュー・評価

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プジョ雄さん  2010年6月7日 22:02  [318935]レビュー投稿数:41件

操作性  5
表現力  5
携帯性  3
機能性  無評価
満足度  5

至宝の存在〜寄れる中望遠レンズ

∞と最短44cm時のレンズ長の比較

開放F2でこの描写

この瑞々しい空気感と立体感!

日常の風景が新鮮に見えます

逆光にも強いです

遠景もばっちりです

100mm前後のマクロは純正のVR マイクロ105mmとタムロン90マクロを使っており、充分満足していたのですが、マクロプラナー50mmF2を手に入れてその描写を知ってしまったがために、「どうしてもマクロプラナー100/2の描写も味わってみたい!」という悪魔の欲望が芽生えてしまい、悶々とした日々を送っていました。
もう完全にレンズ地獄の奴隷状態です (* ̄∇ ̄*)

悶絶すること数週間。もう悩むのも面倒になったので思い切って手に入れてしまいました。105マイクロと90マクロは下取り交換行きです。
新しいレンズの実力も分からないのにお気に入りのレンズを下取りに出すのは初めてのことで、ためらいもありましたが、無い袖は振れないので仕方ありません。
もはや鼻血も出ない状態です( ̄Д ̄;;

しかし、手に入れたばかりのマクロプラナー100/2をD700に装着し、ファインダーを覗いた瞬間、買おうかどうしようかと悶絶していたことがバカバカしく思えました。
見慣れたD700のファインダーがものすごくクリアーに見え、神々しく感じられたほどでした。
そして、その辺にあるモノをテキト〜に開放で撮った画像を見た瞬間、鼻血が出ました。
「何この立体感?何この解像感??何この空気感???」
なんでもない部屋の中のなんでもないモノをテキトーに撮った画像が、まるできっちり計算されて撮られた作品のような雰囲気を醸し出しているのです。これほどの衝撃を受けたレンズはハッセルのSWC以来です。

月並みな表現になりますが、開放からピントが合ったところは芯があって極めてシャープに解像し、素直で滑らかなボケ、派手すぎない色乗り、欧州の曇天が似合いそうなしっとりとしたウェット感、本物よりも瑞々しい空気感・・・これらの要素が高い次元で融合して高品位な立体感の表現が可能になっているような気がします。
絞りよって描写や解像感が変化しないのも弟分のマクロプラナー50/2と同様で、絞り値によって描写が激変するプラナー50/1.4とは性格が全く違うレンズです。

レンズ自体も高級感ありありです。
オール金属製のため見た目以上にずっしりと重いのですが、VR マイクロ105mmほどでかくも太くもありませんし、質感は当然比べるべくもありません。
フォーカスリングは一体どこまで回るんだ?と思うほど延々と回り続けますし、ヘリコイドはトルクがありすぎて素早いピン合わせはほぼ不可能です。
また、VR マイクロ105mmのようなインナーフォーカスではないため、最短の44cmまで延々とレンズが繰り出してきます。普通、レンズがにゅるにゅると飛び出している様は不格好この上ないのですが、さすがにこのレンズは微塵も格好悪くなりません。

この大きさ重さで等倍撮影が出来ないのはマクロレンズとしてど〜なのよ?と思わないこともありませんが、この性能を維持したまま等倍撮影まで可能にすると一体どんなバカでかいレンズになるかは容易に想像できます。マクロプラナー50mmF2が「寄れる標準レンズ」だとすれば、このレンズは「寄れる中望遠レンズ」なのです。

このレンズの欠点は、CPU非内蔵故にレンズ交換をする度にボディ側でレンズ情報の変更をしなければならない点です。
私は撮影中は被写体に応じて頻繁にレンズ交換をするので、他にZFレンズを併用している時はボディ側のレンズ情報の変更を忘れがちです。すると100mmで撮った画像なのに25mmだとか50mmと記録されてしまい、後から整理をする時にとても困ります。

マクロプラナー100/2はAFもVRも付いていない原始的なレンズのくせに「でかい・重い・高い」と三拍子揃っていますが、「眺めてうっとり、いじって恍惚、撮れた画は鼻血モノ」という三拍子も揃っています。
このレンズを手にしたことによって、私の「レンズ欲しい欲しい病」も一段落しました。
あとはレンズに見合う腕を付けていくだけです。
まぁこれが一番難しいのですが・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ

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参考になった12




 
 
 
 
 
 

「Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
最強の中望遠  5 2011年12月10日 06:12
キレがあります  5 2010年11月1日 01:42
永く使いたくなるレンズです。  5 2010年10月29日 14:20
至宝の存在〜寄れる中望遠レンズ  5 2010年6月7日 22:02
撮ってるときは重さを忘れます  5 2010年5月22日 23:35

Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZFのレビューを見る(レビュアー数:12人)

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