コシナ
Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF
最安価格(税込):¥158,800
(前週比:±0
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- 価格帯:¥158,800〜¥184,933 (8店舗)

- メーカー希望小売価格(税別):¥178,000
- 発売日:2007年 5月
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Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 ZF のユーザーレビュー・評価
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D700での使用です。
独特のとろけるボケと立体感は唯一無二と言っても過言ではありません。
近接撮影でF2は不必要かもしれませんが、街角スナップなどの中距離で不思議な空気感が出せます。その点がマイクロ105mmへのアドバンテージ。
造りは高級感に溢れ所有欲が満たされます。
フードを付けるとより大きくなりますがD700とのバランスは良好。
やはりマクロレンズなのでヘリコイドのストロークが長く
焦点距離が長い分、ピント合わせは少々コツと慣れが必要です。
デジタルの利点を生かし、ピントをずらしながら連射をすると良いです。
三脚を使用しライブビュー拡大でピント合わせをすると
他のレンズと明らかに解像度が違うことが実感できます。
スポーツ撮影などAF必須の場面には正直向きません。
被写体とじっくり向き合うには最強の中望遠レンズと言えます。
※たまに手動レンズ設定を忘れます。カニ爪が必要なければZF.2選択もアリです。
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【操作性】
ピントリングのトルクは絶妙です。ただ全長が驚くほど伸びますので
注意が必要かも知れません。
【表現力】
よく言われている通り、開放からシャープな描写をします。その際偽色が出ることも
ありますが、一段絞ると問題なくなります。
【携帯性】
一番縮こまった状態ではコンパクトに見えます。(D3系に付けているからかも)
【機能性】
絞りリングの操作時に、少々軽い音がします。
【総評】
高級感、精密感があり、持つ喜びも満たしてくれるレンズは最近のNikonには
少ないように感じます。光学性能がどんなに上がっても、私のような趣味で
やっている人間には高い対価に見合う質感、触感も大切な要素だと思っています。
それらを満たしてくれるこのレンズとは長い付き合いとなりそうです。
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とてもシャープに、そしてボケは溶けるように写ります。
また、本体の手触りがよく、ついつい部屋の中でファインダーを覗き込み、
色んな物にピントを合わせ、空シャッターを切ったりしてしまいます。
満足度は高いです。
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参考になった0人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
100mm前後のマクロは純正のVR マイクロ105mmとタムロン90マクロを使っており、充分満足していたのですが、マクロプラナー50mmF2を手に入れてその描写を知ってしまったがために、「どうしてもマクロプラナー100/2の描写も味わってみたい!」という悪魔の欲望が芽生えてしまい、悶々とした日々を送っていました。
もう完全にレンズ地獄の奴隷状態です (* ̄∇ ̄*)
悶絶すること数週間。もう悩むのも面倒になったので思い切って手に入れてしまいました。105マイクロと90マクロは下取り交換行きです。
新しいレンズの実力も分からないのにお気に入りのレンズを下取りに出すのは初めてのことで、ためらいもありましたが、無い袖は振れないので仕方ありません。
もはや鼻血も出ない状態です( ̄Д ̄;;
しかし、手に入れたばかりのマクロプラナー100/2をD700に装着し、ファインダーを覗いた瞬間、買おうかどうしようかと悶絶していたことがバカバカしく思えました。
見慣れたD700のファインダーがものすごくクリアーに見え、神々しく感じられたほどでした。
そして、その辺にあるモノをテキト〜に開放で撮った画像を見た瞬間、鼻血が出ました。
「何この立体感?何この解像感??何この空気感???」
なんでもない部屋の中のなんでもないモノをテキトーに撮った画像が、まるできっちり計算されて撮られた作品のような雰囲気を醸し出しているのです。これほどの衝撃を受けたレンズはハッセルのSWC以来です。
月並みな表現になりますが、開放からピントが合ったところは芯があって極めてシャープに解像し、素直で滑らかなボケ、派手すぎない色乗り、欧州の曇天が似合いそうなしっとりとしたウェット感、本物よりも瑞々しい空気感・・・これらの要素が高い次元で融合して高品位な立体感の表現が可能になっているような気がします。
絞りよって描写や解像感が変化しないのも弟分のマクロプラナー50/2と同様で、絞り値によって描写が激変するプラナー50/1.4とは性格が全く違うレンズです。
レンズ自体も高級感ありありです。
オール金属製のため見た目以上にずっしりと重いのですが、VR マイクロ105mmほどでかくも太くもありませんし、質感は当然比べるべくもありません。
フォーカスリングは一体どこまで回るんだ?と思うほど延々と回り続けますし、ヘリコイドはトルクがありすぎて素早いピン合わせはほぼ不可能です。
また、VR マイクロ105mmのようなインナーフォーカスではないため、最短の44cmまで延々とレンズが繰り出してきます。普通、レンズがにゅるにゅると飛び出している様は不格好この上ないのですが、さすがにこのレンズは微塵も格好悪くなりません。
この大きさ重さで等倍撮影が出来ないのはマクロレンズとしてど〜なのよ?と思わないこともありませんが、この性能を維持したまま等倍撮影まで可能にすると一体どんなバカでかいレンズになるかは容易に想像できます。マクロプラナー50mmF2が「寄れる標準レンズ」だとすれば、このレンズは「寄れる中望遠レンズ」なのです。
このレンズの欠点は、CPU非内蔵故にレンズ交換をする度にボディ側でレンズ情報の変更をしなければならない点です。
私は撮影中は被写体に応じて頻繁にレンズ交換をするので、他にZFレンズを併用している時はボディ側のレンズ情報の変更を忘れがちです。すると100mmで撮った画像なのに25mmだとか50mmと記録されてしまい、後から整理をする時にとても困ります。
マクロプラナー100/2はAFもVRも付いていない原始的なレンズのくせに「でかい・重い・高い」と三拍子揃っていますが、「眺めてうっとり、いじって恍惚、撮れた画は鼻血モノ」という三拍子も揃っています。
このレンズを手にしたことによって、私の「レンズ欲しい欲しい病」も一段落しました。
あとはレンズに見合う腕を付けていくだけです。
まぁこれが一番難しいのですが・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ
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参考になった12人
写りに関しましてはたくさんの方がコメントされているので,特に書くことはありません.
色がきれいに出てくれるか心配ですが,お気に入りの写真を貼ってみます.
「携帯性」についてひとこと.
私はNikkorしか比較するものがありませんでした.
ですから確かに重いのですが「AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G」と比べたら軽いなぁと思いました.
悪い点をあげるなら価格でしょうか.
なかなか手が出ない金額です.
でもショップの人が「コシナさんだからこの値段で作れるんです.なんたってZeissですよ」と言っていました.
そう言われたので納得して買いました.
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参考になった3人
ニコンのDSLRを導入するにあたり、AF-S NIKKOR 14-24mm 1:2.8Gと共に使ってみたかったレンズの一つで、2009年6月に購入。当初、ZFシリーズの購入優先順位は低く、早くても2010年春の予定でした。ZEシリーズでCPUを入れ始めたのを見て、他のZF三本とほぼ同時に順位を繰り上げ。この秋のZF.2の発表は、予定外の出費を正当化してくれました。
マクロレンズというよりも、寄れる中望遠100mmという性格です。絞り開放から焦点面はきれいに解像し、素直なボケが背景に広がります(作例1)。歪曲も極めて少なく、中望遠らしい適度な圧縮感(作例2)。描写は繊細で、しっとりと落ち着いた絵柄に感じます。マクロレンズなので当然ですが、絞り開放で近接撮影しても、シャープな焦点面から前後になだらかなボケが続きます(作例3)。
絞り開放で十分なコントラストと解像を確保していて、絞っても焦点深度が深くなるだけで描写の特徴そのものはあまり変わりません(作例4)。背景の点光源は、さすがに絞り開放では周辺で歪みますが(作例6)、一段絞るとほぼ解消されます(作例5)。これは、構図を考える際の使い勝手の良さにつながっており、ライカ判で安心して絞りを開けられるというのは、AF-S VR Micro-Nikkor 105mm 1:2.8G(VR105)と決定的に異なる点です。
逆光にも強く、フレアやゴーストの発生は極く軽微。輝度差の激しい部位ではフリンジが出ますが、それほど気になりません。というか、こうした欠点が全く問題にならないほど描写が素晴らしく、どうでも良いことにおもえてくる。解像がシャープで抜けの良いコントラストがありながら繊細で柔らかい、澄明で不思議な説得力のある描写です。
Pros 正確な色再現性・解像やコントラストと繊細さが同居した緻密な描写
Cons 絞り開放で歪む画面周辺の点光源のボケ・マクロレンズとしてはやや物足りない撮影倍率
Marumi DHG Super Lens Protect
RAW (14bit lossless, AdobeRGB)
Adobe Lightroom 2.5
White balance: either 5000 or 5500
Exposure level: adjustment within +-0.67EV
Shadow level: default +5 to 0
Sharpness: default +25 to 0
Camera profile: Adobe Standard
Resize + sRGB JPEG conversion
単体で評価すれば、確かに大きくて重いレンズですが、同じような光学的仕様のVR105と比較すれば小さくて軽く、何よりも明るい。もちろん、オートフォーカスも手ブレ補正もついていません。でも、焦点距離が長いせいで、ちゃんとした光学ファインダーを装備したボディではマニュアルフォーカスも苦にならず、高感度が許容できるボディならシャッタースピードを上げることで対処できる。言うまでもなく、ヘリコイドの感触や仕上げの品質は比較にならない。歩留まりを考える必要がなく、手間をかけてゆっくりと撮影と写真を楽しみたい時に、使っていてこれほど嬉しいレンズはないとおもいます。
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参考になった8人
このレンズは結構高いですから、上級者の方がお持ちのようなので、画像を載せるのが非常にためらわれるのですが、参考に数枚載せておきます。
常々思っているのですが、体育会系写真部(?)の人は、「道具なんか関係ない。写真は機材で撮るものではない。」とおっしゃいますが、そのレベルにまったく達していない軟弱者にとっては、道具の違いは非常に大きいものです。
私は、紅葉を撮るのはとても苦手でありました。
その私が、このレンズを持って三脚禁止の京都に行き、そこら中から押しかけた観光客の人混みの中で撮ったのですが、自分の撮った紅葉関係の写真がきれいだと、生まれて初めて思いました(jpeg撮って出しですし、ピント合わせなどレベルが低いことは自覚していますので、お許しください)。
マニュアルフォーカスでゆっくりと撮るゆとりが、画に何か静謐感のようなものを足しているようにも感じます。
それはそうと、CPU付に変わるようですね。
でも、レンズの絞り環でカチカチと絞りを変えるのも風流でいいと思います。
見た目もいいし、操作感もいいし、撮っている間も楽しいし、撮った後の画像も美しいという、大変お得なレンズだと思います。
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参考になった4人
買うことを半年間も悩んだのは大きな間違いでした。。。
その表現力、堅牢でかつ手に馴染む筐体、扱いやすい操作性。。。
どれをとっても持つ喜びがそこにあります。
皆さんのおススメは紛れもない事実でした!^^
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参考になった4人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
女性の肌を湿度タップリに描写できる素晴らしいマクロレンズ。 解像線は繊細に色乗りはゴーギャンの絵画。 後ボケは、物体のセンターに実在感を残し、輪郭から無数のグラデーションを伴った長いボケ足。 写真の神が舞い降りた描写が、ここにある。
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参考になった9人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
重いけれど、素晴らしいレンズです。持ったときの手に吸い付く感じ
リングを回したときのねっとり感などは、良くあるAFレンズの多くでは味わえない高級感ですね。
描写性は、他にライバルが居ないクラスなので比べようも無いですが
一般のF2.8 クラスとは一見して解る F2 のボケ具合の世界は格別です。
無理して F2.0 を達成していた昔のマクロレンズ(除くオリンパスOM)との違いは、このレンズは
開放絞りから安心して使用できるところが特筆物でありツアイスの名に恥じない物でしょう。また、絞って使用しても他のマクロレンズと同等以上に素直な良い描写をします。
APS-C で f16 程度までは実用域で使用できます。
妙に発色が脚色されている大げさなレンズが世間ではたまに評価されますが、このレンズは
空気のようなニュートラルな発色が神髄でしょう。
このレンズはじっくりと撮る趣味人に持って貰いたいツアイスの心とも言うべき
ニューカマーだと思います。
じっくり楽しんで撮影する時には、この Macro Planar T* 100mm F2 ZF & ZK で撮り
激しい動き物や、生産性の方が優先される撮影の場合などには、各社AFマクロレンズを
組み合わせて使用する、贅沢なシステムとして活用すると無敵になれます。
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参考になった6人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
最初購入したレンズは傾けると「カサカサ」という音がしていました。不良かと思い、即交換しましたが、交換したレンズも同様の音がありました。どうも、レンズをカメラにつけないと若干の「絞りの連動機構に使われている連結レバーの音」があるようです。安心しました(*^_^*)。
肝心の表現力は、筆舌に尽くしがたいですが、強いて言いますと、シャープであり、時にソフトであり、時に官能的であります。使い方で全く別の「絵」を作ってくれる名レンズであることは間違いありません。
フォーカスリングは重いですが、かなり厳密なピント合わせが要求されるレンズですので、あの重いフォーカスリングに感謝できます。よって動きが激しい被写体の撮影には相当の慣れが必要になると感じます。
F2の明るさで100mmマクロの表現力は一度知ってしまうと後には戻れないです(T_T)。
私が感じた唯一の問題は、携帯性です。
レンズ自体がかなり重いので、長時間の手持ち撮影はかなり厳しいです。三脚必携のレンズです。
また高価であるので、出来ればこのレンズ専用のポーチを付属品としてセットして頂けると嬉しいです。
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参考になった4人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
民生用の35mm版用マクロレンズの100mmクラスでは、世界最高の明るさを持っているのは武器で、他のまねの出来ない描写が命。絞り開放撮影〜絞った状態での撮影でも、絞り値に影響されずに、そのシャープでなだらかな上質な描写傾向は変わらない。ただし、撮影した画像を子細に見てみると、多少の色収差が感じられるのはやや残念ではある。けれどこのレンズは間違いなく、ツアイスが世に問うた最新マクロの画質なだけはある。ヘリコイドリングの作りや上質な操作感は一度持つと手放せなくなる。ただ、飛び抜けたスペックを実現させるため、鏡筒がかなり大きく重いため、装着するボディーとのバランスは考える必要があり、誰にも推奨できるレンズとは言い難い。
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参考になった5人
レンズ
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