コシナ
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZF
ZFマウント用の85mm中望遠レンズ(最短撮影距離100cm)。本体価格は112,000円
最安価格(税込):¥99,800
(前週比:-100円↓
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- 価格帯:¥99,800〜¥116,362 (10店舗)

- メーカー希望小売価格(税別):¥112,000
- 発売日:2006年 4月
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ユーザーレビュー > カメラ > レンズ > コシナ > Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZF
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZF のユーザーレビュー・評価
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ノクトン58mmF1.4SL2などは、スパッとピントの山がつかめました。 明るくキレのあるF6のマット面でピントがキャッチできないのは 50mmF1.4ZF と全く同じです。 1200万画素イメージセンサー対応がプラナー構成の限界ではないでしょうか。 3630万画素には マクロプラナー100mmF2.0ZF2の開放からの異常なキレが必要だと思います。 またF2.0では白の輪郭にいろ収差が出ます。 ボケはニコン85mmF1.4Gのような2線ボケにならず、ふわっと膨らみ非常に美しい前後ボケがでます。 F2.8以上は絞りたいレンズです。
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【操作性】
ツァイスはピントリングがぬめっとしてたっぷりした感触とよく聞きますが、このレンズも同様です。ニコンのマニュアル用Ai-sレンズに比べても、ピントリングにたっぷり詰まったグリスの感触を感じます。ゆっくりマニュアルフォーカスで写真を撮るのを楽しむ、というツァイスの方針でしょうか。
唯、絞りを合わせるのに時間がかかるとも言え、逆に速写するときにはそのせいでチャンスを逃すときもあります。
【表現力】
風景撮りが多いので絞る事が多いのですが、3枚目の写真のようにポジを使うと素晴らしい解像力になります。
逆光下ですと4枚目のようにシャープさが失われることもありますが、これは一般にそういうものだと解釈しています。
【携帯性】
これなんですけどねえ…大口径の宿命で、重いしでかいんですよね。僕は最初買うときに、大口径の85mmはポートレート用レンズというセオリーを知らなかったんですよ…
風景撮り用にと思ったんですが、中望遠でZFだと、マクロプラナーかこれしかなかったんで。
正直に言うと、よりコンパクトな、ゾナー85/2.8のようなZFレンズがあればそっちにいっていたと思います。
【機能性】
マニュアルレンズですけど、絞りが1/2段になっているところが評価できます。銀塩カメラでは、微妙な露出調整が要求されますので、有用です。
【総評】
単焦点としては重いしでかいので、旅行に持って行くのにつらい時があり、ニコンのシステムを売却しようかとも思ったくらいなんですが、このレンズの描写が好きなんで、逆説的ですがそのままという状態です。自分の持っているレンズの中では、Ai-s35mm/1.4と並ぶお気に入りです!
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参考になった0人
京セラの同タイプとの比較です。 開放はピントの芯が出るようになりました。 発色は、アンバー被りが取れ、ニュートラルになりました。 逆光にかなり強くなりました。 全体的に京セラ タイプの短所はクリアーされています。 ただ開放で被写体までの距離1m、被写体から背景までの距離が80cm位のとき、ひどい2線ボケが出ます。 この点だけは京セラタイプの方が優れ、大きな後ボケになるだけで2線ボケは発生しません。 ニコンの同スペックのGタイプと異なり、中間調の豊かなプラナートーンは健在で、色乗りもたっぷりとして逆光に強い肌の湿度表現のできる優秀なレンズです。
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参考になった7人
ライカ判85mmは私にとって苦手な焦点距離でした。長めの標準というには画角が狭く、短い望遠というには望遠効果が今一つ。ポートレートの定番レンズとはいえ、正統的ポートレートを由緒正しく撮る機会の少ない私には、必要性が見いだせない。ところが、D40にAF-S NIKKOR 50mm 1:1.4Gの組み合せで半ば強制的にライカ判換算75mmのスナップを撮っていたところ、確かに焦点距離に由来する使い難さはあるものの、その使い難さが画面構成に興味深い効果を及ぼすことに気がつきました。
標準よりも狭い画角では、画面からおもい切って省略しなくてはならない要素があり、まず、その取捨選択に悩む。次に、中望遠に分類されるものの、やはり遠くの被写体を強調するには寄らなくてはならない。その結果、より真剣に被写体と構図に気を遣い、丁寧に撮影することになりました。まあ「緊張感」といえば良いのですが、構図に緊張感のない作例ばかりなので、この形容は使いません。
普段持ち歩いているD700でも同じ効果を得るべく、苦手な85mmにあえて手を出したわけです。Ai AF Nikkor 85mm 1:1.4Dと天秤にかけ、DタイプNikkorはフォーカスの機構が好みでないこととリニューアルが近そうなこともあって、本レンズを選択しました。2009年6月に購入。
少し離れた被写体なら、絞り開放から問題のない解像とコントラストです(作例1)。絞ると周辺も含めて解像度は上がりますが(作例4)、f/4あたりでピーク(作例2)。これより絞っても焦点深度が深くなるだけで、解像度はさほど上がりません。なお、絞ってもコントラストがきついとおもえるほど高くならないのも美点です。絞り開放で近接撮影すると、紗をかけたような滲んだ描写になります(作例3)。ただし、キレは感じられないものの、焦点面では必要十分な解像の芯は確保しており、崩れてしまって使えない描写というわけではありません。こういう状況では背景のボケに癖があるとの評価もありますが、私の場合、気になりません。
背景に点光源がある場合、一段絞るとボケがきれいな形になります(作例5)。開放だと、これが画面周辺では楕円形。さらに、f/2では近接撮影時の滲みもほぼ消える(作例6)ので、特定の作画意図がない限りf/2〜4をスナップ時のデフォルトにしています。
Pros コントラストの高い描写・端正な色合い
Cons 絞り開放近接撮影時の描写の滲みとボケの暴れ
Marumi DHG Super Lens Protect
RAW (14bit lossless, AdobeRGB)
Adobe Lightroom 2.5
White balance: either 5000 or 5500
Exposure level: adjustment within +-1.0EV
Shadow level: default +5 to 0
Sharpness: default +25 to 0
Camera profile: Adobe Standard
Resize + sRGB JPEG conversion
キレの良い高解像で描出するというより、コントラストの高さで焦点面の被写体を浮き上がらせる性格のレンズ、という気がします。離れた被写体を絞り開き気味で撮った時の凝縮感というかミニチュア感というか、私がこれまでに経験したことのない絵。端正な色合いと相まって、クールで彫りの深い描写に感じます。光が均等にまわって平板になりやすい状況で立体的な絵を得られるので、曇りの日とか日陰の撮影に持ち出すことが多くなっています。
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参考になった6人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
初めての Carl Zeiss のレンズです。
家族の写真を撮るために購入しました。
店で見て触ってみて購入して操作してみて、とにかくその精密感・堅牢感に快感を感じました。
いつまでも操作していたいと思わせるレンズです。
カメラはD700ですが、85oは中望遠として非常に使いやすい焦点距離になります。
適度な圧縮効果もあり、ディストーションもほとんど見られません。
周辺光量の落ち込みは結構あるのでカメラ側のヴィネットコントロールを「強」に設定して使用しています。これを逆に利用した作画もありでしょうけども、とりあえずはそうしています。
F1.4の大きなボケは美しいです。いい雰囲気の画像が撮れますね。
参考になるかどうか分かりませんが、適当に画像を貼り付けておきます。
カメラ側のフルサイズのファインダーは大きいので、ピント合わせは楽な方だと思います。
とはいえ、ピンぼけの画像を撮ってしまうこともままあります。
その場の空気感を写すほどのウデはもちろんないですが、操作しているのが本当に楽しくて仕方がないレンズです。
フォーカスリングの滑らかな操作感は、たまらなく快感です。
私はオートフォーカスから一眼レフカメラに入ったので、マニュアル・フォーカスは逆に新鮮でとても楽しいです。
開放ではとても優しい画像になりますね。
実物よりも美人に写るという感じです(そんなこと言うと、怒られるかも知れませんが)。
ボケは、ある程度形を残しながらボケていくようです。
どう表現したらいいのか分かりませんが、写りがとても知的な感じがするレンズだと思います。
でも、女性モデルを撮れば、色っぽく撮れるのかも知れませんね(?まだ試したことがないので、分かりませんが。)
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参考になった8人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
F5で使用してます。
ずっしりとした重みと高級感漂うこのレンズは、その高品位な画質と相まって純正レンズを凌ぐほどです。
静物写真やポートレートなどで、多大な表現力を見せてくれます。
F2やF3などのマニュアル機に装着すれば、さらにカメラ操作が楽しくなるでしょう。
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参考になった4人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
このレンズを半年以上使ってみての感想ですが、このレンズの評価は時間とともに変わっていくレンズでした。
結論から言うと、根気よくじっくりと使い込む気がなければ購入せずにAiAF nikkor 85mm F1.4やAiAF nikkor 85mm F1.8等の方が良いと思います。
理由としては、D200でのあまりのピントの合わなさに失敗写真を量産。ファインダー上でピントが合ったと思っても写真を見ると合っていないことが多すぎて、Planar 85/1.4 ZFを売ってしまってAiAF nikkor 85mm F1.4Dに買い換えようかと本気で思ったことがあります。最初のころは、ホントに撮影した写真のほとんどがピンボケでした。
しかし、ピントを外すことが多くても、マグニファイングアイピース DK-21Mを装着して改善を図り、3〜4ヵ月くらい根気よく使い続けることで、だんだんと自分のものになっていく感覚とともにピントの歩留まりもよくなっていきました。
そういう類のレンズですので、使い込んで慣れていくことによってその描写性能を味わうことができます。
Planar 85/1.4 ZFの描写は、絞り解放でもピント面は解像感があり、絞り解放からその実力の高さを見せつけてくれます。
ハイライト付近ではハロも発生していてシャープさと優しさが混在するような独自の雰囲気を持ちます。また、大口径レンズにありがちな背景ボケがグルグルと回るような感じなく、均質のとれた美しいボケ方をします。全体的に見て、絞り解放とは思えないピント面の描写を作り上げ、大口径レンズの大きく美しいボケを堪能できるレンズだと感じられました。
フレアやゴーストにも基本的に強く、日中の撮影で悩まされたことはありませんが、夜間の光源に対してゴーストが発生することがあります。
しかし、欠点がないわけではなく、最短撮影距離付近で背景にゴチャゴチャしたものが来ると2線ボケの傾向がありますし、絞り解放でピントの芯を出すには本当に苦労します。フロントキャップのつくりの悪さや、フード逆さ付け時にピントリングを操作できないなど、細かい部分での不満はあります。
扱い辛さが先行しがちなレンズですが、しばらく使い続けているうちに、ふと気がついたことがあります。
それは、掌になじむ感覚と心地よい撮影のリズム。
なめらかなフォーカシングの感触や、スクリーンで立ち上がっていくピント、ファインダーのなかでゆっくりと流れる時間は、このレンズならではです。
今の時代にあえてこのレンズを手にするということは、ひとつに高品位な描写を期待しながら撮影行為そのものを楽しむといった、写真道楽のような楽しみ方。
そして、慣れてくると手になじみ、本当に扱いやすく感じられ自然と手が伸びるレンズとなりました。ただし、扱いやすくなるとはいえ、基本的にピントが得辛いレンズなので、気を抜けばピンボケ写真を量産することになります。
基本的な扱い辛さはあるものの、優れた描写力と、何十年と使えるのではと思わせてくれる精密感あふれる優れた機械的な感触は安心感をもたらし、「大切な人をずっと撮り続けたい」という撮影者の想いに応えてくれる素質を持っていると感じさせてくれるこのレンズは、やはりポートレイトレンズのひとつ理想を叶えたレンズであると思います。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZF で撮影した写真、詳細などは
http://nextway.lolipop.jp/ の「equipments.」内にあるCarl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZFの頁に掲載しております。
もしよかったらご覧下さい。
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参考になった9人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
私は、キヤノンEOS5でエレフォトのマウントアダプターを介しての使用です。
9月のフォトキナでは、キヤノンEFマウント用「ZE」レンズが出ていたらしいのですが、MF対応で絞りリングがないようです。キヤノンユーザーにだけMF対応にするということは、どうしてかなと穿った考えも・・・。このレンズの評価として答えられるのは、表現力と手にした人の満足度だけでしょう。という意味で2項目しか評価していませんが、他のマニュアルで扱うレンズとの比較では扱いやすいと思います。
絞り解放では、自然な奥行き感のある描写ができます。これは被写体とボケとの距離感が自然に感じるといううことで、ニコンもキヤノンも純正レンズは、ここが少し近く感じてしまう。
苦労して間違って一枚の良い写真が撮れたら、うれしいなと思う人のためのレンズでしょう。
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参考になった1人
| 操作性 | |
|---|---|
| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
既に所有していた50mmから85mmに変更(買い替え)ました。
85mmはZiessの特徴が50mmよりも更に強く出たような印象で、色合いは寒色系でコントラストが強いようです。
焦点距離が伸びた分、50mmよりフォーカス合わせは難しいですがピタリと決まった時はこれぞZiess Planarだ!といった感じです。
オール金属製の重み、そしてグリスが充填されたフォーカスリングの感触はAFでは味わえない高級感。
黒塗りとそしてステンレス部分とのコントラストもアクセントになって、一層の高級感を漂わせています。
D200に取り付けても貫禄負けしない堂々たる存在感です。
MFなので機能性は無評価としました。
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参考になった5人
| 操作性 | |
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| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
|---|
カールツアイスと聴いただけで、胸踊り手が震え、手ぶれの原因となる。コンタックスも遠く去り、いま現役のこの妙にステンレス部分が、ひかってちょっと嫌みな鏡筒、好きじゃあないね。もっとじみでなくちゃ、それでこそT*が光るというもの。
いいのか悪いのか、特にそれだけ大のばししてないから不明、ただ、所有してるっていう2次的要素のなかに埋没し、まだライカ趣味ほど、磨かないだけましかなと、日々眺めてそして、FM2Tにつけてアンバランスな感覚こそいいのだと、うそぶくしまつ、まさに情けないの一言。
でも、解放と5.6に絞ったときのあの全く別のレンズと思うほどの絵づくりは感動ものです!!
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参考になった4人
| 操作性 | |
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| 表現力 | |
| 携帯性 | |
| 機能性 |
| 満足度 |
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85mm-F1.4レンズ待った甲斐がありました。カメラはニコンを使用していますが、ニコンのレンズ(85mm-F1.4)MF,AFも欲しいと思う気になれなくて・・・・。Carl ZeissよりMFレンズが発売されるとのことで予約していましたが7/14日に手に入れました。写りの評価はこれからですが、手にもち見た感じではすごく高級感がありF6、D200、F3Tにもベストマッチです。
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参考になった1人
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