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[ 採点者:12人 レビュー:10件 ]
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初めての Carl Zeiss のレンズです。
家族の写真を撮るために購入しました。
店で見て触ってみて購入して操作してみて、とにかくその精密感・堅牢感に快感を感じました。
いつまでも操作していたいと思わせるレンズです。
カメラはD700ですが、85oは中望遠として非常に使いやすい焦点距離になります。
適度な圧縮効果もあり、ディストーションもほとんど見られません。
周辺光量の落ち込みは結構あるのでカメラ側のヴィネットコントロールを「強」に設定して使用しています。これを逆に利用した作画もありでしょうけども、とりあえずはそうしています。
F1.4の大きなボケは美しいです。いい雰囲気の画像が撮れますね。
参考になるかどうか分かりませんが、適当に画像を貼り付けておきます。
カメラ側のフルサイズのファインダーは大きいので、ピント合わせは楽な方だと思います。
とはいえ、ピンぼけの画像を撮ってしまうこともままあります。
その場の空気感を写すほどのウデはもちろんないですが、操作しているのが本当に楽しくて仕方がないレンズです。
フォーカスリングの滑らかな操作感は、たまらなく快感です。
私はオートフォーカスから一眼レフカメラに入ったので、マニュアル・フォーカスは逆に新鮮でとても楽しいです。
開放ではとても優しい画像になりますね。
実物よりも美人に写るという感じです(そんなこと言うと、怒られるかも知れませんが)。
ボケは、ある程度形を残しながらボケていくようです。
どう表現したらいいのか分かりませんが、写りがとても知的な感じがするレンズだと思います。
でも、女性モデルを撮れば、色っぽく撮れるのかも知れませんね(?まだ試したことがないので、分かりませんが。)
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F5で使用してます。
ずっしりとした重みと高級感漂うこのレンズは、その高品位な画質と相まって純正レンズを凌ぐほどです。
静物写真やポートレートなどで、多大な表現力を見せてくれます。
F2やF3などのマニュアル機に装着すれば、さらにカメラ操作が楽しくなるでしょう。
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このレンズを半年以上使ってみての感想ですが、このレンズの評価は時間とともに変わっていくレンズでした。
結論から言うと、根気よくじっくりと使い込む気がなければ購入せずにAiAF nikkor 85mm F1.4やAiAF nikkor 85mm F1.8等の方が良いと思います。
理由としては、D200でのあまりのピントの合わなさに失敗写真を量産。ファインダー上でピントが合ったと思っても写真を見ると合っていないことが多すぎて、Planar 85/1.4 ZFを売ってしまってAiAF nikkor 85mm F1.4Dに買い換えようかと本気で思ったことがあります。最初のころは、ホントに撮影した写真のほとんどがピンボケでした。
しかし、ピントを外すことが多くても、マグニファイングアイピース DK-21Mを装着して改善を図り、3〜4ヵ月くらい根気よく使い続けることで、だんだんと自分のものになっていく感覚とともにピントの歩留まりもよくなっていきました。
そういう類のレンズですので、使い込んで慣れていくことによってその描写性能を味わうことができます。
Planar 85/1.4 ZFの描写は、絞り解放でもピント面は解像感があり、絞り解放からその実力の高さを見せつけてくれます。
ハイライト付近ではハロも発生していてシャープさと優しさが混在するような独自の雰囲気を持ちます。また、大口径レンズにありがちな背景ボケがグルグルと回るような感じなく、均質のとれた美しいボケ方をします。全体的に見て、絞り解放とは思えないピント面の描写を作り上げ、大口径レンズの大きく美しいボケを堪能できるレンズだと感じられました。
フレアやゴーストにも基本的に強く、日中の撮影で悩まされたことはありませんが、夜間の光源に対してゴーストが発生することがあります。
しかし、欠点がないわけではなく、最短撮影距離付近で背景にゴチャゴチャしたものが来ると2線ボケの傾向がありますし、絞り解放でピントの芯を出すには本当に苦労します。フロントキャップのつくりの悪さや、フード逆さ付け時にピントリングを操作できないなど、細かい部分での不満はあります。
扱い辛さが先行しがちなレンズですが、しばらく使い続けているうちに、ふと気がついたことがあります。
それは、掌になじむ感覚と心地よい撮影のリズム。
なめらかなフォーカシングの感触や、スクリーンで立ち上がっていくピント、ファインダーのなかでゆっくりと流れる時間は、このレンズならではです。
今の時代にあえてこのレンズを手にするということは、ひとつに高品位な描写を期待しながら撮影行為そのものを楽しむといった、写真道楽のような楽しみ方。
そして、慣れてくると手になじみ、本当に扱いやすく感じられ自然と手が伸びるレンズとなりました。ただし、扱いやすくなるとはいえ、基本的にピントが得辛いレンズなので、気を抜けばピンボケ写真を量産することになります。
基本的な扱い辛さはあるものの、優れた描写力と、何十年と使えるのではと思わせてくれる精密感あふれる優れた機械的な感触は安心感をもたらし、「大切な人をずっと撮り続けたい」という撮影者の想いに応えてくれる素質を持っていると感じさせてくれるこのレンズは、やはりポートレイトレンズのひとつ理想を叶えたレンズであると思います。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZF で撮影した写真、詳細などは
http://nextway.lolipop.jp/ の「equipments.」内にあるCarl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZFの頁に掲載しております。
もしよかったらご覧下さい。
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開放、至近距離では2線ボケが出やすい。しかし1.5m以上離してポートレイトを撮影すれば、バックの距離に関係なくプラナーらしいふっくらした後ボケが楽しめる。開放からピントの芯は出て、トーンも人物向き。京セラより遥かに使いやすい。
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私は、キヤノンEOS5でエレフォトのマウントアダプターを介しての使用です。
9月のフォトキナでは、キヤノンEFマウント用「ZE」レンズが出ていたらしいのですが、MF対応で絞りリングがないようです。キヤノンユーザーにだけMF対応にするということは、どうしてかなと穿った考えも・・・。このレンズの評価として答えられるのは、表現力と手にした人の満足度だけでしょう。という意味で2項目しか評価していませんが、他のマニュアルで扱うレンズとの比較では扱いやすいと思います。
絞り解放では、自然な奥行き感のある描写ができます。これは被写体とボケとの距離感が自然に感じるといううことで、ニコンもキヤノンも純正レンズは、ここが少し近く感じてしまう。
苦労して間違って一枚の良い写真が撮れたら、うれしいなと思う人のためのレンズでしょう。
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京都セラタイプは新品で3本買った経験があります。開放からピントの芯の出ている1本に当たり、驚きました。しかし発色はアンバーが強く、2段は入れないと、広がり過ぎの知性のないボケになります。一方、ZFは開放からピントの芯をキチンと出してきています。しかもプラナーの名に恥じない湿度のたっぷりとした女性の肌再現が出来ています。京セラの方が人気があるようですが、開放からマツゲはキチンと出し、肌の湿度はたっぷりと出る。ダーウィンでもZFを選択ことでしょう。
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京セラタイプと比較して。ピントの芯は開放からしっかりと出るようになった。発色はアンバー傾向がなくなりニュートラルになった。アトボケは最短撮影距離の開放でなければ柔らかく美しい。逆光には、断然つよくなった。かなり前タイプを進化させた改良版。ゾナーっぽいプラナーといった感じ。
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既に所有していた50mmから85mmに変更(買い替え)ました。
85mmはZiessの特徴が50mmよりも更に強く出たような印象で、色合いは寒色系でコントラストが強いようです。
焦点距離が伸びた分、50mmよりフォーカス合わせは難しいですがピタリと決まった時はこれぞZiess Planarだ!といった感じです。
オール金属製の重み、そしてグリスが充填されたフォーカスリングの感触はAFでは味わえない高級感。
黒塗りとそしてステンレス部分とのコントラストもアクセントになって、一層の高級感を漂わせています。
D200に取り付けても貫禄負けしない堂々たる存在感です。
MFなので機能性は無評価としました。
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カールツアイスと聴いただけで、胸踊り手が震え、手ぶれの原因となる。コンタックスも遠く去り、いま現役のこの妙にステンレス部分が、ひかってちょっと嫌みな鏡筒、好きじゃあないね。もっとじみでなくちゃ、それでこそT*が光るというもの。
いいのか悪いのか、特にそれだけ大のばししてないから不明、ただ、所有してるっていう2次的要素のなかに埋没し、まだライカ趣味ほど、磨かないだけましかなと、日々眺めてそして、FM2Tにつけてアンバランスな感覚こそいいのだと、うそぶくしまつ、まさに情けないの一言。
でも、解放と5.6に絞ったときのあの全く別のレンズと思うほどの絵づくりは感動ものです!!
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85mm-F1.4レンズ待った甲斐がありました。カメラはニコンを使用していますが、ニコンのレンズ(85mm-F1.4)MF,AFも欲しいと思う気になれなくて・・・・。Carl ZeissよりMFレンズが発売されるとのことで予約していましたが7/14日に手に入れました。写りの評価はこれからですが、手にもち見た感じではすごく高級感がありF6、D200、F3Tにもベストマッチです。
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