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[ 採点者:9人 レビュー:7件 ]
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| デザイン | |
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| 機能性 | |
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ここ数年、フィルムカメラの主力として活躍してきました。
撮影旅行というより、ついでに撮影というスタイルでは、軽量であることが何よりの条件であったので、F80Dのコンパクトさは貴重でした。
ニコンのポリシーからか、同時期のF5やF100に比べてそれより下のランクの機種では、AFモーターの非力さが目立ち、F80Dも例外ではなかった。AFセンサーも中央以外は迷うことが多いです。
動きものを撮る人には、F80DのAFでは多くの場合絶望的でしょう。連射速度も遅いし。
シャッター音もパコンと、おもちゃのような音がして、余りほめられたものではなく、同クラスの前の機種F70からずいぶん退化したものだと思いました。
MFレンズをつけると露出計が働かないのも最初はいやな点でしたが、単体露出計を使う分には、必要がないといえばそれまででした。
内蔵ストロボの光量、ファインダーの切れもF70から退化しています。
コマンドダイヤルでの操作性ですが、特にサブコマンドダイアルにはロック機能がついていないので、マニュアル撮影や絞り優先の時、サブコマンドダイアルが動いてしまい、意図しない絞りで撮影してしまうこともあります。
内蔵ストロボがマニュアル露光にセット出来れば、ケンコーと影とりをつけて接写でも使えるのだが、オート発光専用なのが実におしい。
F70の後継機としては、何か物足りない感じもしましたが、フジのデジタル一眼や、コダックの一眼レフといった機種のベースボディに採用され、さらにはニコンのD100の土台となった機種であり、信頼は高かったものですし、普段持ち歩くという点からは、F80Dはとても重宝しています。
本機が軽いことは性能の一つと思います。F80のように軽いことで、いつも持って行ける事で撮れる写真もあるからです。これは重い高級機にはない利点です。
スナップ一眼としてはとてもいい機種です。これからも私の普段用として活躍すると思いますが、スナップ写真はデジカメで撮ることが多くなっているので、これから中古で買う人には、この機種を積極的に勧める理由が無くなりつつあります。
F80の兄貴分、F100の中古価格が一部の店で暴落していることも理由です。
現在F80,中古では1万くらいから2万7千円位で売っていますが、今年からF100の中古価格が一部の店で暴落し始めており、ちょっと使用感のあるものは2万円前半でたたき売り状態です。そういうわけで、カメラの持ち運びを苦にしない人には、F100を勧める事が多くなりそうです。まあ、中古のF100と予備のF80を両方一度に買っても、大した金額にはならないので、この機種を買うとしたらこうした買い方かな?でもちょっとランクの低い中古のF100を2台買っても大した額ではないんですよね。
F80のF100に対する絶対的に有利なことといえば、F80Dには内蔵ストロボがあり、夜間のAF補助光があり、さらには軽いことですか。
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Nの新品で買える銀塩中級機は、F80だけになってしまいました。
(といっても逆輸入ですが…)
銀塩写真に取り組んでみよう、という方にお勧めの一台です。
現在発売されている最新レンズの機能(手ぶれ防止等)が、
ほぼ全て発揮できます。もちろんDXフォーマットは駄目ですが。
ファインダー像は廉価機に比べてずっと見やすく、快適です。
シャッターやミラー、巻き上げといった一連の動作は少々緩慢な
印象もありますが、実用的殆ど問題有りません。
操作感は完成されておりストレス無く、銀塩カメラに要求される
全ての機能を過不足無く満たしています。
将来写真の腕が上がっても、十分に対応できます。
デジカメより小さく軽いため、女性にも好評です。
最高級機やF100クラスと比べてしまえば、色々と見劣りする点は
有りますが、実際使ってみると非常に良くまとまった機体です。
ファインダーは、もう一息明るかったら…と思うことがあります。
明るいレンズとの組み合わせが快適です。
銀塩入門として、とりあえず廉価機でいいや、と考えられている
方には是非本機の購入を勧めます。
オールドニッコールの装着は制約が多いので向きません。
| デザイン | |
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| 表現力 | |
| ホールド感 | |
| 操作性 | |
| 機能性 | |
| 設定項目 | |
| 携帯性 |
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デジタル全盛の時代で、中古の上物が2万前後の格安で手にはいるようになり、F6等は手が出ないけど、銀塩も一台抑えておこうと考えて一台購入。アグファやコニカのフィルムも一旦無くなっていたものが会社が変わって再度登場するという話などが出てきて、しばらくはまだフィルムも楽しめそうなので、今の中古価格で考えればお買い得です。メーカーが中級クラスの銀塩カメラをやめ、ユーザーをデジに移行させようという戦略は好きではないです。FM10は巻き上げ機構のちゃちさから、どうしても買う気になりませんで、F80になってしまいました。まあ、この機種が中古でこんな安値で出回っている状態では、新機種の投入は難しいのでしょうけどね。
ネガフィルムをスキャナーで上手に階調を引き出せる人であれば、色再現の為にカラーチャートやグレーカードの色見本などもいり手間はかかりますが、まだまだフィルムのデジタルが足元にも及ばないすばらしい部分を楽しむことが出来ます。またデジタルから安価にポジを作成する手段も整っていない現時点で、ポジフィルムとデジタルの優劣を競わせているカメラ雑誌は、正直間抜けな比較をしてるとしか思えません。
カメラ雑誌とかは、RAW現像の話ばかりではなく、上手なネガスキャンの方法などを特集してもっとフィルムの良さをアピールすべきでしょうね。
AFスピードに関してはスポーツとか撮る人には少し物足りないでしょうが、精度も高くスナップ・風景写真であればまったく問題ないと思われす。すくなくともこれ以前のF70やF90に比べれば、暗い場所での精度はずっと上です。
機能的には、ニコンのストロボワイアレス機能に対応していない以外満足です。マニュアル露出が出来れば露出的には何でも出来るので、特に不便は感じません。まあオートも使うこともあるので、撮影時のオートブラケットが1/3段階であれば完璧だったでしょうが。
軽いので、F70D等に比べると、大口径ズームなどつけるとバランスがよろしくないが、持ち運びには軽い方がいいときもあるので、どちらがいいともいえないでしょう。
ファインダーについては、余り評判のいい話も聞かなかったですが、特に問題のあるレベルではなく、ピントの山もつかめますしいいと思います。
シャターボタンにねじ込み穴をもうけて、昔からの安いケーブルレリーズが使えるのは実にありがたい。専用電子接点などもうけて(しかも旧世代のは使えなくするか、高価なアダプターを買わせるようにしている)、原価も安いはずの電子リモートケーブル(しかもからみやすいし、普段持ち歩きにくい)を高値で売りつけている今の商法は好きではない。D70等のリモコンも便利だが、なくしやすいので、ケーブルレリーズ用のねじ込み穴は全機種標準で残してもらいたいし、あるいはF60の頃のようにシャッターボタン改造は希望者には全員行えるようにしてもらいたい。
残念なのはAIレンズなどの旧MFレンズで露出計が働かないことですが、今はデジタル一眼を併用しているので、その結果を見て銀塩機の露出を決めてマニュアルで撮影しているので特に不自由はしません。まあ、私の場合は、旧レンズは自宅の庭や室内とかでしか使わず、外には持って行かないからでしょうが。
念のため最期に、アンチデジタルではありません。去年でいえばデジタルでの撮影3万枚に対し、銀塩は2000枚ほどでした。
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