[ 採点者:9人 レビュー:7件 ]
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【デザイン】
個人的にはツクモオリジナルの方がいい気もするが、コストパフォーマンスを考えればこちらでも十分。今時のAV機器風なHTPCを作り上げることが出来る。全面部以外はブラックなので、最も多いであろうブラックドライブもさほど違和感なく取り付けられる点も○。
【拡張性】
MicroATXマザー専用にしてはフルハイトPCIやATX電源が取り付けられるなど拡張性は高い。ただあくまでもMicroATXマザー専用ケースとしてみた場合でしかないのも事実なので、大きさの割には少ないと感じる人もいるかもしれない。
【メンテナンス性】
ケース自体は比較的大きくマザーはMicroATXのため、結構作業スペースはある。他にも電源やHDD、CD/DVDドライブ毎に仕切られた専用スペースが設けられているなど、作業性の高い親切設計。
【作りのよさ】
全面がプラスチック素材シルバー塗装のため若干安っぽさも感じるが、色むらがあったり作りが雑であったりということはない。内部構造はむしろ親切過ぎるくらいしっかりしており厚みもそれなりにあるため、あまり注視しなければ値段以上のものには見える。…あくまでツクモオリジナルと比べなければ、の話だが。
【静音性】
付属のものでも電源、ファン(=Low)共に結構静か。HDD設置部にシリコンを採用したりとそれなりに構造的にも静音に貢献している部分はあり、実際OCして動画エンコや3Dゲームをしたり廃熱の多いグラボなど積んでいなければ十分な冷却力と静音性を得ることが出来る。
【満足度・感想】
電源を別途購入する人にとってはまあそこそこの値段だが、付属の電源を使うのならば非常にコストパフォーマンスの良い製品。デザインもこれ一択になる人も多いのではと思うくらいHTPC向きであり、何よりデスクトップ型でフルハイトPCIが使えるのは非常にありがたい。HTPCである以上それなりのグラボは積みたいし、サウンドカードもいいものを、今なら地デジキャプチャボードも欲しいところであり、こうなるとやはりロープロ制限下ではいろいろときつくなってくる。MicroATXマザーと言うことから上記一式載せたら他には載せられない可能性が高いが、ケースとしてはPCI拡張スロットが4つもあるため必要十分。用途にあるなら是非オススメしたい製品である。
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すでに皆さんの秀逸なレビューがあるので、書くこともないのですが・・・
・製品全般の印象
ごつい! 安物ケースにはない風格。 ってこれ1.2万円で買ったんですw
テレビ台にはなんとか収まりました。 ちょっと奥行きが足りなかったけど。
でもATX電源使えて、拡張カードはロープロじゃなくてもOK、言うことなしです。
・組み立て
こういう趣味の品は、多少コストに反映してでも立派なマニュアルつけると
いいと思いますがね〜。 ユーザ層を1mmも考慮していない説明用紙に萌えつつ、
組み立ては予想に反して楽でした。 オンボードGPUを利用したため、すっきりと
仕上がりました。
・エアフロー
HDD下から、背面から吸入されたエアがCPU&DDRメモリ周りの熱気と一緒に
側面のファンから排気される・・・という感じになりました。
エア吸入部からのホコリ対策のため、あらゆる穴にファンフィルターの
フィルター交換部材を貼って回りました。 これで温度は申し分なし。
・その他
テレビ台に置いた理由は、HDMIパネルが液晶テレビしかない、地デジチューナ
つけて録画配信サーバにしたい。 ゆくゆくはHome Server化したい、という
考えです。 電源が果たして連続運用に耐えられるか? もあって、ATX電源が
使えるこいつが選択対象になりました。 静音性も許容レベルで、いい買い物を
したな、と思っています。
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余った手持ちパーツでサブPCを組もうと思い、普通のケースでは面白くないので…と探していたところ、このNSK2480を見つけて購入しました。
まだ運用開始から1ヶ月程度ですがレビューしてみたいと思います。
○デザイン
横置きケースという時点で買い手を選ぶとは思いますが、この手のケースの中ではデザインは悪くないと思います。とくにシンプルな前面のデザインは良いと思います。
ただ、色に関してはもっと別の色、もしくはバリエーションが欲しいと思います。というのも、光学ドライブのフロントべゼルの多くは黒もしくは白です。こういった光学ドライブを組み合わせると、どうしてもその部分だけ色が違うため、非常に違和感を感じやすいです。周辺機器を組み合わせた際のデザインも考慮してほしいなぁと思いました。
デザイン自体は良いのですが、その点を考慮して4点としました。
○拡張性
micro-ATXケースですから、当然のことながら拡張性はあまり期待できません。搭載できる拡張ボードは、micro-ATXのボードをはみ出さない範囲までなら大丈夫そうですが、補助電源が必要なグラフィックボードなどは、あまりギリギリだと電源コネクタが干渉する可能性はありそうです。ついでに高さの制限もあるので、上向きに補助電源コネクタがある場合は、そちらの干渉にも気をつけたほうがいいかもしれません。同様にCPUクーラーの高さ制限にも要注意です。
※参考までに、当方の環境はThermalright AXP-140にX-FANの25mm厚のPWMファンを組み合わせ(全高10cm弱)で、上部のクリアランスが3cm程度となっています。エアフローを考慮すると、トップフロータイプであれば全高11cmくらいまでが妥当な範囲かなと思います。
また、搭載できるHDD、光学ドライブはそれぞれ2台までですが、このケースの用途からいえば十分かな、とも思いますので3点評価としました。
○メンテナンス性
狭いです。
サイドファン装着時のマザーボードスペースはmicro-ATXサイズより多少広い程度でしかありません。マザーボードを取り付けた後だと、どうしても端のほうに手が届きにくく作業しにくいので、このあたりを考慮しながら、マザーボードの取り付けをしたほうがよさそうです。
HDDはケースの底面からネジ留めしなくてはならないため、後々、HDDを追加したい場合に少々面倒かと思います。
5インチ光学ドライブベイはネジ留めではない取り付け方法で、これは非常に簡単で良いと思いました。
全体的なメンテナンス性としては決して良いとはいえない箇所があるため、辛口の2点評価です。
○作りのよさ
ANTECのケースはP182で非常に感心しましたが、こちらもその名を汚すことのないクオリティです。電源付きで実売1万チョイでこの品質ならば文句のつけようがありません。付属の電源に関しても今のところ安定動作しており、音も静か(ほぼ無音)で、他の電源に変えようという気も起りません。ただ、ケースを開けた状態で、多少のコイル鳴きがあるのは気になりましたが、実用上は問題なく、ケース、電源とも評価は5点です。
○静音性
想像していたよりもずいぶんと静かでした。付属のケースファン(TriCool FAN)の風切り音が気になりますが、低速で回していれば気にならないレベルになります。全体的には非常に静かに運用できており、満足しています。評価は5点です。
☆総評
改善してほしい箇所も幾つかありますが、Antecのクオリティに今回も非常に満足しています。横置きで拡張性には乏しいことから、用途は限定されてくるかと思いますが、AV機器と一緒に並べても違和感がないのは、普通のPCとは一線を画すので、自分の用途に合っていればお勧めかと思います。
●改善してほしい点
・HDDの固定方法
できれば、ベイごと取り外し可能な形にしてほしいです。一度設置した後にHDDを追加したいときに、PCの裏側からネジを締めなくてはならないのは少々面倒です。
・埃対策
このケースは排気ファンしか備えておらず、各所の穴などから吸気する形になっていますが、そのおかげで埃は全てそのまま入ってきてしまいます。せめて、通気口をメッシュにするなどの対策が欲しいところです。
・前面パネルの色
光学ドライブのべゼルと色が合わないので、色のバリエーション(特に黒を切望)を増やすか、光学ドライブの前にパネルを追加して、普段は見えないようにするなどしてほしいところです。
・例によって説明書がアバウトなところw
P182のときもそうでしたが、説明書が簡素すぎです。おまけに、写真は黒つぶれして見えないし(笑)
・付属ファンの速度コントロールスイッチ
P182の場合、背面と上部のスイッチはケース裏にセットされており、外から調節が可能でしたが、このケースではケース内で宙ぶらりん状態です。背面でもよいので、ケースを開けずともスイッチに触れる構造にしてほしいです。
良いケースですが、まだまだ発展途上かな?という印象を受けます。
その点を踏まえて満足度は4点としました。
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1年半ほど前に組んだPCを机の下の棚に移動するために新しくこのケースに移植しました。
以前使っていたケースは電源付きで8000円程度の縦型ミニタワー、ボードはASUS M2A-VM HDMIです。
まずはじめに、この製品の工作精度の高さに驚きました。ねじ穴が少しの誤差もなく決まった場所にあるとか、各パーツがすんなりとおさまるとか、そういうことに感動しました。
今まで安物ケースしか使ったことがなかったのですが、そういったケースではマザーを取付けるねじ穴が微妙に少しズレていたり、光学ドライブを無理に押し込んだりというのがよくあって、そういうのが当たり前とおもっていましたから。
外板もそれほど厚くなさそうなのに、ひずみもなく組み上げたあとも静かです。以前のケースはケースファンを外しCPUクーラーと電源ファンだけの運用だったのですが、このケースに変えてファンの数が増えているにもかかわらず静かになりました。まぁ、それは今まで机の上に置いてあったものがヒザの辺りに移動したからでしょうが。
設置スペースは両サイドに約4センチ、上方向に5センチ程度の空きがあり、この状態で熱のこもりもなくよく冷えています。12センチファンは3段階で調整できるのですが今は弱で運用中。まだまだ冷却に余裕がありそうなので近々CPUをPhenom X4 9850 に載せ替える予定です。
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参考になった 3人 / 評価者数 3人
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購入してから3ヶ月ぐらい使っていますが、
特に問題なく使えています。
マクロタワーのケースとしては、以前使っていたものよりは、
ケース内の配線がやりやすかったです。
ただ、M/B上を下とすると垂直に刺さるPCIカードとケースのほとんど同じ
なので、PCIカードの突起物が上に飛び出してしまうとケースの
蓋が閉まらなくなる可能性がありそうです。
CPUおよびVGAファンに外だしのヒートシングの水冷を使っていますが、
普段使っているときはの静音性は、PS3(40GBモデル)より静かです(^^ゞ
■組み立てたPCの構成
CPU: Core2 E6400 (2.13GHz)
M/B: P5E-VM HDMI
Memory: 512MB*2 + 1024MB*2
HDD: 1TB *2 (RAID0)
電源: <ケースに付いてたのを流用>
CPUファン: 水冷
VGA: Geforce6600GT
OS: Windows XP と Windows Vista 64bit
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以下の構成で組みました。
CPU Athlon 64 X2 6000+ (3GHz/Dual Core/T
DP 89W)
M/B ASUSTeK M2A-VM HDMI
RAM PC2-6400 1GB×4
HDD Seagate ST3500320AS (Serial ATA/320G
B)
DVD Pioneer DVR-212D
Snd ONKYO SE-200PCI LTD
OS Windows Vista Ultimate 32bit
良い点:
デザイン、電源、加工精度は良いです。12cmファンにも
初めからファンコンがついていて便利です。
悪い点その1:
HTPC向けケースなので通常AVラックに入れて使うと思いますが、
AVラックに入れた場合、エアフローが極端に悪くなります。
右側面から排気する仕組みですが、ラックに入れると
ラック内で空気が巡回してケース内の温度が下がりません。
それにひきづられて、CPUファンの回転数が高くなり、爆音になります。
室内温度…24℃
CPUファン…CPU添付品
Cool'n'Quiet…有効
ケースファンコンの設定…低速
設置場所…AVラックの中、背面開放、前面ガラス扉、右側面空間4cm
計測ツール…ASUS PC Probe II
低負荷、ガラス扉開…MB温度41℃、CPU温度38℃、CPUファン1214rpm
低負荷、ガラス扉閉…MB温度45℃、CPU温度43℃、CPUファン1480rpm
中負荷、ガラス扉閉…MB温度47℃、CPU温度55℃、CPUファン4115rpm
高負荷、ガラス扉開…MB温度46℃、CPU温度65℃、CPUファン6192rpm
高負荷、ガラス扉閉…MB温度47℃、CPU温度65℃、CPUファン6192rpm
低負荷はWeb閲覧、音楽再生(CPU周波数1GHz、使用率10%)。
中負荷はビデオ再生(CPU周波数3GHz、使用率10%)
高負荷はベンチマーク実行(CPU周波数3GHz、使用率100%)
高負荷は温度警告が出たので途中で止めました。
CPUファンの回転数が3000rpmを超えると音が気になりだします。
悪い点その2:
HDDマウンタが全然静音ではありません。
シリコンラバーを使用していますが、制振性という意味では逆効果で
「ボコッ、ボコッ」という感じでシーク音が強調され不快に聞こえます。
結局スマートドライブを装着して対策しましたが、そうすると
ベイが1個減ってしまい、FDDをつけられなくなってしまいました。
総評:
AVラックに入れたときエアフローが悪くなるのは致命的です。
前面吸気、背面排気など、ちゃんとエアフローが考えられた
ケースを買った方が良いと思います。
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参考になった 1人 / 評価者数 6人
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NSK2400の外観そのままに
電源380Wが乗った改良版。
・デザイン
ピュアオーディオのようなデザインはカッコいい。
内部が区分けしているためか、通常より横幅は少々大きく感じる。
設置先の幅はあらかじめ空けておくといいかも。
・拡張性
MicroATXケースなので、拡張性は低いです。
でもそもそもこのクラスは
マザー自体の拡張要素が削られてるので不満としてはないと思います。
ドライブ類も5インチ、3.5インチとそれぞれ2台ずつ積めるようにはなっているけど、どちらも2台を載せるのは厳しそう。
また、ケースの高さがないので
リテール以外のCPUクーラーを載せようと考えてる人は注意。
(scytheのNinja Miniあたりが限界か。)
当然ハイスペックマシンを作るのには向かないと思う。
・エアフロー/静音性。
ケースからは電源ファン、12cmファン2基。
ファンコン一体型なのでスイッチで速度3段階に調整可能
最低の1200rpmにしておけばさほど気にはならない。
最高にするとさすがに爆音になる。
電源ファンはとても静か。
BIOS画面が表示されるまで起動してるの?ってくらい静か。
・・メインPCがわりと爆音なのでそのせいもあると思うけど。
自分の環境はエアフロー的にもファン2基だけで
AthlonX2BE2400でCPUファンレスにしているが
マザーボード計測でアイドル時25℃(室温20℃くらい)前後なので
12cmファンと区画がの影響でそこそこ冷えていると思う。
・作りのよさ
フレームはしっかりしてる感じ
取り付けもかっちりしてて好印象
シリコンやゴム使用のため共振対策はとられているのがわかる。
ケーブルの取り回しもちゃんと考慮されている。
ケーブルのわずらわしさがないので、組みやすいケースだと思う。
・満足度
静音PCを目的に組み立てたかったので
その目的を達することもでき。
総合的には満足です。
価格はさほど高くはないのですが、
その割にしっかりしたケースで組み立てやすくなおかつ静かでした。
ツクモオリジナルのNSK2450と比較をしましたが
IEEEがいらない+持ち帰りができるところで買おう
ということで断念。
そちらはアルミフロントでベゼルカバーついてるので
より高級感を求めるならそちらのが良いかも知れません。
価格も3千円程度の差でした。
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