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[ 採点者:5人 レビュー:5件 ]
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| デザイン | |
|---|---|
| 静音性 | |
| 転送速度 | |
| 堅牢性 | |
| 付加機能 | |
| サイズ |
| 満足度 |
|---|
アイオーデーターのLANDISK Giga (HDL-GT1.0)を所有していますが、さらなる大容量化を目的として、500GB×4(2TB)で運用してみました。
1.デザイン・堅牢性
HDL-GT1.0よりもコンパクトですが、外部はプラスチックケースなので安っぽさは否めません。(ただし、剛性感が無いわけではないです)
HDL-GT1.0はカートリッジ式ですが、スリット等を設けることで、フロントから空気を取り込んで、リアのファンで効率よく廃熱しているのに対し、このケースは側面にスリットも無く、ハードディスク間の隙間が少ないので、熱がこもりやすい気がします。
フロントパネルをメッシュにして静音ファンを付けた方が良かったのではないかと・・・
フロントパネルを開けることでかなり温度を下げることが出来ましたので、パネルは全開にしています。(でも、夏は不安・・・)
2.静音性
一言で言えば「皆無」です。
80mmの薄型ファン(12V 0.46A)が高回転で回ることによる「ブォーン」という音と、40mm電源ファン(12V 0.14A)の「ギーン」という甲高い音がこのケースの良さを壊している感じです。
(フロントパネルを閉めて使うなら仕方ないかなと納得は出来ますが・・・)
多分、個人の部屋に置くにはかなり気になるレベルで耐えられないと思います。
(業務用なら多分問題ないレベル)
非常に気になったので、ケースファンを汎用の静音の物(2000rpm)に交換して、電源ファンの音が気になる物の、やっと使えるレベルになりました。
しかも、電源コネクタと電源の配線が若干特殊なため、本体のコネクタカプラへの対処と配線の位置を若干変える必要があります。
私は本体のコネクタカプラを無理矢理引き抜いて、汎用ファンの電源配線を変更することで使えるようにしました。
3.転送速度・レスポンス
HDL-GT1.0と比較すると比べものにならないぐらいインターフェイスのレスポンスは良いです。
メーカーによるインターフェイスの差はある物の、特にブラウザのメニューを起動させるのにHDL-GTでは10秒以上待たされていたのが、この機種では1〜2秒で次の画面に移れます。
転送速度も安定して100Mbps以上が出ています。
4.付加機能
一番大きいのはHDDレスでRAIDが構築できることです。
HDL-GTではHDD側にシステムがあるため、HDDが全部一気に故障したとなれば、そこで全て終わりですし、大容量に換装できないのがネックでした。
HDDを入れればRAID構築を開始してくれますし、構築の時間もかなり短い時間で完了するのは好印象です。(さすがに全部壊れたらどうしようもないのは同じですが、単独HDDのみでRAIDの再構築が出来るのは良いかなと)
5.総括
総合的には納得できる製品でした。
後は廃熱と騒音の問題をどうにかしてクリアしてくれると良いという感じですね・・・
これらがケースの良さをスポイルしている気がしますので・・・
改良品には是非ともお願いしたいところです
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ハードディスク ケース
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