コニカ ミノルタ
DiMAGE A1
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【デザイン】角々していますが、マグネシウムの硬さを感じることができ、このクラスのデジカメがまだ高価だったことを思い出します。
【画質】2005年の購入当時は、幸い皆さんが言われるような緑かぶりも無く、JPEG、ビビッドでA4まで、鮮明さ、発色とも満足していました(評価5)。しかし、ある日撮影中に、目の前が真っ赤になったかと思うとそのまま真っ暗になり、例のCCDリコール交換となりました。ところが、修理から戻ってきたA1は、発色は緑かぶりでくすみ、ホワイトバランスのカスタムセット試行錯誤の結果、やっと人以外は撮れるかナという感じになってしまいました(評価3)。私の被写体は人がメインのため、Finepixに走る原因となってしまいました。
【操作性】それまで使っていたDiMAGE 7Hiから大きく進歩し、ボタンの数の多さは、そのままニューを開く頻度の減少につながりました。
【バッテリー】DiMAGE 7Hiの電池の持ちの悪さが、このカメラの購入のきっかけにもなりました。大容量のバッテリーのおかげで、まったく不便はありません。このカメラを使いつぶすつもりで、予備バッテリーを二つも買ってしまいましたが、いまだ未使用です。
【携帯性】ズーム倍率は違うものの、Finepix S6000と比べて引き締まった感じで良好です。
【機能性】発売当時、まさに全部入りのデジカメが出たと思い、DiMAGE 7Hiの購入を後悔しました。特にCCDシフト方式の手ブレ補正は、効果に感動しました。広角28ミリからのシャープなズーム、バッテリーの改善、シャッター速度1/16000でのストロボ同調など、全ての機能が入っていると思います。
【液晶】こればかりは時代を感じますが、当時2.0型の液晶を搭載したモデルもあり、たった0.2インチの違いでこんなに違うのかとちょっとがっかりした部分でした。
【ホールド感】しっかりしたグリップ部があり、良好です。
【総評】久々に本機を使用する機会があり、今月レビューが2件も増えているのを拝見し、私も書いてみようと思いました。DiMAGE 7Hiのバッテリーが、50枚くらいしか持たないとの苦労から、A1の購入に踏み切りました。すでにA2もデビューしていましたが、感度が64に下がってしまった同サイズCCDの細分化に抵抗があり、迷いは全くありませんでした。しかしリコールでのまさかの画質の変化は、全く想定外でした。純正ストロボ、予備バッテリー2個を買い、大満足の毎日は2年で終わりました。緑かぶりはホワイトバランスの試行錯誤でなんとか克服できたものの、色数はCCD交換前に及ばない感じです。おかげで、いろんなカメラメーカーのデジカメ購入の放浪の旅が始まってしまいました。かたやDiMAGE 7Hiは、エネループの出現ですっかり息を吹き返しています。あまり使わなくなったA1ですが、修理までは惚れ込んでいたカメラであり、このカメラのおかげで、デジカメの楽しさを知ることができました。これからも1/16000の日中シンクロなど、このカメラでしか撮れない被写体もあると思いますので、大事に使っていきたいと思います。
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発売から時間が経ち、かなり今更な感じがありますが現在でも通用する機種としてレビューをしてみようと思います。
ちなみに手元にあるカメラはメインのNIKON D200、A1の代替で購入したPANASONIC LUMIX G1の2台です。
【デザイン】
2004年に購入した当初はそれまでニコンのフィルム一眼レフを使っていたので、角の多い無骨なデザインだなあと思っていましたが、見慣れてくると飽きのこない優れたデザインだと感じます。
現在のデジタル一眼中級機並みの価格だったこともあって、質感や造り込みの良さは現行のハイエンドコンパクトをしのぐものがあると思います。
【画質】
レンズの良さは未だに色褪せませんがJPEGではホワイトバランス、ノイズ、高感度、画像処理エンジンなど画質を左右する基本性能の古さは否めません。
個人的には購入当初から緑かぶりが気になっていたので、RAW撮りオンリーでやってきましたが、これが功を奏して現在でも通用する画質を維持しています。
特にSILKYPIX導入後は画質が格段に向上して、ノイズと解像感を除けば後継で買ったG1と遜色のない写りをします。(さすがにボケ量までは及びませんが)
【操作性】
ダイヤルを多用した操作系なので、覚えるまでは機能の呼び出しで戸惑うこともありましたが、一度覚えてしまえばメニュー画面から呼び出す方式よりスムーズに操作ができます。
前後にダイヤルが二つあるため、中級一眼並みに素早く露出補正や絞りの調整ができるのもポイントが高いです。
【バッテリー】
1日に多くて200枚程度しか撮影しないので、予備のバッテリーに手が伸びることはまずありません。感覚的にはメインのD200より持ちはいいです。
【携帯性】
今となってはレンズ交換式カメラより大きく重いですが、デジタル一眼の小型版だと思って作品撮り以外ではどこへでも持ち歩いています。
【機能性】
絞り優先モード+RAWで撮影し、後処理はPCで済ませてしまうので機能不足はありません。
むしろ手動ズームや標準装備のバリアングルEVF、軍艦部の液晶など現行機種にはない装備が多いので満足度は高いです。
また、ワイド側だけでなくテレ側でもマクロ撮影ができるので花や虫など背景を大きくぼかして撮影することが可能です。
ただ、動画の性能が比較にならないほど低いのが残念なところです。
【液晶】
これはもう古いの一言に尽きますが大型のEVFが付いているので、正確なリアルタイムヒストグラムと併せて晴天屋外でも快適に適正露出で撮影ができます。
【ホールド感】
一眼レフのように持ちやすく、ボタンやダイヤルは手袋をしたままでも操作が可能です。
【総評】
コンパクトデジタルカメラとしては化石のような機種ですが、RAWで撮影することで現行機種へと生まれ変わるポテンシャルを秘めたカメラです。
ただシャッターを切っただけでは完成せず、その後の暗室作業で作品へと高めていくアナログ(フィルム)に近いデジタルカメラと言えるかもしれません。
現在多くのカメラが採用するセンサーシフト式手ぶれ補正を搭載した1号機としても記憶に留めておきたいカメラのひとつです。
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DiMAGEは7i→A1と使ってきました。フィルムとの併用ですが、デジタルはこれで十分じゃないかと思わせるくらいのポテンシャルを持っています。
【デザイン】
DiMAGE7シリーズを踏襲しつつ、バッテリーをグリップに持っていくことでスマートな外見と
なっていて、比較的コンパクトながらなかなかかっこいいデザインです。後発のA2ではロゴが「Kinika Minolta」になっていてイマイチのですが、A1は伝統のミノルタロゴ(プリントではなく金属仕上げ)でデザイン性は抜群です。
【画質】
2/3インチ・500万画素CCDは今となっては時代遅れの性能です。ですので、解像感やボケ味と言う面では今のデジタル一眼には及ぶべきものではありません。ですが、レンズにミノルタGTレンズ(GT=Gレンズテクノロジーとのこと)が使われており、その発色や絵作りは今でも十分通用するものがあります。この高性能レンズのおかげで、jpeg撮って出しでも十分な画質を得ることができますし、RAWで撮って丁寧に現像をすれば、今のデジタル一眼とも十分張り合える画質を秘めていると思います。
ただ高感度耐性は弱く(ノイズ軽減機能がない)、ISO200で若干色ノイズが暗部に出てきてしまいます。個人的には原則ISO100で、非常時にISO200か400、800は使いません。現像時に偽色軽減を行えば幾分ましにはなります。
また、ボディ内手振れ補正が搭載されており、ある程度の手振れ(感覚的には2段程度)は補正できます。
【操作性】
ボタン長押し+電子ダイヤルという操作法は、慣れるといちいちメニュー画面まで行かなくて済むのでとても操作性はいいです。また、電子ダイヤルは2つ搭載されており、Mモードの撮影時に重宝します。
EVEと液晶画面、さらに軍艦部にも液晶パネルがあり、今どんな設定になっているかがわかりやすくなっています。
【バッテリー】
バッテリーは専用バッテリーで、可もなく不可もなくといったところです。ただ、EVF機なので、一眼感覚でずっと電源をつけていると1日持ちません。こまめに電源を切るのを心がければ2日は何とか持つのではないでしょうか。DiMAGE7iのころよりは遥かに持ちは良くなっています。
【携帯性】
一般的なデジカメに比べれば大きいですが、デジタル一眼に比べれば小さく、また軽いので持ち運びには苦労しません。
ただ、EVFが可動式で、そのままバッグに入れてるとEVFが動き回って歪んだりしてしまうので、何らかのソフトケースなどに入れて運んだほうがいいと思います。
【機能性】
基本的に一般的な撮影機能は全てそろっていると考えて問題ないです。少なくとも、自分が使ってきた中で「この機能があれば」と言うことはありませんでした。
MF可能という点が大きいと思います。
【液晶】
背面液晶はかなり小さく、解像度も低いですが、当時の技術としてはかなりハイレベルな液晶だったのではないでしょうか。色は比較的正確に出ます。
EVFはかなりひどいです。ラチチュードが狭く、白とび・黒つぶれが激しくあくまで「構図の確認」程度で考えるべきでしょう。ないよりはあったほうがいいのですから。
【ホールド感】
最近の貧弱なグリップとは違い、太くて深いグリップを持っているので男性の自分でも持ちやすく、軽いので苦になったことはありません。ズームリングの操作なので、一眼レフのような持ち方が出来るためホールド感は高いです。
【総評】
今の技術からすれば液晶は小さいし解像度は低い、高感度も使えないと時代遅れな部分は否めませんが、撮る側の人間がその枠の中でよい写真を撮るために工夫することで、まだまだ今に通用する写真の撮れるカメラです。ミノルタのようなメーカーがなくなってしまったことはすごく残念なことだと思います。
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参考になった3人
| デザイン | |
|---|---|
| 画質 | |
| 操作性 | |
| バッテリー | |
| 携帯性 | |
| 機能性 | |
| 液晶 | |
| ホールド感 |
| 満足度 |
|---|
α350導入前はメインで使用していました。
購入時にA2と比較して、、、MINOLTAのロゴ買いしたのが懐かしいです。
夏前にCCD不良が発生したのを機会にデジ一へシフトしましたが
修理して戻って来ました。(愛着があるので)
搭載レンズの性能は大満足なのですが、ファインダーは見難いですね。
一眼っぽい使用を前提とすると厳しい感が、、、
別売バッテリーグリップを使用して汎用機としてまだまだ使いたいと思います。
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参考になった4人
| デザイン | |
|---|---|
| 画質 | |
| 操作性 | |
| バッテリー | |
| 携帯性 | |
| 機能性 | |
| 液晶 | |
| ホールド感 |
| 満足度 |
|---|
画質は、とても詳細。ピントがとってもシャープ。
ミノルタらしい解像感は、独特で今見直しても味があってよい。
2/3CCDだが、ボケはできずパンフォーカスを狙って景色などに良い。
発色はやたら緑・黄色かぶり。なので歴史建造物や古街にはなんとも良い。
操作性は、複数のダイヤルで慣れれば非常に使いやすい。
IS0耐性は後発A2より1段マシで400はOK。800もアンダーにならなければ何とか。
液晶・EVFはまあまあ。色具合は正確(緑っぽくうつる)。
味あり詳細な画質は、今見ても素晴らしい。
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参考になった2人
| デザイン | |
|---|---|
| 画質 | |
| 操作性 | |
| バッテリー | |
| 携帯性 | |
| 機能性 | |
| 液晶 | |
| ホールド感 |
| 満足度 |
|---|
4年前に購入してまだコメントできるというので、書いてみました。
今はコニミノ(ソニー)から離れて使わなくなりましたが、便利さもあれば不便な所もいろいろ…
○AS機構…効果は抜群。
○高倍率ながらも頑張るレンズ(ただし、フードのロックはすぐにスカスカになりました)
○チルトのできるW液晶でどんなポジションでも使える
○銀塩時代のストロボがそのまま使えた(ただし、古すぎでマニュアル発光のみ)
○小型ながらも堅牢なスタイル
○手動式のズームと内蔵フラッシュ
○マスストレージ対応であった事(他社だとソフト入れないと使えないのがある)
○直感的な操作感とカスタムファンクション
●動きについていけない&MFに難のある液晶画面
●ISOを少しでも上げるとノイズ出まくり
●連写が遅すぎ&弱すぎる3D-AF
●EVFが可動式でいつ壊れるか不安だった
●買って早々にはがれたグリップ部分&ズームグリップ
今思えば高価で買った割には不満な点が多かったような気がします。
特に「動きに強い」と謳いながら追従性の良くなかったAFと液晶。
ただ操作感は良く、なんだかんだいって2年使ってました。
今でも手元にあり、液晶の不都合が出て使わなくなりました。リコール対象だということがわかったので、修理に出して久しぶりに使ってみたいと思います。
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参考になった1人
| デザイン | |
|---|---|
| 画質 | |
| 操作性 | |
| バッテリー | |
| 携帯性 | |
| 機能性 | |
| 液晶 | |
| ホールド感 |
| 満足度 |
|---|
D7iからだと機能的には数段階UPしていてビックリしました。
7系の課題だったAF速度は屋外晴天下であれば不満のない快適さですし、背面液晶もチルト出来るので、地面に咲く花とかをローポジションでも撮りやすい!
バッテリーもリチウムイオン充電地の大容量になり、一日使っても不満のないくらいになり、ニッケル水素充電池の管理の難しさから開放されました・・・その分、バッテリーのお値段も高くなりましたが(^^;
素性の良いレンズ・機能満載のハイテクボディ・それにCCDシフト方式による手ブレ補正まで搭載されて、本当の意味でフィールドを選ばないデジカメに育ったと思います。
ただ、CCDの素性からくるノイズの多さや、傾向の変わった色再現チューニングは、7からのステップアップした私には「あれ?」と思わせる一面も・・・
○効果絶大のAS機構
○素性の良いレンズ(ただ、フィルターの選択は一考)
○チルト液晶でロー&ハイポジションも楽
○大容量バッテリーで、スタミナ面はバッチリ
○豊富なアクセサリー類
△軽く触れただけで起動する電源スイッチ(かばんの中で勝手に起動していた事も多々)
△スミアの多いEVF/液晶
△精細さが、もう少しのEVF(A2を知ったら・・・)
△ノイズの多さ
△ASを多用(または長時間駆動)すると熱を持ち易く、フリーズしやすくなる
△ダイヤルによる調整で、ダイヤルクリックの反応が遅い・・・など動作レスポンス面が少し・・・
△床に直で置くとフードが当たるというのが個人的にはマイナス。7系はバッテリー室がカメラ下部だったから・・・(^^;
×連写が、連写後に一気に書き込みするタイプなので、フォロー撮影がしにくい←最新ファームで高速CFの快適さが増したので、ある程度は解消したが・・・それでも
(特にマイクロドライブを快適にするロジックは無いので・・・)
×読むのがシンドイほど機能満載で分厚いマニュアル(^^;;;;;;
×思ったほど追尾できない3D-AF
×にいふね現象
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参考になった2人
| デザイン | |
|---|---|
| 画質 | |
| 操作性 | |
| バッテリー | |
| 携帯性 | |
| 機能性 | |
| 液晶 | |
| ホールド感 |
| 満足度 |
|---|
A1を使いはじめて3年が経ちます。
元々フィルム一眼レフカメラユーザーという事もありA1の大きさ、ホールド感はとても気に入っています。
携帯性は主要のコンパクトデジカメには当然劣りますが、手動ズームや別売りの縦型グリップなどの使い勝手を考えるとコンパクトな方だと思っています。
画質はISOを上げるとノイズが出ることが言われています。しかし手ぶれ防止機能や明るめのレンズのおかげであまりISOを上げる場面には遭遇していません。発売された当初は緑かぶりが問題になっていましたが、ファームウェアのアップグレードでかなり改善されてきています。
価格コムの口コミを参照していただければ分かりますが、このカメラの魅力に捕りつかれて長期に使用している沢山の愛用者さん達がいらっしゃいます。
コンパクトデジカメのような「気軽にポケットから」とはいきませんが、記念撮影からちょっとした作品まで撮れてしまいます。
バッテリーの持ちもかなり良く1日で2・300枚撮ってもバッテリー切れを起こしたことはありません(私の場合)
だんだん市場から姿を消していますが、現在でも十分に通用するカメラだと思っています。
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